外伝1　舞闘会の華麗なる終演再読。皆さんの意見通り、本編の解決を急ぎ過ぎた結果、いっぱい落としてきてしまったのを拾い集めたものですね。これを読んでおかないと終わったことにならないわ。外伝2　天使たちの華劇再読。ここからこのシリーズは学園コメデ

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再読。リィたちが帰った世界が、スカーレット・ウィザードと同じだったことが気に入らなくて一回読んだだけでそのままにしていたシリーズ。そのくせ全部買ってるんだけど・・・・。時が経って心も広くなったので（何という上から目線）また読んでみよう。とい

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この物語のしーんとした張り詰めた雰囲気が好き。ずるずると周りの気にかける人が増えていき、それが怖い寿雪。何か得てしまうと、それをもし失ったら何も持っていなかった時より辛いことになる。寿雪は先代の言いつけを思い出しては後戻りしようとするけれど

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クリセニアン年代記の続編「クリセニアン夢語り　1〜6」を再読。「その後」の物語なのだが今回の話の大本は、アルジェリックがずっと昔大きな力を持っているのに人の世界にあまりに無知で何の考えもなくやってしまったことの後始末でもある。年代記でかつて怒

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1〜18巻をまとめて。怒涛の再読で全18巻を読み終わった。ライトノベルなので4〜5冊で普通の単行本一冊相当かなと思うが、それでも単行本5冊分くらいになる。大変面白かった。長い話なので登場人物もすごく多いがしっかりとキャラが立っていて、混同したり、こ

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ここで大きな変化が起きるかな？と思ったけど、もう少しかかりそう。でも軽い気持ちではなく、ほんとにちゃんと考えて出した結論。海里がますますしっかりしてきて頼もしい。離婚でもめている時にそういう事態になり、お互いに子供のことを考えてのこと。子供

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もう少し宏助に魅力があったらなあ、なんか惜しい気がした。空き家にしてた時固定資産税はどうしてたのかな？とか、相続のこととか、時々疑問に思ったりして、そういうところで引っかかるのは、つまり私にそれを感じさせない勢いが足りないかなと思う。まあ私

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ブラックではない、嫌ミスでもない、でもかなりビター。どの事件も後味はすっきりしない。特に最後の章は、その後のことを知りたいような知りたくないような気持を持て余して辛かった。米澤さんらしい作品で、こういう話をするっと読ませるのは上手いなあ。

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「ギガタウン 漫符図譜」　こうの史代ギガって鳥獣戯画から来てるのね。私は漫画特有の表現記号という認識を全く持たずに漫画を読んできた（それほどたくさん読んでないけど）ので、改めて指摘されてすごく納得できた。絵の一部にそれが描いてあっても、見て

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昨日（1月5日）名古屋フィギュアスケートフェスティバルに行ってきました。私は他のアイスショーにも行ってるけど、このショーが一番好き。理由は・・・。いつも氷上席を狙って、でも買えるのはアリーナ席なんだけど、会場が狭いからかアリーナでも氷にとても

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