日本マンガ学会が「有害図書」の指定範囲拡大への反対声明 「研究を委縮させかねない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5327349
これは永遠の課題ですね。
基本男は有害図書に興味をもって好きですし、多くの人は隠れて読むことで満足を得ています。
ただ中にはもともと犯罪をするような人もいて、そういう人がたまたまそういうものを読んでいたということもあるでしょう。
でもその因果関係はわかりませんし禁止というのが効果あるとも思えません。
ただ個人の感性ということになりますが、見るに堪えない漫画というのはあります。
隠れて読むものとはいえ、これはひどすぎると感じるものには多々出会ってきました。
そういうものを有害図書ということを自分は否定しません。
大人になったら読んでいいよというのはありだと思います。
今回は研究ということですが、そういうものの中にでも男の子はエッチなものを探します。
特にネットなどなかった昔は男の子たるものあらゆるアンテナを張ってエッチなものを探していました。
でもそれが犯罪に結びつくことなどなく、青春の良き思い出になっています。
ひどいものとひどくないものを線引きするというのは確かに難しくはありますが、今の時代、エッチなものにどこでも出会えるというのが現実なので、あまり神経質にならなくてもというのが素直な感想です。
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