JASRACの擁護の為に書き込まれてモノで、「殆ど利益を得ていない」との意見が在ったが、数字を見せて言うべき話だ。
現在徴収額が増えたのは音楽市場が成長したからではなく、徴収先を増やしたからだ。
つまりは「今までも」使用はされ続けて来た分野からのモノであり、其れは権利者側からいえば、本来「受け取っているべき使用料」という事になる。
此処で疑問がわくが、JASRACは、今まで徴収出来て来なかった分の使用料からの権利料を「払って来た」のかどうかだ。
今まで払って来なかったのであれば、単純な増収なのだから、権利者への還元は増額するのが筋だ。
「払って来た」と言い張るのであれば、徴収努力を怠っておきながら、タダの管理団体が音楽家に寄生して来てたわけだ。
理屈がおかしかぁないか?
JASRAC、徴収額が過去最高に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6088954
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