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2019年10月22日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第160回 前編 (10/20) 

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜です!」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you!30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「サァ、10月20日と言うコトで〜!」
KI 「はい!」
S 「10月下旬!」
KI 「はい・・」
S 「今年も終わりますね!」
KI 「そうですね!もう〜・・」
S 「アハハハ」
KI 「終わっちゃう〜!フフフ」
S 「早っ〜!」
KI 「早いですねぇ?」
S 「でもね、この位から、言っとかないと〜・・」
KI 「は〜い!」
S 「もう、ホ〜ントに・・」
KI 「フフ、アッと言う間です!」
S 「時間の進む早さったら、ないですから!」
KI 「は〜い!」
S 「でも、石栗君も、もう、年々、ちょっとずつ〜?」
KI 「はい!」
S 「ウワ〜?もう、1年、早いなァ!って、来てるんじゃないですか?」
KI 「うん、もう、ず〜と早いですねぇ〜!フフフ」
S 「フフフ、それはちょっと〜・・」
KI 「アハハハ」
S 「早過ぎや、しないか?っと〜!・・」
KI 「はい・・」
S 「年々ね、早く感じますけれども〜!」
KI 「は〜い!」
(マァ、ある程度、歳を重ねると、1年が経つのは早く感じるようには、なって来ますけどね)(^^;

S 「何か、こないだは〜、うんと、漢字の?・・」
KI 「はい!」
S 「その、検定、頑張ってるって、言ってて!何か、今も、又、頑張ってるコトが有るって、
聞いたんですけど?!」
KI 「はい、今は〜ですね、アノ、学校の〜、合唱コンクールの練習を頑張っています!」
S 「やっぱさ、学生って、忙しいよね?」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「目まぐるしく、色んな行事が〜・・」
KI 「は〜い!」
S 「やっぱ、学校の、ってコトは、そのクラスで、課題曲が有って〜!学年で〜、
金賞、銀賞、銅賞、みたいな?」
KI 「そうです!」
S 「石栗君、何処のパートなんですか?」
KI 「石栗は、アルトパートを歌ってます!ソプラノアルトって、女子は有るんですけど〜・・」
S 「うんうん!」
KI 「それの、アルトのパートを歌ってます!」
S 「アッ、高いほうじゃないんですねぇ?」
KI 「何か〜?休んでた日に勝手に決められて〜!フフフ」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ・・」
S 「足りなかったんだ?」
KI 「は〜い!フフ、アルトに・・」
S 「アルト、足りなくて〜?」
KI 「は〜い!フフフ」
S 「そこに、もう、入って!って、言う感じですか?」
KI 「は〜い!フフ、なりましたねぇ・・」
S 「へぇ〜?成る程〜!そちらも応援してますから!」
KI 「は〜い!頑張りま〜す!」
S 「そして皆さんからのメッセージ、お待ちしています。」
KI 「(ここでアドレス告知していました)・・私達に、聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、
何でもOKです。」
S 「そしてTwitter、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども〜、そちらの写真などもアップして行きますので・・」
KI 「は〜い!」
S 「是非、チェックして下さい!それでは今週も張り切って参りましょう〜!(イントロが流れてきました)
今週、発売に、なります!Juice=Juiceで“ひとりで生きられそうって それってねえ、褒めているの?”
ニューボーカルバージョン!」
(マァ、カナミンも、それだけ、クラスで頼りに思われる存在に、なっていると言う感じですかね)(^^)

♪ひとりで生きられそう、って それってねえ、褒めているの?ニューボーカルVer.♪ (Juice=Juice)

S 「イヤ〜“ひとそれ”いいですねぇ・・」
KI 「は〜い!」
S 「ま、略しました、ま“ひとりで生きられそうって それってねえ、褒めているの?”略して〜!
“ひとそれ”と!」
Ki 「はい!」
S 「アノ〜、読んでいるんですけれども!」
KI 「は〜い!」
S 「カッコいいですねぇ!」
KI 「カッコいいです!」
S 「で、今回、アノ、皆さんに聴いて頂いたのが、その、6月に発売になった〜、シングル〜、
ま“ひとそれ”を〜、リリース後に加入した、新メンバーの、工藤由愛さんと、松永里愛さん、加えて、
こう、収録した〜!」
KI 「はい!」
S 「モノに、なっていまして!又、全然、ちょっと違うモノに〜・・」
KI 「は〜い!」
S 「なってて〜!是非、そちらも、チェックして頂けたらなァ、と思います!」
KI 「はい、アノ〜、この曲を聴いたよ!って、その、工藤由愛に〜・・」
S 「オ〜?」
KI 「こう、連絡をしていて〜!そしたら由愛から、由愛、ここ、歌ってるんだよ〜!って、いう風に、私は!」
S 「アッ、教えてくれたの?」
KI 「は〜い!教えて貰いました!」
S 「私もねぇ、アノ〜、ディレクターさんが知っててねぇ、聴いたんですけど〜!」
KI 「はい!」
S 「中々〜・・」
KI 「上手です・・」
S 「上手ですよ〜!貫禄が出て来てねぇ・・」
KI 「フフフ」(パチパチ拍手してます)
S 「アッ、拍手の仕方、独特だなァ?」
KI 「アハハハ」
S 「イヤ〜、是非是非、皆さん、チェックしてみて下さ〜い!」
KI 「はい!」
S 「宜しくお願いしま〜す!」
KI 「お願いしま〜す!」
(マァ、由愛ちゃんも確実に、Juice=Juiceに溶け込んで来てると言う感じですかね)(^^)

S 「そして今週も、嬉しいコトに、沢山、メッセージが届いておりますので!」
KI 「は〜い!」
S 「ちょっと、ご紹介して行きましょうか?」
KI 「はい!“若年寄エビスさん”から頂きました。有難うございます。」
S 「有難うございま〜す!」
KI 「“皆さん、こんばんは〜!”・・」
S 「こんばんは〜!」
KI 「“北海道の人達は、意外に、寒さに弱いと聞いたことが有ります”・・」
S 「うん!」
KI 「“冬場は、暖房をガンガンに炊き、部屋は、半袖で過ごせる程、暖かいので、
寒さには、それ程、強くないと言う・・皆さんも北海道に住んでいますが、寒いの、平気ですか?“っと、
頂きました〜!」
S 「寒いの、苦手です!」
KI 「ホゥ〜?トクイ・・です!」
S 「ホントですか〜?」
KI 「はい!」
S 「ま、30年、ずっと、北海道、なんですけど〜!」
KI 「は〜い!」
S 「慣れたコト、ないです!」
KI 「ホォ〜?」
S 「もう、いっつも寒い!で、何かこう〜、アウターとかも〜・・」
KI 「は〜い!」
S 「何ですかねぇ?北海道に居ると〜、色んな〜、ジャンルのね、アウター有りますけど、必ず、ダウン!」
KI 「ア〜?」
S 「もう、寒いのが苦手だから〜!・・ま、寒いのが、そんなに苦手じゃないんだ〜?」
KI 「そうですねぇ、何か、寒いと、目が覚めると言うか〜!フフフ」
S 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「ボケボケしてたのかなァ?」
KI 「は〜い!フフフ、ちょっと、目が覚めて〜・・」
S 「秋まではね?」
KI 「いいかなァと思いますね!」
S 「イヤ〜、じゃあ、暑いのよりは〜?」
KI 「はい!」
S 「寒いほうが、いいんですか?」
KI 「得意ですね!」
S 「ア〜、イヤだなァ・・」
KI 「暑いと何か、やっぱ〜、ボ〜としちゃいますよね!」
S 「ア〜?シャキ、っと、するほうを選ぶんだね?」
KI 「は〜い!フフフ」
(マァ、ある程度の寒さなら、外に出て、シャキッとするのは判りますけどね)(^^;

S 「でも、お家でも〜・・」
KI 「はい!」
S 「やっぱ〜、道外の方達は〜、ビックリしますよねぇ?お家、ガンガン〜、暖房、炊いているのに!」
KI 「ア〜、そうですね!」
S 「半袖とか〜、ねぇ、短パンで過ごしてる方、どう言うコト〜?みたいな〜!」
KI 「は〜い!フフ」
S 「だから、それが意外と、私の家も〜、フツーだから〜、うん、う〜ん・・」
KI 「私の家も、お父さんが〜、ずっと、半袖、短パンです!」
S 「短パン?」
KI 「そうです!」
S 「石栗君も〜、そういうスタイルですか?」
KI 「私は〜、パジャマの上に〜、冬は、パーカーとか〜!を、着込みますね!」
S 「イヤ、着込めないんだよなァ・・」
KI 「はい、オ〜?」
S 「結構、足元、冷えると〜、こう、寒くなっちゃうって〜・・」
KI 「はい!」
S 「言うから〜、モコモコの靴下とか、履く女子、居るじゃないですか?」
KI 「はい!」
S 「中々、あれも出来ないんですよねぇ?」
KI 「ア〜?」
S 「ま、買いは、するんです!」
KI 「はい!フフフ」
S 「買いは、するんですけど〜!」
KI 「アハハハ」
S 「どうしても、何か、こう〜、落ち着いて、家に居られない感じがして〜!」
KI 「はい、イヤ〜?・・」
S 「裸足で、居ますね!」
KI 「裸足が1番、いいですね!」
S 「裸足が1番〜・・」(小声で言ってます)
KI 「は〜い・・」
S 「アレ、裸足なの?」
KI 「裸足です!」
S 「フフフ」
KI 「アハハ、アレ?裸足です?」
S 「夜、着込むけど〜!足元は?」
KI 「涼しくと言うか〜・・」
S 「フフフ」
Ki 「は〜い!」
S 「ア〜、成る程ね!」
KI 「は〜い!」
S 「そうなんですよ、でも、北海道に居ながらも〜、寒いの、苦手って言う人、多いと思いますねぇ!」
KI 「多いと思います!」
S 「でも、尋常じゃない、寒さですから!」
KI 「は〜い!もう、痛い、痛い!」
S 「寒い、って言っても〜、ねぇ、痛い寒さですからね!」
KI 「は〜い!」
S 「是非、冬に〜、2月が1番、寒いので!」
KI 「オ〜?そうですか!?」
S 「来て頂けたらなと思います!」
KI 「は〜い!」
(マァ、真冬日に外に出たら、眉毛とかも白く、凍っちゃいますからね)(^^;

この後、中編に続きます。





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