mixiユーザー(id:1420405)

2020年01月28日15:59

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文書偽造は絶対にバレる

さて。

終わりの始まりが近づき、ここまでで言える事は、「文書偽造・不正登記は絶対にバレる犯罪である」という事。
そして、手札の整え方を知っていれば叩き潰せるという事。

必要なのは「法務局での確認」と「筆跡の保管」。
これをまずする。それだけでも弁護士さんに相談可能だし、弁護士さんが警察に告発できる書類にできるし、裁判所に出せる根拠になる。

犯罪者側にすれば、現金ではなく土地や家などを抱え込むのはバカみたいにリスキーでデメリットだらけ。
それを理解してないバカが不正登記をすると、逃げるに逃げられないし、書類は法務局にあるので証拠隠滅もできない。
警察はあっさりその不正な委任状と登記簿を押収できるということ。

絶対にバレるのである。

そして、有印私文書偽造は懲役刑である。罰金刑はない。捕まれば100%刑務所行きなのである。
有印私文書偽造するという事は、公正証書原本不実記載も重なるので、かなり重い。バカは刑務所で死ぬのである。
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