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2020年02月26日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第178回 前編 (2/23)  



今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=2人)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜で〜す!」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you!30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「はい、お願いしま〜す!」
S 「サァ、今日なんですけれども〜・・」
KI 「はい!」
S 「何と、アノ、ガールズグループから・・」
KI 「オ〜?」
S 「コメントが届いておりますので!」
KI 「はい!」
S 「是非是非、チェックしてみて下さ〜い!そしてオープニングですが、メッセージが届いております!」
Ki 「はい・・」
S 「ラジオネーム“オヨヨさん”から頂きました。有難うございま〜す!」
KI 「有難うございま〜す!」
S 「“沙菜さん、奏美ちゃん、こんばんは〜”・・」
Z 「こんばんは〜!」
S 「“前回の、ミュージックタイムのコーナーですが”・・」
KI 「はい!」
S 「“知らない曲も有ったりしましたが”・・」
KI 「オ〜?・・」
S 「“そういう曲も、知ることが出来て、何だか、ハロコンを観ているような感覚で”・・」
KI 「オ〜!アハハハ」
S 「“楽しく、聴かせて頂きました〜”・・」
KI 「はい!」
S 「“今まで、特に、冬と言うイメージを持っていなかった曲も”・・」
KI 「はい・・」
S 「“新たな発見みたいのを感じられたりして”・・」
KI 「はい!」
S 「“次回も俄然、楽しみに、なって来ました〜”」
KI 「オ〜!有難うございます!」
(マァ、確かに、先週のコーナー選曲は、色んな曲が聴けて楽しかったですからね)(^^)

S 「嬉しいですねぇ、今回・イヤ、前回ね、ミュージックタイムって、コーナー、やらせて頂いたんですけども!」
KI 「はい!」
S 「いつもディレクターさんと、私の〜、何か、勝手なね、こう、テーマを、決めて〜!」
KI 「そうですね、は〜い!フフ」
S 「ハロプロの曲を、そのテーマに沿って流しているんですけれども〜!こういうメッセージ、来たら、
何か、俄然、掛けたくなっちゃいますよね!」
KI 「そうですね!ドンドン、掛けたいですね、は〜い!」
S 「ま、これからの季節だったら、何だろうねぇ?」
KI 「卒業〜・・」
S 「卒業シーズン!」
KI 「はい!」
S 「ア〜、そういった曲も、有りそうですねぇ・・」
KI 「有りますね!」
S 「何か、別れと言うかね、別れと出会いと言うか〜・・」
KI 「オ〜?!」
S 「後、何か、恋の歌だとかも、いいんじゃないですか?」
KI 「ア〜、春っぽい?」
S 「春っぽい!」
KI 「・・ですね?」
S 「は〜い!」
KI 「フフフ」
S 「ねぇ、ちょっと色々、何か、テーマに沿って〜!やりたいと思いますので!」
KI 「はい!」
S 「楽しみにしていて下さい!メッセージ、有難うございました〜!」
KI 「はい、有難うございました〜!皆さんからのメッセージ、お待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・・私達に聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、
何でもOKです。」
S 「そしてTwitterも、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真などもアップして行きますので、
是非是非、チェックして下さい!それでは今週も張り切って参りましょう〜!BEYOOOOONDSで
“眼鏡の男の子”」
(マァ、沙菜のミュージックタイムコーナーも、色んなテーマで、今後も楽しめそうですね)(^^)

♪眼鏡の男の子♪ (BEYOOOOONDS)

S 「イヤ〜、BEYOOOOONDSの〜“眼鏡の男の子”聴き入っちゃいますね!」
KI 「はい、でも、聴いてて楽しいですよね、はい!フフフ」
S 「楽しい!何か、物語って言うか、何か、ラブコメディを〜・・」
KI 「はい!」
S 「何か、ちょっと見てから〜、こう、曲を聴いてる感じがして〜!」
KI 「ア〜?フフフ」
S 「何か、楽しくて!」
KI 「はい!」
S 「何か、リズムに乗っちゃいましたね!2人でね!?」
KI 「は〜い!」
S 「ではでは、沢山、メッセージ、届いておりますので、読んで行きたいと思いま〜す!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“北区のミサコさん”からです!“沙菜ちゃん、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは〜!」
S 「“遅くなりましたが、先日のカナミンワールド、聴いていて、とても楽しかったです”・・」
KI 「オ〜!有難うございます。」
S 「“カナミンが紹介していた映画の中で、唯一、観たことが有ったのが、南極物語だったのですが、
カナミンの感想に、凄く、共感しました〜“・・」
KI 「オ〜、有難うございま〜す!」
S 「嬉しいですね、同じ気持ち、って、言うのがね!」
KI 「はい!」
S 「“カナミンは、メイクにも興味が有ると、以前、番組で言っていたので、いつか、カナミンワールドで、
お薦めのコスメなんかも“・・」
KI 「オ〜!」
S 「“紹介して欲しいです、因みに、ハロコン北海道公演、観に行くので、カナミンに会えるのを、
楽しみにしています“」
KI 「オッ、有難うございます。」
S 「っと、言うコトで、どうですか?カナミンワールド〜!目一杯、感想を頂きまして!」
KI 「有難うございます。」
S 「次は〜?」
KI 「はい、実際に、その〜、南極物語を、放送〜・・放送って言うか、こう、映画が出た〜・・」
S 「う〜ん・・」
KI 「年代の方とか〜・・」
S 「ア〜?」
KI 「そう言う〜、私も知ってるよ!って、方から〜・・」
S 「う〜ん・・」
KI 「言われると、その、感想、良かったよ、とか、何か、良かったな、って!フフフ」
S 「何かこう、世代がね・・」
KI 「は〜い!」
S 「ちょっと違う方もね、何か、共感出来る、って、言うのはね、嬉しいですよね!」
KI 「は〜い!」
(マァ、個人的にも石栗君の映画の感想を聴いて、当時を懐かしく思い出しましたからね)(^^)

S 「後、コスメ・・だって?こう、次、やって欲しいな、って!」
KI 「そうですね!参考に、なります、有難うございます。」
S 「これ、何か、こう言うの、やって欲しいよ〜!って、言うね、石栗君に〜・・」
KI 「はい、是非、お願いします!」
S 「要望が有りましたら!」
KI 「はい!」
S 「アノ〜、彼女、かなり、色んなコトにね・・」
KI 「アハハハ」
S 「興味が有りまして、詳しいので!」
KI 「はい!」
S 「是非是非、そちらも、お待ちしていま〜す!」
KI 「お待ちしています!」
S 「そして遂に〜、公演の最後、明日ですねぇ〜?」
Ki 「はい!」
S 「北海道公演〜!」
KI 「早いですねぇ・・」
S 「早い〜!」
KI 「凄い、早かったです!」
S 「何か、結構、スピード感、感じる〜!今回〜!」
KI 「は〜い!」
S 「ね、でも、あっちこっち、行かせて頂きましたね?」
KI 「そうですねぇ、はい!」
S 「ま、地元の、北海道の公演に、なりますけど!意気込みは、どうでしょう?」
KI 「はい、やっぱり、こう、最終公演に〜、なるので〜!こう、今まで、やって〜!
得たモノを、しっかり出せるようにするのと〜!後、この北海道公演は、通常の公演と、
異なる演出も、有りますので!」
S 「オ〜?何だろう?・・」
KI 「他にも、しっかり注目して頂いて!」
S 「教えて?・・」
KI 「フフ、アッ、ダメです、ダメです、ダメです!フフ」
S 「ダメですか?」
KI 「そうですよ、は〜い!」
S 「ここでは言えないね、はい、判りました、失礼しました〜!」
(マァ、今回の札幌公演は、千秋楽特別バージョンと言う感じですかね)(^^)

KI 「後、私〜の、ハロプロ研修生ユニットが〜、やっている曲も、有りますので!」
S 「は〜い!」
KI 「そこ、大注目ですよ!皆さん、是非・・アノ、写真撮影もOKなので!」
S 「オッ、凄〜い!今風ですね?マルに、なったんですか?」
KI 「そうです!」
S 「これ、やっぱりね、ファンの方々からすると、凄い、嬉しいですよねぇ!」
KI 「そうです!は〜い・・」
S 「是非、石栗君の、ド・アップとかも!」
KI 「はい、ちょっと、アップは、キツいかも知れないですけど!フフ、是非、お願いしま〜す!」
S 「是非是非〜、お待ちしておりま〜す!」
KI 「はい!」
S 「有難うございま〜す!」
(マァ、ライブ会場で、写真撮影がOKと言うのは滅多にないですから、ファンは喜びますよね)(^^)

この後、中編に続きます。




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