HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第7回　前編（5/17）

　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝堰八紗也佳アナ　KI＝石栗奏美ちゃん、KN＝西村風凛ちゃん、Z＝全員、Z2＝北研2人）

S　「皆さん、こんばんは！HBCアナウンサーの堰八紗也佳です！ハロプロ研修生北海道の
Hello! リアル☆スクール、今夜も元気に開校です！今週も、リモートでの、お届けとなります。
電話が繋がっていますので、早速、研修生、呼んでみましょう〜！まずは、石栗ちゃ〜ん！？」
KI　「はい、皆さん、こんばんは！ハロプロ研修生北海道の石栗奏美で〜す！」
S　「は〜い、今日も宜しく、お願いしま〜す！」
KI　「お願いしま〜す！」
S　「石栗ちゃん、今は、どんな状況ですか〜？」
KI　「今日はですね、朝から早起きをして〜、お勉強をしていたので私服、緩めの私服を着ていま〜す！」
S　「う〜ん・・今日は、チャイナドレス風のパジャマでは？・・」
KI　「無いです！フフフ」
S　「無いんですね？別の緩め、なんですねぇ？」
KI　「は〜い！」
S　「は〜い、じゃあ、もう1人、呼んでみま〜す！」
KI　「はい！」
S　「西村風凛ちゃ〜ん？」
KN　「はい！こんばんは〜・・」
S　「・・風凛ちゃん、こんばんは！」
KN　「はい！・・」（ちょっと被って言ってます）
KI　「こんばんは！」
KN　「皆さん、こんばんは！西村風凛で〜す！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」
KN　「お願いしま〜す！」
S　「はい、電話ならではの、ちょっと被っちゃうと言う状況が起こりました〜・・」
KI　「フフフ」
S　「申し訳有りませ〜ん！お聴き苦しい所も、有るかも知れないんですけども、皆さん、30分間、
お付き合い下さい！」
KI　「お願いしま〜す！」
KN　「・・お願いしま〜す！」
（マァ、まだリモート収録体制になって2回目ですから、ちょっと戸惑いも有りますよね）（＾＾;

S　「メール1通、ご紹介します！ラジオネーム“Rの仙人さん”から頂きました。
“カナミン、風凛ちゃん、堰八さん、こんばんは〜！”・・」
Z2　「こんばんは〜！」
S　「いつも楽しく、聴いています。先週は、西村風凛ちゃんの、ゴールデンウィーク中の、料理の話で、
メールを読んで頂き、有難うございました〜！パン作りは、とても難しいイメージが有りますが、
それに挑戦した風凛ちゃん、凄いと思います“っと、頂いたんですよ〜！これ、メール、前回ですねぇ、
ラジオネーム、書き忘れた方ですね？」
KI　「ア〜？！」
KN　「ア〜、そうだ〜！フフフ」
S　「ラジオネーム“Rの仙人さん”だったんですねぇ？・・有難うございます〜！」
KI　「有難うございます。」
KN　「有難うございま〜す！」
S　「又、風凛ちゃんが、新しい動物の形のパンを作ったら、報告して貰いますんで、楽しみに、
していて下さ〜い！では、今日は、特別企画を、お送りして行きますので、音楽タップリの、
30分間に、なります！皆さんからのメッセージも、お待ちしています！（ここでアドレス告知していました）
それでは、11時30分まで、お付き合い下さい！」

ここで少し、間が空きました。

S　「ここからは、お知らせしていた特別企画に参ります！長く続く、外出自粛で、気分も下がり気味に、
なっていませんか〜？っと、言うコトで、今回は、あなたが元気に、なりたい時に聴く、
ハロプロソング特集で〜す！皆さんから本当〜に、沢山のリクエスト、頂いております！
有難うございま〜す！」
KI　「有難うございま〜す！」
S　「嬉しいですねぇ〜！」
KN　「有難うございま〜す！」
KI　「は〜い！」
KN　「はい・・」
S　「1曲でも多く、リクエストを、お掛けしたいので〜、少しずつでは有るんですが、お楽しみ下さ〜い！
更に、研修生2人にも、それぞれ、曲を選んで貰っていますので、そちらも楽しみに、していて下さいねぇ・・」
Z2　「はい！」
S　「では早速、曲を、お掛けします！（イントロが流れてきました）・・ラジオネーム“ノアさん”からの
リクエストです！モーニング娘。で“私がいて君がいる”」

♪私がいて君がいる♪　（モーニング娘。）

S　「2012年、発売の、モーニング娘。49枚目のシングル“恋愛ハンター”の、カップリング曲、
モーニング娘。で“私がいて君がいる”お送りしていま〜す！メッセージ、頂いてるので、ご紹介しま〜す！
ラジオネーム“北海道のノアさん”から“皆さん、こんばんは〜！”・・」
Z2　「こんばんは〜！」
S　「“いつも楽しく聴かせて貰っています。元気に、なりたい時に聴きたい楽曲について、私は。
モーニング娘。さんの、私がいて君がいる、です。曲調はポップな感じですが、サビが、個人的に、
刺さります！どうして涙が出るんだろう？夢を抱きガムシャラな瞬間、っと、言う、1番のサビが有るんですが、
悔しくて、勝手に涙が出たり、どうしたらいいのか、私にも判んない時が有るので、その時、聴くと、
胸に刺さります！ライブで、あまり、聴くことは無いんですが、サビで、こぶしを高く上げる振り付けも、
大好きです！ハロプロの楽曲には、いつも支えられています。ハロープロジェクト、大好きです“っと、
頂きました〜！」
KI　「オ〜！？」
S　「嬉しいですねぇ！」
KI　「は〜い！」
KN　「はい・・」
S　「こうやって、歌詞に注目して聴いて貰うと〜、何か〜、それぞれの人に、響くモノって、
有ったりするんでしょうねぇ・・」
KI　「は〜い！」
KN　「はい！」
（マァ、ハロプロの楽曲は、メインもサブも、素敵な曲が多いですからね）（＾＾）」

S　「有難うございます。では、続いての曲に行きますよ〜！（イントロが流れてきました）・・
Twitterから、リクエスト頂きました“ベースさん”でしょうか？ハロプロ研修生で“やっちゃえ！GO！GO！”」

♪やっちゃえ！GO！GO！♪　（ハロプロ研修生）

S　「2018年発売のハロプロ研修生2枚目となるオリジナルアルバムRainbow×2（レインボウ レインボウ）
から、ハロプロ研修生で“やっちゃえ！GO！GO！”お送りしました〜！これは、もうね、研修生なんで、
石栗ちゃんに、タップリと話、伺いたい処なんですが！」
KI　「はい！」
S　「まずは“ベースさん”からのメッセージ、紹介です！」
KI　「はい・・」
S　「“最近は、もっぱら、ハロプロ研修生の、やっちゃえ！GO！GO！が聴きたくなります。
テンポが良く、展開も面白くて、とても盛り上がる曲で、笑顔で元気に可愛く、パフォーマンスをする、
研修生の皆さんの姿が、目に浮かんで、聴いていると、自然に体が動いちゃいま〜す！
しおしおのばぁ〜、の、顔も面白いです〜！“って、頂いているんですけども〜！？」
KI　「はい！フフ」
S　「しおしおの、ばぁ、って、これ、歌詞だよねぇ？」
KI　「そうなんですよ〜！」
KN　「はい！」
S　「どう言うコトだっけ？」
KI　「はい、アノ、2番の歌詞に有りまして〜！」
S　「う〜ん・・」
KI　「ここは、しおしおの、おばあちゃんでも〜、みたいな感じで〜、みんなが、腰を曲げて、こう、
ガタ、ガタ、ガタ、ガタ〜、って、感じで・・」
KN　「フフフ」
KI　「ちょっと表現し難い、面白い、振りをしていて〜！」
S　「はい、は〜い！」
KI　「で、みんな、そこで、変顔を、したりするんですよ〜！」
S　「な〜る程〜？」
KI　「はい、歌いながら、変顔をしたりしているメンバーも居て〜！」
S　「は〜い！」
KI　「結構、見所だと思いま〜す！」
S　「アイドルの変顔、って〜・・」
KI　「フフフ」
S　「変顔でも、可愛いんだよねぇ・・」
KI　「は〜い！フフフ」
S　「これが悔しい所ですけども、注目ポイントですか？」
KI　「は〜い！」
（マァ、メンバーの多くが、曲の中で変顔ショットするって、凄いですよね）（＾＾）

S　「はい、石栗ちゃん、この曲の、思い出エピソードは？・・」
KI　「アノですね、この曲は凄く、ライブで、皆さんアノ、お客さんが盛り上がって〜、下さる曲で〜！」
S　「う〜ん・・」
Ki　「で〜、この曲は結構、ピョンピョン、跳ねたりとか、してる振りが多いので、体力が要る、
曲にも、なっているんですけど〜！」
S　「う〜ん！」
KI　「アノ、皆さんの盛り上がりに負けないように、私達も、もっともっと、頑張らなきゃ、と思って〜！
凄く、この曲は、もう、気合いを入れて、やって・・やってますね！」
S　「動画、観てたら、ス〜ンゴイ、踊ってるものねぇ・・」
KI　「は〜い！」
KN　「フフフ、はい！」
KI　「イヤ、楽しいんですよ、ホントに！」
S　「イヤ、みんな、息、切れてるけど、大丈夫なの？アレ〜！」
KI　「フフフ、それも楽しいです！」
S　「アハハハ」
KN　「はい！」
S　「風凛ちゃんは〜？この曲は、どうですか〜？」
KN　「この曲は〜、私はハロプロ研修生に、なる前から〜、研修生の曲は、良く、
聴いていたんですけど〜・・」
S　「へぇ〜？」
KN　「その当時から〜、1番、好きな曲でした〜！」
S　「ア〜、そうなんだ〜？」
KN　「はい！」
S　「これから、もしかしたら、ステージで歌える機会も、有るかも知れないよねぇ・・」
KN　「はい！」
S　「は〜い！そんな時を、楽しみにしていま〜す！」
KI　「はい！」
KN　「はい・・」
S　「ハロプロ研修生で“やっちゃえ！GO！GO！”を、お送りしました〜！」
（マァ、研修生の曲の中では、激しく踊って体力を使う、でも、素敵な楽曲と言う感じですかね）（＾＾）

この後、中編に続きます。