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2020年10月28日00:01

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HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第30回 前編(10/25) 


今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳です!」
KI 「今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま〜す!」
S 「お願いしま〜す!サァ、食欲の秋ですけれども・・」
KI 「はい!」
S 「石栗ちゃんが、1番、好き、って、言っていた〜・・」
KI 「はい・・」
S 「お芋さん!」
KI 「はい、焼き芋〜!」
S 「そうそう、今週は、何本位、食べたのかなァ?」
KI 「うんと〜、アノ〜、ま、焼き芋屋さんが、家の前に来たんですけど〜!」
S 「オッ、来た〜?」
KI 「来たんですよ、でも〜、行こうと思ったんですけども、私も、家に、その時、誰も居なくて〜・・」
S 「うん!」
KI 「で、パジャマで〜!でも、オートロック・・家がオートロックなので、こう出たら、入って来れない、って、
言うのも、色々有って〜!」
S 「ホォ〜?」
KI 「で、やってたら、間に合わなくて、もう〜、焼き芋屋さん、通り過ぎちゃって〜!」
S 「エ〜?」
KI 「結局、買えなかった、って、コトが有って〜、悔しいですね!」
S 「悔しいねぇ〜・・」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「焼き芋屋さんもさァ、焼き芋〜!って、近くに来た時に〜!」
KI 「フフ、は〜い!」
S 「電話を掛けてさァ、すみませ〜ん、家まで〜、お願いしま〜す、なんて・・」
KI 「ア〜?」
S 「デリバリー、出来るんだったら、いいのにねぇ?」
KI 「そうです、それ、いいですねぇ!」
S 「この、ご時世・・」
KI 「は〜い!」
S 「是非とも、ご検討、頂きた〜い!」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「恥ずかしさも有るから、女性は!」
KI 「そうですね!フフフ」
S 「外に出て行く時には〜、服装も考えますから!」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「どう〜か、これを聴いている〜、焼き芋の方〜、お願いしま〜す!」
KI 「は〜い!」
S 「何だ、これ〜?」
KI 「アハハハ」
S 「次回のチャンスは、是非、逃さないようにね?」
Ki 「はい、頑張りま〜す!」
S 「はい!」
(マァ、今後、屋台の焼き芋屋さんも、時代の流れに合わせた販売方式になると、いいですね)(^^)

KI 「今日は、第5回、ハロプロ史を、お送りします!今回もリクエストに、お答えしています!
更に、トークルームでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介しますよ〜!」
S 「皆さんからのメッセージは、こちらまで〜!・・」(ここでアドレス告知していました)
KI 「それでは本日は、この曲からスタートです!(イントロが流れてきました)・・2016年にリリースされた、
こぶしファクトリー、2枚目のシングルから、こぶしファクトリーで“押忍!こぶし魂”」

♪押忍!こぶし魂♪ (こぶしファクトリー)

“トークルーム”

KI 「このコーナーでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介して行きます!」
S 「は〜い、まずはコンサートの感謝のメッセージが届いていますので、2通、続けて、ご紹介します!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“モモタンさん”
“堰八先生、カナミン、こんばんは”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“NATSUZOME2020 Legend、お疲れ様でした〜!”・・」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「“大きなステージでの、野外ライブ、最高でしたねぇ〜!”・・」
KI 「はい!」
S 「“久し振りに、一緒に踊ったり、跳んだり出来て、本当に楽しかったです!
次は札幌で、カナミンのライブが観たいです“・・」
KI 「オ〜!」
S 「“その時は、クラークさんと写真を撮ったり、オリンピックミュージアムで、遊んだりしたいと思いま〜す”
ラジオネーム“ワシンさん”」
KI 「はい!」
S 「“カナミン、堰八先生、こんばんは”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「“10月18日に、東京の日比谷野外音楽堂で行われた、NATSUZOME2020 Legend、
行きました“・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“広いステージは、久し振りと、いう事で、皆さんのダンスの大きさ、力強さが凄かったです!
こちらも、ソーシャルディスタンスを保ちながら、とは言え、立ち上がって観られたのは、久し振りだったので、
声は出せませんでしたが、メッチャ、盛り上がりました〜!10月の後半でしたが、気温、関係無く、
普通の夏のように暑かったで〜す“・・」
KI 「はい!」
S 「“研修生ユニット、最高です!そこで今回の、夏初めの裏話を、可能な限り、教えて下さ〜い”
っと、頂きました〜!」
KI 「はい・・」
S 「どんなコンサートだったんですか?」
KI 「エ〜、NATSUZOME2020 Legend、と言う、このイベントがですね、10月18日、日曜日に、
日比谷、野外大音楽堂にて行なわれまして、こう、色々なアイドルの方が出演されていて、
そこにハロプロ研修生ユニットの4人が出演させて頂きました!」
S 「う〜ん、どうでしたか?」
KI 「もう、メチャメチャ、楽しくて〜!」
S 「はい!」
KI 「大体、マァ、30分位、出演させて頂いたんですけど〜!こう〜、凄く、広いステージで、
しかも、野外なので〜!」
S 「う〜ん・・」
KI 「その、大っきいステージを、4人で〜、こう、使っていいと言うコトで〜!」
S 「オ〜?」
KI 「もう、凄く、それが楽しくて〜!みんなで、こう〜、フォーメーションとかも色々、沢山、考えて〜!
沢山、こう〜、ファンの皆さんにアピール出来るように〜、したのが、ポイントだったりとか〜!
後、皆さん、こう〜、声は出しちゃイケないんですけど〜!こう〜、客席に座らずに、立って応援していいし、
踊って応援していい、って言うのが有ったので〜!」
S 「う〜ん・・」
KI 「皆さん、凄く、楽しそうに、されてるのがフフ、こっちも凄く、嬉しくなりました!」
(マァ、ここ最近のライブは、座ったままで、しかもバラード系で、テンポも穏やかな曲でしたからね)(^^;

S 「エ〜?で、今回は、お土産の裏話なんて有ります〜?」
KI 「お土産?・・」
S 「お土産〜!アッ、お土産に〜、裏話ね、ごめんね!フフフ」
KI 「ア〜、そうですね、裏話?裏話・・ホントに、小っちゃいエピソードに、なっちゃうんですけど〜、
アノ、みんなと一緒に居られたのが、6時間位しか、無かったので〜、アレなんですけど〜!
米村姫良々さんと2人で、お昼ご飯を買いに、コンビニに行ったら〜、コンビニの横に、何か〜、
凄い、可愛い、ポメラニアンの、ワンちゃんが居て〜!」
S 「うん、う〜ん・・」
KI 「で〜、スッゴイ、可愛くて〜!で、米村さんも、私も、犬、飼ってるんですけど〜!
米村さんが、家の犬より、可愛い、って、欲しいって!ずっと言ってました〜!フフ」
S 「アハハハ、そうかい〜?自分より、犬、って、相当、可愛いと思うけど、それ以上に、
もう、可愛く見える位〜?」
KI 「スッゴイ、可愛かったですね!アレは〜、ちょっと、連れて帰っちゃうレベルに可愛かったです!」
S 「かなりの・・裏話ですねぇ〜?」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「アハハ、イヤ、無事に行われて良かったです〜!」
KI 「は〜い!」
S 「コンサート、観に行かれた皆様、そして観に行けなかった皆さんもね、アノ、今、この感想で、
ちょっと、時間を共有出来た気がします!」
KI 「はい、有難うございます・・」
(マァ、今回の野外ライブはコロナ禍前の、レベルに、やや、近づけと言う感じですかね(^^)

この後、中編に続きます。




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