暦の上ではゴールデンウイークが終わり、
息子�，粒惺擦任郎�週から本格的にオンライン授業開始。
1週間を経過してみると、スタディサプリを見て課題を出す科目もあれば、直接授業をする先生もいる。
授業が最長30分ほどで、間隔を30分以上開けているのは配慮が行き届いている。長時間画面を見続けるのも、当初の想像以上に目が疲れるはず。中高生ならなおさら目を大事にしないと。
毎朝zoomでのホームルームもあり、制服もシャツのみ着用必須なのだとか。なんとなく日本的なテレワークっぽい。
朝一定の時刻に起きることで、生活のリズムが改善されている。私立の高い授業料の分、メリットがある気がする。
その一方で息子�◆�地元公立小学校。
昨日4月分の宿題を保護者が学校に持参し、5月分の宿題を受け取って帰ってきた。
また紙の対応か、と愕然としたがgoogleアカウントなどを渡される。
オンライン授業もやる予定らしい。ようやく動いてくれた。
文部科学省も珍しく熱心だし、いいこと。
https://note.com/mmeducation/n/n9ab23ea5a385
ただ、アカウントを設定して端末用意して回線も確保して、となるとできない家もありそう。このあたりの公立学校はセーフティーネットの面もあるし。
香川県ではどうしているのだろう、と余計な心配もしてしまう。
宿題の袋にはマスクの形をした何かも同梱されていた。
ただ、ビニールにこれが入っているだけなので、安全性能や製造者責任は全く不明。規格を満たしていない。肌触りも固いし。
http://www.jhpia.or.jp/standard/mask/img/jhpia_mask_standard.pdf
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