セリ@jisx0
「訃報はもちろん悲しいことだけど、肺炎と肝硬変の既往歴があって年明けに胃の切除手術をしたばかりの70代男性が「持病なし」と報道されてることが怖いんですけど」
サキさん@NRZPDHeGqw70Z5c
「『危機感を持たせる』事と『事実にそぐわない』事を切り離して考えないとマスコミの印象操作に騙されますよ?」
…志村けん逝去、持病なし、という表示にすごくもやもやした。
近年は止めていたみたいだけどヘビースモーカーでもあったし。
あ、ワタシは友人知人にとてもたくさんの喫煙者がいるし、煙草に関して否定的では全くありません。自分では吸わないけど、普通の時は同席で吸われるのも気にしないし、自分が風邪気味とかで煙がしんどい時は傍で吸わないでもらうか、でなきゃ会わないだけのこと。
基本的には喫煙は文化(のひとつ)だと考えてる。
ただ、過度の喫煙が呼吸器を痛めるのは間違いない。
そこは自分で背負うリスクだから、肺炎になったら死に至る可能性が高いことは理解しておかないとね、とも。
いや、問題はそこじゃなくて。
「持病がなくても死にますよ!?」という脅しは正しくないなと思うの。
「自分に持病がないと思っていても、死ぬこともありますよ」というのならいいんだけど。
なんかね。
ヒステリックに脅されるのが本当に嫌。
主張としては正しくでも、使う手段が正しくなかったり、嘘だったりするのはダメだと思う。
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