mixiユーザー(id:1420405)

2020年01月29日23:29

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ハゲに仕掛けた罠

施設でハゲに仕掛けた罠は2つ。

そのうちの1つである「ハゲの新しい筆跡の確保」にはあのアホは見事に引っかかった。

そして、メインはもうひとつの罠の方。

祖母が亡くなった際の「急変時の連絡先」。
これはサインをしたハゲの方に行く。もちろん、葬儀から何から全部あっちがやる、というサイン。これを違える事はできない。

問題は「祖母が亡くなった時」の話。

相続人が決定している際に、『相続人が他の相続人に被相続人が亡くなった事を伝えなかった』場合、これひとつで相続欠格になる。
ようは、他の相続人に連絡をせず勝手に相続をしでかす、という行為がNG。

つまり、医師と施設からハゲに連絡は行く。
だが、ハゲは俺に連絡をしなければいけない。
が、この状況でハゲが俺に連絡を入れるはずがない。というか入れられるはずがない。
なにせ、こちらからの連絡は弁護士を通してもあっちは出ないのだから。
で、ハゲからの連絡がないまま後見人さんや弁護士さん『経由で』知らせが来るまでがリミット。連絡をしなかった場合は民事待つまでもなく相続欠格を申し入れる。

さて。

この罠にかかるかな?
あいつらバカだからかかるだろうな。
これって勉強してないとわからないことだしな。
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