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2019年12月15日15:59

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フォアレーゼン スピンオフ トークショー&ワークショップ(12月14日四日市市文化会館第二ホール)

椅子と小さな机、飲み物のペットボトルだけのシンプルな舞台。
そこでこのイベントは始まりました。
出演者は司会の女性、井上和彦さん、井上喜久子さん、平田広明さん。
まずはトークショーということで、
司会者さんと声優さんの間で
声優・俳優の仕事上の、面白かったことや得意な役のジャンル、苦労話、三重県との御縁などの
質疑応答が行われました。

平田さんの「タバコ吸ってるスケベ」って確かにそうですよね。
和彦さんは意外に二枚目路線より、ナチュラルに肩の力抜いて出来る役がいいって仰ってました。
みんなのお姉さん喜久子さんは、いつの間にかお母さん役が得意になっていたとか。
千葉繁さんのアドリブ攻撃でおかしくて芝居にならないとか。
四日市の名物は「四日市とんてき」を最後部席から私が教えました。

トークショーも楽しかったのですが、ワークショップにたっぷり時間をかけて下さったのが嬉しかったです。
モーツァルトとオス猫、メス猫の会話のシーンの短い朗読劇を
それぞれ和彦さん、平田さん、喜久子さんが演じます。
一回リハーサルしただけだというのに、さすが共演経験の多い方々で息がピッタリ。
聞き惚れてしまいましたね。

これを、観客の三名×四回で計12名で、実演するわけです。
メス猫やりたかったけど、喜久子さんに当ててもらえなかったのでダメ。
モーツァルトは難しそうなのでパス。
オス猫で両腕ぶんぶん振って最後部席からアピールしたら、
平田さんが「そこのシマシマのセーター着たキミ、オスだろうな?」って聞いたので
「メスですー」とか叫びながら客席に設けられた特設ステージへ走りました。

レポート用紙二枚程度の短い文ですが、役柄を把握するのに時間が足りなくて
ワタワタしている間に実演に。
メス猫を連れて部屋に入ってくるモーツァルト、メス猫と文句を言い合うオス猫、
じゃれて撫でてくるモーツァルトとナデナデに反応してしまうオス猫、
「見てらんない、一生やってれば!」と去ってしまうメス猫、
オス猫を膝に抱いてピアノを聞かせるモーツァルト、という
ストーリーです。

もうぶっつけ本番なので、自然にやりました。
苦労したのはモーツァルトとじゃれるシーン、下手をすると厭らしくなってしまうので
ぎりぎりの線でよがってました(笑)

平田さんの講評、「豪快に手振ってるもんだからてっきりオスだと思ったらレディじゃないですか!ごめんね」
とのまずひとこと。(膝丈スカートに髪に赤いリボンのバレッタ付けてた)
「レディ」!悟浄の声が、サンジの声が、あたしをレディと言ったあああああああ!!!!!!
もうそれだけで舞い上がってしまいました。
「女性が今回男役をやったわけだけど、愛されるキャラクターを作ることは大事です。」
と、褒めていただきました。

トップバッターで舞い上がってしまいましたが、あとは他の人の演技を見て楽しんでいました。
ほぼ三重県内の人だと思うんですが、みんな積極的に参加していて、そしてうまい。
ドSなモーツァルト、切り替えの素晴らしいメス猫、最後の回で出てきた、低音のゴルゴ31のようなオス猫、などなど。
みんな、前の人の演技を気にすることなく、自分らしい演技で堂々と演じていらっしゃいました。
声優の皆さんは、「三重県の人は堂々としている」と褒めてくださいました。

二時間程度のトークショー&ワークショップでしたが、
楽しくてとても充実したイベントでした。

帰宅してTwitterを見ると、楽屋に四日市とんてきの差し入れがあったそうで。

https://twitter.com/inouekazuhiko/status/1205761292503437312?s=09

https://twitter.com/hiratapro/status/1205760481098489856?s=09

大好評!気にいっていただけたようで嬉しいです。


とてもいい一日でした。

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