恐ろしいほどに駄目駄目

朝はちゃんと起きた。
お昼のおにぎりも作った（忘れずに持っていった）。
1時間早出してきびきび働いた。
今日絶対やらなきゃいけないことはちゃんとやった。
そこまではいい。

夕方、ごんごん仕事を片付けて…
よし、定時！今日は早出したから定時で帰ろう！と「お先に〜」って挨拶した。
みんな「おう！おつかれさま！！」ってゆった。

ゆったよ。

で、夕飯の買い物して、駅でちょっと荷物置いて整理してたら、わ！こないだ貰った処方箋出しておかないと期限切れちゃう！って慌ててまた改札を出て駅ビルの薬局へ。
無事出せてまたホームに戻って、ちょうどやってきた電車に飛び乗ったとこでさっき買った荷物（刺身）を忘れたことに気付く。
次の駅で飛び降りて、階段上がって下がったら、またタイミングよく電車が来る。
荷物はもう改札に回収されていて「中身はなんでしたか？」「…刺身です…」「これですね」というやり取りをして無事に入手。
もう一度家方面の電車に乗ったとこで「あれ？」と思う。
「5時59分」
「5時」

えええええ。
1時間早く会社出た！？
なに？どういうこと？

…完全に1時間時計見間違えてました。
会社のみんなも、止めてよ〜〜〜〜
そりゃ1時間早出してるから問題はないんだけどさー
さー

なんでしょう、このダメっぷり。
でも帰宅してすごくゆったりしている…ちょっとシアワセ…