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2020年07月29日00:01

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HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第17回 前編(7/26)


今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)

KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「皆さん、こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳で〜す!」
KI 「今週も30分間、最後まで宜しくお願いしま〜す!」
S 「お願いしま〜す!まずはメッセージ、ご紹介しま〜す!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“銀座の母さん・・銀座の女さん”から頂きました。」
KI 「フフフ」
S 「失礼致しました!」
KI 「は〜い!」
S 「“堰八先生、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
S 「いつも楽しく、聴かせて頂いています“・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“ハロドリで〜、カナミンの木彫りのクマ愛を観たんですが”・・」
KI 「はい!」
S 「“又、ラジオで、それを更に、知れて楽しかったです!”・・」
KI 「アハハハ、は〜い!」
S 「“木彫りのクマのルーツや、種類など、全然、知らなかった世界、とても興味深かったです!
取材にまで行く、カナミンのバイタリティの素晴らしさ“・・」
KI 「フフフ」
S 「“そう言うのが、素敵なパフォーマンスに、表れているんだなァと、改めて思いました”・・」
KI 「有難うございます。」
S 「“PS、堰八先生と、カナミンの、ブタ愛VSクマ愛トークも、是非、聴きたいです”」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「っと、頂いて、おりま〜す!」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「嬉しいですねぇ・・」
KI 「は〜い!」
(マァ、石栗ちゃんの、熱いクマ愛を、先週は一杯、放送を通して感じましたからね)(^^)

S 「先週の放送は、研修生の自由研究の発表と言うコトで〜!」
KI 「はい!」
S 「木彫りのクマ愛を存分に、語って貰いました〜!」
KI 「はい!」
S 「うん・・」
KI 「どうでしたかね?伝わっているのか?でも、嬉しいですね!」
S 「イヤ、良かったなァ、って、私もねぇ・・」
KI 「アッ、ホント〜、ですか〜?フフフ、有難うございます。」
S 「思っていますね、90点位!」
KI 「ア〜、有難うございます。」
S 「もっと聞きたかったんですよ〜!」
KI 「は〜い!」
S 「う〜ん、ねぇ、ブタ愛と〜、クマ愛トークも聴きたい、って、言うコトですけれども〜!」
KI 「はい!」
S 「ま、VS(バーサス)って、コトよりは〜・・」
KI 「はい!」
S 「私、アノ、ポタさんと〜・・」
KI 「はい!」
S 「うちの、ブタさん、お見合いさせたら、どうかなァ?って、ちょっと思ってま〜す!」
KI 「ア〜、どうですかねぇ?フフフ」
S 「ポタさんって、オスですか?メスですか?」
KI 「ポタさん・・一応、ポタ君ですね!」
S 「アッ、じゃあ、オス〜?」
KI 「は〜い!」
S 「じゃあ、うちの〜、プ〜ちゃん、って、メス、持って来ますねぇ・・」
KI 「ア〜?お願いします!フフフ」
S 「今度、是非、宜しくお願いしますね!は〜い・・」
KI 「お願いします〜!フフ」
(マァ、2匹のペット?は、果して、どんな対決?を展開するのか、その日が待ち遠しいですね)(^^)

KI 「はい、今日は第3回、ハロプロ史!今回も、リクエストを頂きました!
更に、トークルームでは、皆さんから頂いた、メッセージを、ご紹介しま〜す!」
S 「皆さんからのメッセージ、お待ちしています!」(ここでアドレス告知していました)
KI 「それでは本日は、この曲から、スタートです!(イントロが流れてきました)・・
ダイヤレディーで“レディーマーメイド”」

♪レディーマーメイド♪ (ダイヤレディー)

“トークルーム”

KI 「このコーナーでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介して行きま〜す!」
S 「まずは、ラジオネーム“アコさん”からです!」
KI 「はい!」
S 「“堰八さん、奏美ちゃん、こんばんは”・・」
Z 「こんばんは〜!」
S 「“以前のラジオで、好きな音の話をしていて〜”・・」
KI 「はい!」
S 「“奏美ちゃんは、少し、変わっているなァ?と言う、印象を受けたんですが”・・」
KI 「アハハハ」
S 「“人の行動や、パーツ、アイテム、匂いなど、何か、フェチは有りますか?
因みに私は、ふくらはぎの、筋肉フェチです“」
KI 「へぇ〜?」
S 「オ〜?」
KI 「アハハハ」
S 「まずね、音の話〜、アレ、何だっけ?ちょっと、振り返るとしたら?・・」
KI 「うんと〜、シャープペンシルで・・」
S 「うん!」
KI 「こう、紙に文字を書く音〜、だったり〜・・」
S 「はい!」
KI 「後、雪〜の、ザクザクした音とか、氷を〜、食べる音とかが、好きです!」
S 「そうだ、そうだ!」
KI 「はい!フフフ」
(マァ、寒い時期の、北海道絡みの音が、多かったですね)(^^)

S 「今度は、フェチの話ですけれど〜!」
KI 「は〜い!」
S 「どうですか〜?」
KI 「私は〜、髪の毛!」
S 「うんうんうん・・」
KI 「人の髪の毛と〜、耳たぶが好きですね!」
S 「ホォ〜?待ってよ〜?」
KI 「アハハハ・・」
S 「髪の毛〜は、じゃあ、ます?・・」
KI 「うんと、髪の毛は〜、こう、ハロプロ研修生に、例えると〜・・」
S 「は〜い!」
KI 「米村姫良々さんだったら〜、ポニーテールを、ギュッ、と、後ろから掴むのが好きで〜!」
S 「ハァ〜?」
KI 「うんと〜、斉藤円香ちゃんだと〜、こう、1本結びにしてる〜、頭の部分の、8?」
S 「うん?・・」
KI 「・・の、部分を〜、ギュッ、て、触るのが好きで〜!」
S 「アッ、異性の話じゃなくて、今、同性の話を、してるねぇ?」
KI 「アッ、そうです、そうです!全然、そう、関係なく〜、なんですけど〜!」
S 「う〜ん・・」
KI 「で、窪田七海ちゃんだと、前髪が好きだったりとか〜・・」
S 「ホゥ?」
KI 「何か、髪の毛、観ちゃいます、凄い!フフフ」
S 「ア〜?個人、個人で、こう、好きな〜?」
KI 「ア〜、そうです、そうです!」
S 「髪型とか、パーツは変わって来るんだけど〜?」
KI 「ア〜、そうです!」
S 「よく、髪の毛を観ちゃうんだ?」
KI 「はい!」
(マァ、メンバーの髪の毛のスタイルを観たり、触っちゃう、フェチって言うコトですかね)(^^;

S 「そして・・」
KI 「耳たぶは〜・・」
S 「問題の、耳たぶです!」
KI 「うんと〜、おじいちゃん!」
S 「うん?・・」
KI 「・・が、居るんですけど、おじいちゃんの耳たぶ〜が、凄く好きで〜!」
S 「はい!」
KI 「もう何か、おじいちゃんに抱っこされてる写真は、全部、おじいちゃんの耳たぶを、
引っ張ってる!フフ、写真で〜!」
S 「ア〜、アハハ、伸びちゃう、伸びちゃう〜?」
KI 「そうなんです!で〜、伸びたんですよ〜!フフ、」
S 「イヤ〜?ウソ〜?」
KI 「ホントに、ホントに・・」
S 「アッ、前も言ってたね?」
KI 「そうなんです、は〜い!前も、ちょっと言ったんですけど、おじいちゃんの、耳たぶが、
伸びてしまった、って、言う〜・・」
S 「福耳に、なっちゃった〜?」
KI 「そうなんです!フフフ」
S 「何か、お金持ちに、なるかも知れない!アハハハ・・無理矢理、伸ばしたんじゃ〜ん?」
KI 「そうなんです!フフフ」
S 「コワ〜?」
KI 「って、言うコトが有りましたね!」
S 「ア〜、やっぱり、不思議ちゃんですねぇ・・」
KI 「ウヒョ〜?フフフ」
S 「イヤ、自分では判んないよねぇ?そう言うの・・」
KI 「は〜い!フフフ」
(マァ、おじいちゃんも、孫娘に、福耳にして貰って、喜んでると言う感じですかね)(^^;

この後、中編に続きます。



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