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2020年01月30日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第174回 後編 (1/26)  


中編からの続きです。

状況は、石栗君の持ち込み企画、何でもベスト3の中で、リスナーからのお題で、
苦手なモノ、ベスト3で、石栗君が答えた後、沙菜ちゃんが、答える場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「じゃあ、私、結構、時間、要ったんで、結構、盛り上がったんで〜!フフフ」
KI 「フフフ」
S 「私の、いいですかね?次、行きますか?・・次の、お題・・イヤ、でも、いいですか?」
KI 「イヤ、でも、どうぞ!沙菜さんの、聞きたいです!」
S 「エ〜と、ザックリ行きます!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、色々、やりたい、ちょっと、お題、有るんですけど!」
KI 「はい!」
S 「でもね、せっかく、メール、メッセージ、頂きましたのでね!」
KI 「はい!」
S 「まず、3位!」
KI 「はい!」
S 「ヌルヌルした、水回り!」
KI 「ウォ〜?・・」
S 「判る?」
KI 「コケ?とか、ですか?フフフ」
S 「コケ、って?フフ」
KI 「アレ、川の中とかが、苦手ですか?フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「アレ〜?フフフ」
S 「確かに、水回りでは有るけれども〜・・」
KI 「フフフ」
S 「こう、お風呂だったりとかさ!」
KI 「アッ、お台所の、所とか、アノ〜・・」
S 「そうそう、そうそうそう〜!」
KI 「アノ、排水溝の回りとかですか?・・ア〜?」
S 「正に、そう!」
KI 「アハハハ」
S 「そっちですよ〜!」
KI 「は〜い、何か・・フフフ」
S 「まさか、コケが出て来るとは思いませんでした!」
KI 「アハハハ」
S 「ヌルヌルした、そういった、ちょっと水回り〜!」
KI 「ア〜?」
S 「こう、全体的に苦手ですね!」
KI 「は〜い!」
(マァ、ヌルヌルの原因である水垢は日々、洗剤で処理しないと直ぐ、溜まってしまいますからね)(^^;

S 「そして2位です!」
KI 「はい!」
S 「飛ぶ系の虫!」
KI 「ア〜?」
S 「やっぱり、予期せぬ時に〜、飛んで来られたもんだったら〜、こっち、準備、出来てないんで〜・・」
KI 「今、飛ぶんかい?って、なるヤツね!」
S 「フフ、そうそう〜!」
KI 「凄い、イヤです、はい!」
S 「向こうも驚かす気は無いと思うんですけど、ちょっとビックリしちゃいますねぇ・・」
KI 「フフ、は〜い!」
S 「マァ、虫が苦手です、そして1位!」
KI 「はい!」
S 「苦い飲み物!」
KI 「へぇ〜?」
S 「ま、お茶とかだと、苦さは、大丈夫なんですけど〜・・」
KI 「はい!」
S 「ま、言ってしまえば、コーヒーですね!」
KI 「ア〜?」
S 「コーヒーが、何歳に、なっても〜・・」
KI 「オ〜?」
S 「飲むの、苦手ですねぇ・・」
KI 「コーヒー、苦手です、私も!」
S 「苦手ですか?」
KI 「はい、アノ、お茶の苦いの、好きなんですけれども・・」
S 「フフ、男前ですね?」
KI 「フフ、共感です、は〜い!」
S 「Me tooと言うコトで大丈夫ですか?はい、っと、言う、苦手なモノ、ベスト3になります!」
KI 「は〜い!」
(マァ、コーヒーの場合は、大人になると、自然に好きになるパターンも多いですけどね)(^^;

S 「は〜い“オヨヨさん〜”メッセージ、嬉しいです。有難うございました〜!」
KI 「有難うございます!」
S 「じゃあ、続いて、まだ、時間が有るので行きますか?」
KI 「はい、続いては、好きな絵文字、ベスト3を、やりたいな、と、思います!」
S 「イヤ〜、これ何か〜、エッ、個人個人〜、しっかり、有りますよねぇ!」
KI 「有ると思います。は〜い!」
S 「よく使う〜、絵文字ってね!」
KI 「はい!」
S 「じゃあ、次は、私から・・」
KI 「はい、お願いしま〜す!」
S 「行きたいと思います。好きな絵文字ベスト3、伊藤バージョンです!第3位!」
KI 「はい!」
S 「女の子が〜、こう、左手で、こちらです、って!」
KI 「オ〜?」
S 「何かこう〜、紹介してるような絵文字〜!」
KI 「オ〜・・」
S 「ま、機種に依ってね、ちょっと〜、有る絵文字が異なると、思うんですけれども〜・・」
KI 「はい!」
S 「それが、こう、良く使いますね!」
KI 「ホォ〜?」
S 「何か、宜しく、お願いしま〜す、とか〜!」
KI 「ア〜?」
S 「結構、自分から相手に、こう、発信するような言葉の時は〜、それを使う時が多いです!」
KI 「オ〜!」
(マァ、軽く挨拶する時に、添える絵文字と言う感じですかね)(^^)

S 「2位、黄色い〜・・」
KI 「はい!」
S 「こう、丸い顔の〜、こう、目の、黒目が、上になっている絵文字!」
KI 「アッ、ちょっと、白目、みたいな〜?」
S 「そう!」
KI 「なってるヤツだ!」
S 「で、口が、何か、棒線に、なってる〜、ヤツは、もう良く〜・・」
KI 「へぇ〜?」
S 「誤魔化したい時に使いますね!フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「フフフ、ちょっと、これなァ?あんまり突っ込まれるとなァ?って、言う時に〜、そう、判って欲しくて〜、
それ、使います!」
KI 「ア〜?はい!」
S 「そして1位です!」
KI 「はい!」
S 「炎の絵文字!」
KI 「へぇ〜?」
S 「何かね、こう〜、何だろね?お疲れ様です!とか、何か、お疲れ様で〜す、って、時、
炎、炎、って、感じで!フフフ」
KI 「フフフ」
S 「何か、きっと〜、働いてる時、その、お相手は〜、燃えながら、一生懸命〜、こう・・」
KI 「ア〜、成る程〜!」
S 「働いてるな、って、思うと、それを表現して上げたくて〜!」
KI 「炎〜!フフフ」
S 「炎を使うコト、多いです!は〜い・・」
KI 「フフ、成る程〜!はい・・」
(マァ、相手の立場になって、更に、盛り上げると言うか、煽るような絵文字と、言う感じですかね)(^^)

S 「では、石栗君、お願いします!」
KI 「はい、私の好きな絵文字、ベスト3、第3位は!」
S 「ジャジャ〜ン!」
KI 「黄色い、丸い顔で〜・・」
S 「はい!」
KI 「こう、目が笑ってないんです!目が点で〜・・」
S 「ア〜?」
KI 「口が、ニッ、て、笑ってるヤツです!」
S 「アッ、何か、ちょっと、キョト〜ン?みたいな感じ?」
KI 「そうです!」
S 「うん・・」
KI 「クッ、て、やって!」(顔真似してるようです)
S 「アッ、似てますね、石栗君、今、顔・・顔フフ、顔で表現してくれてますけど〜!」
KI 「フフフ」
S 「似てましたよ、その顔に〜!」
KI 「これですね!」
S 「ね、全然、笑ってなかったけど!フフ」
KI 「フフフ」
S 「フフフ、凄〜い、それ、どういう心境の時になると使うの〜?フフ」
KI 「エッ、フツーに、有難う、とかの後に〜、使って〜・・」
S 「伝わらないワ〜?」
KI 「アハハハ」
S 「ニコニコして上げてよ〜!」
KI 「アハハハ・・」
S 「フフフ」
KI 「後、ちょっと何か〜、相手に、この顔、伝わってるかな?って、時にも使いますね!」
S 「アッ、何か、伝わってる?ニコ〜、みたいな・・」
KI 「アッ、そうです!」
S 「ア〜、アッ、それは、いい使い方かも知れない!」
KI 「はい!フフフ」
S 「伝わり易いですね!」
(マァ、ちょっとした意思表示みたいな感じの絵文字ですかね)(^^)

KI 「は〜い、じゃあ、第2位は〜、何か、又、黄色い、顔文字なんですけど〜・・」
S 「はい!」
KI 「丸い顔文字で〜、こう、目が、キョロキョロしてる、ちょっとウルウルって、言うか^・・」
S 「アレ、可愛い〜!」
KI 「眉毛が、ハの字に、なってるヤツとか〜!」
S 「はいはい・・」
KI 「ちょっと、お願いする時とかに、よく使いま〜す!フフフ」
S 「アレと〜、やっぱり、その〜後に、こう、キラキラの〜、絵文字とかを付けたら〜、モテるよね?」
KI 「アハハハ」
S 「モテ絵文字に変わると思いますね!アレね・・はい!」
KI 「次、第1位は・・」
S 「お願いします!」
KI 「もう、又、この黄色い、丸い〜・・」
S 「フフフ」
KI 「フフ、絵文字なんですけど!フフフ」
S 「フフ、そればっかり、使ってるから〜、フフ・・」
KI 「基本的に、これ、使ってるんですけど〜・・」
S 「はい!」
KI 「で〜、こう、目と口が〜、フツーの絵文字だったら、フツーの顔の状態で付いてると思うんですけど・・」
S 「う〜ん・・」
KI 「それが、ひっくり返ってる〜・・」
S 「ア〜?」
KI 「口が上に有って、目が下に、有るって言う〜・・」
S 「一言、いいですか?」
KI 「はい!」
S 「私、それ、第4位です!」
KI 「オ〜!」(パチパチ拍手してます)
S 「アレ、使い易いよね!」
KI 「使い易いです!」
S 「どんな状態でも、使えるよね?」
KI 「そうです!取り合えず、着けとこうかな!って言う、第1位です!」
S 「判る〜、真剣過ぎるメールだったら〜、若干、使われ難いのか?エ〜?楽しい!」
KI 「は〜い!」
S 「イヤ、ちょっとこれ、頻繁に〜、ベスト3、やって行きましょうよ〜!?」
KI 「そうですね!フフフ」
S 「是非是非、こんなベスト3、考えて欲しいよ、って、お題が有りましたら!」
KI 「はい!」
S 「はい、メッセージ、送って頂けたらなァ、と思いま〜す!」
KI 「お願いします!以上〜、なんでもベスト3でした〜!」
S 「それでは1曲、お聴き下さ〜い!」(イントロが流れてきました)
KI 「Berryz工房で“流星ボーイ”」
(マァ、石栗君の絵文字は、みんな、ニコちゃんマーク系と言う感じですかね)(^^)

♪流星ボーイ♪ (Berryz工房)

S 「今週のSanastagram〜!イエ〜ィ!」
KI 「イエ〜ィ!」(拍手してます)
S 「今日はですねぇ、アノ、私、しょっちゅう、髪の色を、変えてるんですけども〜・・」
KI 「はい!」
S 「アノ、ピンク系の〜?」
KI 「はい!」
S 「茶色に、かなり、ピンクが強い、茶色の〜!」
KI 「オ〜?」
S 「髪にアノ、色の髪にしましたので、その写真をアップしたいと思います!」
KI 「はい!」
S 「是非是非、気になった方は、番組Twitterにて、チェックしてみて下さい!
以上、今週の、Sanastagramでした〜!・・サァ、改めてエンディングです!」
KI 「はい!」
S 「今週も皆さん、最後まで聴いて下さいまして、有難うございました〜!」
KI 「有難うございました〜!」
S 「イヤ、今日の30分間も、ホント、アッと言う間でしたね?」
KI 「は〜い、今日は、アレです、もう、なんでもベスト3を、やったので〜!」
S 「イヤ〜、やっぱね、石栗君、優秀だよ〜!」
KI 「オ〜!」(パチパチ拍手してます)
S 「盛り上がるコーナーをね・・」
KI 「フフフ」
S 「色々、考えてくれてますから〜!」
KI 「は〜い!」(ここでスタッフが何か、言ったようです)
S 「・・アッ、因みにですねぇ・・」
KI 「は〜い!」
S 「アノ、私達が〜、こう〜、選んだ〜、絵文字ベスト3・・」
KI 「はい!」
S 「好きな絵文字ベスト3、何か、ディレクターさんが、Twitterに、ちょっと、アップしてくれるそうなので、
ちょっとチェックしてみて下さい!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、判り難いからね!」
KI 「そうですねぇ・・」
S 「口で言うとね?何となく、判ってもね!」
KI 「目が上向いてるとかね!フフフ」
S 「フフフ」
KI 「ちょっと難しい説明に、なっている・・フフ」
S 「アッ、これねぇ、って、思って貰えるように〜!アノ〜、Twitterに、アップしますので!」
KI 「はい!」
S 「是非是非、チェックしてみて下さい!」
KI 「はい!」
S 「イヤ、まだねぇ、やりたい〜、その、ベスト3の、お題が、用意されてるんです!」
KI 「そうですね!」
S 「自分達で、こう〜、考えているモノだったりとか〜、こう、メッセージもね!」
KI 「はい!」
S 「待っていたいと思いますので〜・・」
KI 「はい!」
S 「是非是非〜、そちらのほうに、お題も、送って頂けたらなァ、と、思います、宜しくお願いします。」
KI 「お願いします!」
S 「っと、言うコトで、来週も聴いて下さい、以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした!」
S&KI 「バイバ〜イ!」
(マァ、なんでもベスト3は、色んなパターンが有って、楽しく展開出来るので、是非、又、近い時期に、
企画して欲しいですね)(^^)

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ”

S 「黄色の小物を取り入れよう!愛され運が、アップするよ〜!」
KI 「携帯のホーム画面を、1年前の写真に、してみよう!見る度に、ハッピーが訪れますよ〜!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう。又、来週〜!」






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