姑息な老害ババア

弁護士さんと陳述書作り。
前回のは増田に対して。次はババアと殺人犯ハゲの娘に対して。

内容はほとんど変わらない。
ただこっちはハゲの相続欠格理由をしっかり述べる。
意思能力のない祖母に対して良からぬ行為で遺言を捏造した。
正規の遺言書には、祖母が亡くなる前に発動する内容が記されている事など。

で、ババアがハゲを殺害した可能性が高い件について、弁護士さんから謄本の写しをもらった。

死亡日と婚姻日が明らかにおかしくねえかこれ？
死体発見時にすでに「死後数ヶ月」って言われるほど腐敗や欠損があったのに、死亡日が死体発見前日になってるんだが。
失踪話が7月３日だし、死体発見は翌月4日。
この時点で「腐敗度合いが数ヶ月」の死体なら、まず間違いなく失踪日に死んでるはず。
あまりにババアに都合のいい記載だ。
尋問会で裁判官にチクってやろ。

こりゃ、ババアがハゲ殺したのは確定だな…