HBCラジオ「Hello！to meet you！」第173回　前編　（1/19）　　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん）

S　「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜で〜す！」
KI　「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です！」
S　「今週も始まりました〜、Hello　to meet you！30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI　「お願いしま〜す！」
S　「サァ、今日はですねぇ、久し振りに、私のコーナー、沙菜のチューモクeyes！を・・」
KI　「オ〜？！」
S　「やっちゃいたいと思いま〜す！」
KI　「はい！」
S　「今日はですねぇ、アノ〜、お肌、ツルツル系、と、言いましょうか・・」
KI　「オ〜？」
S　「美容情報を！」
KI　「はい！」
S　「お伝えしたいなと思いますので・・」
KI　「嬉しい！」
S　「是非是非、楽しみに、していて下さい！」
KI　「はい！」
S　「そして、メッセージ、届いています！ラジオネーム“オヨヨさん”から頂きました。有難うございま〜す！」
KI　「有難うございま〜す！」
S　「“沙菜さん、奏美ちゃん、こんばんは”・・」
KI　「こんばんは〜！」
S　「“先週の雪が少ない話、地元ならではの話に、道外の私は興味深く、耳を傾けていました”・・」
KI　「はい！」
S　「“未だに、北海道には行ったことが無いので”・・」
KI　「オ〜？」
S　「“2人の地元話を聞く度に、行ってみたい度が増します”・・」
KI　「オ〜！？」
S　「嬉しいですねぇ・・」
KI　「嬉しいです！」
S　「“リスナーさんの、お餅、4個の話、私も有る有るです”・・」
KI　「フフフ」
S　「“私の場合、その逆回りで、翌朝用も含めて、買ったパンを、遂々、ほぼ全部、
食べてしまうことも多々有り“・・」
KI　「ウワ〜？・・」
S　「判る！」
KI　「判ります！」
S　「“年末、カウントダウンコンサートも、のんびり自宅で楽しんでいた私は、
奏美ちゃんの年末年始を聴いて、頭が下がる思いです“・・」
KI　「フフフ」
S　「“応援していますよ！”っと！」
KI　「有難うございま〜す！」
（マァ、最近の、石栗君は、ハロプロライブ出演が一気に増えて、大忙しですからね）（＾＾）

S　「そうなんですよ〜！ま、先週ね、ま、オープニングトーク、ホントに〜、今年の北海道、
雪が少ないねぇ、って、言う話を、したんですけれども！降りましたね？少しね！」
KI　「そうですねぇ・・」
S　「ちょびっとね！」
KI　「はい！」
S　「ちょっと安心な〜・・」
KI　「フフ、そうですね！」
S　「うん、北海道らしい景色がね、観れる、実際、観れるんじゃないかなァ、と思うんですけども〜！」
KI　「はい！」
S　「こうやって何か、私達の〜、こう、トークを聴いて〜、アッ、北海道、行きたいな、とか〜！」
KI　「は〜い！」
S　「何か、思ってくれるの、嬉しいですねぇ・・」
KI　「嬉しいです！」
S　「こうやって、感想、送ってくれるの、凄い、嬉しいですよ！」
KI　「はい！」
S　「ましてや、リスナーさんのメッセージに対しても・・」
KI　「フフフ」
S　「コメント、頂いてますから！」
KI　「もう、しっかり聴いて下さってて、有難うございま〜す！フフ」
S　「何か、チーム感が出来て、いいですね！」
Ki　「そうですね！フフフ」
S　「是非是非、これからも・・」
KI　「は〜い！」
S　「は〜い！メッセージ、送って頂くのと、番組、聴いて頂けたらなァ、と思いますので！」
KI　「はい！」
S　「宜しくお願い致しま〜す！」
KI　「皆さんからのメッセージ、お待ちしています。（ここでアドレス告知していました）・・
私達に、聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、何でもOKです。」
S　「そしてTwitter、やってます！（アドレス告知してます）・・番組からの、お知らせだったり、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真などもアップして行きますので・・」
KI　「は〜い！」
S　「是非是非、チェックしてみて下さい！それでは今週も張り切って、参りましょう〜！
（イントロが流れてきました）・・℃-uteで“都会っ子純情”」
（マァ、何だかんだ、今年の札幌も、まだ、例年の2割位の積雪ですからね）（＾＾;

♪都会っ子純情♪　（℃-ute）

“沙菜のチューモクeyes〜！”

S　「サァ、やって参りました、沙菜のチューモクeyes！のコーナーで〜す！」
KI　「はい！」
S　「このコーナーですねぇ、私、伊藤沙菜が最近、気になるモノ、注目しているモノを、
私の目線で、紹介するコーナーに、なっておりま〜す！」
KI　「はい・・」
S　「マァ、面白いニュースだったりとか、ファッションだったりとか、こう、グルメだったりとかね、
今までも、色んなジャンルを、こう、ご紹介訳なんですけれども〜、今回、ご紹介するのは！」
KI　「はい！」
S　「ズバリ、ミラブル、です！ミラブル〜・・」
KI　「ミラブル〜？・・」
S　「アハハハ」
KI　「ハテナ？フフフ」
S　「ハテナ？っと、言う方も、いらっしゃると思いますし〜・・」
KI　「はい！」
S　「中には〜、アノね、今、流行っているからね、ピンと来てる方も、いらっしゃると思うんですけれども〜、
ま、簡単に言うと〜、シャワーヘッド、なんんですよ！」
KI　「オ〜？」
S　「アノ〜、CMでも流れてるんですけど〜！」
KI　「はい！」
S　「アノ、女性が〜、アノ、お顔に〜、油性マジックを、ビ〜、って、書いて〜！」
KI　「うん・・」
S　「アノ、シャワーを当てたら〜、徐々に、その、油性マジックが〜・・」
KI　「へぇ〜？」
S　「消えていく・・シャワー、当てるだけで！」
KI　「エ〜、凄〜い！」
S　「凄くな〜い？」
KI　「は〜い！」
S　「で〜、結構フフ、すみませんね、熱が篭っちゃって！」
KI　「アハハハ」
S　「反応が嬉しくてね！」
KI　「は〜い！フフフ」
S　「石栗君の！そう、凄いね、何か、その〜、CMも、インパクトが有って〜！」
KI　「はい！」
S　「私も注目していたんですけど〜！」
KI　「はい！」
S　「アノ、私の〜、仲良しの周りに居る、タレントさんとか、モデルさんが〜・・」
KI　「はい・・」
S　「アノ、使っていて〜！」
Ki　「はい！」
S　「私が使う前に！」
KI　「はい・・」
S　「肌がねぇ、やっぱ、会う度に〜、ドンドン、良くなってるんですよ！」
KI　「へぇ〜？」
（マァ、沙菜ちゃんは、地元の某テレビ番組で、毎週、色んなモデルやタレントと共演してますからね）（＾＾）

S　「そう〜！ま、それもこう、詳しく話しますと〜、アノ〜、フツーのシャワーヘッドじゃなくて、
こう、ミスト状で〜！」
KI　「へぇ〜？」
S　「アノ〜、バ〜！って・・」
KI　「細かく〜？」
S　「細かく〜！アノ〜、水が出て来るんですけど〜！」
KI　「はい！」
S　「そう、細かい泡も、入ってるみたいで〜！」
KI　「はい！」
S　「ま、それで〜、アノ〜、お肌の毛穴だったりとか、肌の状態を〜、良くしてくれたりとか〜！
後、髪とかね！」
KI　「オ〜？」
S　「頭のヘッドの、毛穴の洗浄だったりとか〜、身体、全部ですよね！」
KI　「オ〜！」
S　「・・も〜、綺麗に、してくれる〜！」
KI　「ア〜！？」
S　「かなりアノ〜、美顔器のような〜・・」
KI　「オ〜？！」
S　「シャワーなんですけれども〜、とうとう私〜、最近、ゲットしまして〜！フフフ」
KI　「オ〜！フフフ」
S　「アハハ、ホントね、私のね、インスタグラムを、こう、見てくれている〜、方達は〜、私の美容好き？・・」
KI　「フフフ、はい！」
S　「知ってくれていると思うんですけど！ちょっと、肌に〜、いいよ〜、とか！」
KI　「は〜い！フフフ」
S　「髪に、いいよ〜、とか〜！何か、ツルツルに〜、なるよ、みたいな〜！」
KI　「フフフ」
S　「感じの〜コトを聞くと、私、直ぐね、アノ、ミーハーだからね・・」
KI　「フフフ」
S　「手に入れちゃうんですけど〜！もうねぇ、中々、いいんですよね！」
KI　「オ〜！」
S　「で、それこそ〜、女性だったら〜、お化粧とか、するじゃないですか？」
KI　「は〜い！」
S　「で、ファンデーションとかも、すると思うんですけど〜！」
KI　「は〜い！」
S　「その、ミラブルの、その、シャワーヘッド、こう、当てると〜！」
KI　「はい！」
S　「お化粧とかも〜、取ってくれるから〜！」
KI　「へぇ〜？」
S　「アノ、化粧落としは〜、その何か、要らないって、言う方も居るんですよ！私は、化粧落としをアノ、
取ってから〜、アノ、ミラブルを当ててるんですけど〜！こう、それぐらい〜、洗浄効果も有りますし〜・・」
KI　「はい・・」
（マァ、かなり、色んな効果が期待出来る、シャワーヘッドと言う感じですね）（＾＾）

この後、中編に続きます。