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2020年01月10日15:13

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本「鬼灯ほろほろ: 九十九字ふしぎ屋 商い中」 霜島 けい

三話全部がとても良かった。
「五月雨長屋」は長屋から次々人がいなくなる宮部さんの時代小説を思い出した。カエルがたくさんいる様子は実際見たらかなり不気味だろうが、小説なので私は平気。哀しく切なかったが、おりくさんさんのこれからに救われる思いだ。
表題作が一番感動した。寛太のことを皆が考えてくれて良かったね。「ほおずき」と音だけだとよく分からなかったが「鬼灯」という字。だからお盆なのか。
「辻地蔵」。誰かのためにと思ってしたことでも、その誰かに負担をかけることがある。いつか上の立場になる人はその事を知っておかねば。

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