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2020年01月19日05:27

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今年最初の夢

今年、最初の夢は縁起悪く、死んで脳死を医者に告げられ、その状態でいきる夢。悪夢は口に出せば、現実にならないと信じて日記にして見る。とはいえ、夢とはいえ、脳死状態を体験したのは凄い。夢の中でまず、生命の糸をとある人に刈り取られ、ゆっくりと死んでいく。ちなみに比喩表現でなく文字通り、体の線というか、コンセントみたいのを言い争いになった女の人に抜き取られ、蓄えてある生命の源がなくなる。体から、力がなくなり、徐々に呼吸ができなくなる。で、回りの音とだけ聞こえる状態になり、ふたたび、コンセントを再接続される。この時、コンセントを抜いた女性の他に二人ほど僕の体の手当てをした人がいた。音だけ聞こえる状態から、目は開けられないが真っ白な光の中で外からの声は聞こえ、体の中で力は入らず、倒れてる感覚はあり、下の床というべき場所は痺れる位の弱い電流が流れており、それと共に視界にスライドショーのように国旗や文字が早い速度で流れていく。思考はできるが体感では5分もしていないのだが、外からの声で外の時は凄い速度で時が流れていくのがわかり、約2年近く流れていた。体の中の重心というかアンテナのズレが一体になった瞬間、意識が覚醒し目が覚める。不思議とこわいイメージはなかったが、やや、脈と心音は弱し、というか臨死体験だよね、これは。3人女性だったら、運命の三姉妹と喧嘩して糸切られて縫い直されたという夢になるのか?ばあ様の具合悪いからなるのか、今年一年体の調子よくないのかもな。そんな夢。今、寝ている間に死んでいて、走馬灯で見た夢ではないと信じたい
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