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2019年09月23日18:43

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済州島虐殺、29日に慰霊祭 長崎・対馬で日韓市民

韓国南部・済州島で1948〜54年、軍や警察が島民数万人を虐殺した「4.3事件」を巡り、多くの犠牲者の遺体が流れ着いたとされる長崎県対馬市で29日、日韓の市民が合同慰霊祭を開く。両国関係の悪化で韓国側から延期を求める声もあったが、調整の末に実現のめどが立った。日本側関係者は「心を一つにして平和や友愛を考える機会にしたい」と話す。

 対馬市での日韓合同慰霊祭は事件から70年だった昨年に続く開催。在日コリアンで奈良県生駒市在住の詩人金時鐘さん(90)が主催者の一人を務める。日本側は約40人、韓国側は遺族会会長ら約20人が参加する見通し。
KYODONEWS

現在は美しいリゾート地として知られる韓国最南端・済州島。だが、朝鮮戦争と前後して、李承晩大統領による徹底的な弾圧を受け、人口が9分の1になる「地獄」を経験した島でもある。島民の多くは、祖国を捨てて日本に渡り、大阪・鶴橋のコリアタウンに集まるようになった。当時の韓国大統領は、なぜヤクザ崩れの暴力組織まで使って、自国民を虐殺しつづけたのか――。
https://president.jp/articles/-/22839

韓国はこれが基礎のなりたっている・・

ということだ・・
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