己の心に熱き炎を燃やせ

元自衛官の父(50歳)は、私が小５の時に自宅で首吊り自殺をしました。

発見者は私です。

私が保育園の頃から親は共働きだったので、いつもひとりぼっちでした。

祖父は第一次大戦の後、満州事変の際に現地特有のウイルスによって戦いながら32才の若さで戦病死しています。

だから常に私はひとりぼっち。

だから私は小5の頃から自衛隊に入隊するまでにずっと働いていました(裕福でなかったので)。

もちろん義務教育の責務を全うし、高校はほとんど通わず働き、でも完璧に卒業しています。

本当は親に迷惑をかけたくなかったので、お金がかからない自衛隊少年工科学校に入学し、お金が無かったからそのまま防衛大学校に入りたかった。

念願の自衛隊も、陸曹教育隊に行く直前に母の交通事故により依願退官しました。

退職金・任期満了金は、任期制でなかったので一切なし。

加害者は任意保険に加入していない高齢ドライバーが運転する軽トラック。

状況は、仕事終わりの母が横断歩道を青信号で渡っていた際に跳ね飛ばされました。

加害者は御通夜に向かう途中です。

慰謝料や保険会社の支払いはゼロ。

入院見舞いなし、ある日断りもなく自宅に来て御免と吐き、果物だけ置いてその後は一切の謝罪や誠意は無し。

退官後、直ぐに予備陸上自衛官になりました。

駐屯地(御殿場市)から自宅にUターンし某スポーツ用品会社で勤務をする傍ら、看病をし、26才の時に看病必要なしと判断し、『どうせ自衛隊に戻れないなら周りを幸せにしたいから芸能人・俳優になる』と決め上京し、TDLやスポーツクラブなどで働きながら養成所で事を励み、周り(役者)の幼稚さについてゆけず事務所に内緒でWarner Bros. Entertainment Incにアクセスし、ラストサムライの出演を獲得し、New Zealandに住みました。

Warner Bros と厳しい契約(容姿やら行動・発言など)を締結し、ありとあらゆる住まい・食事・交通手段を提供され、ギャラは日本円に換算するとドン引き(高額)する位なので割愛。

帰国して事務所に在して活動する中、新宿にある携帯電話会社(あの高層ビル)で某芸能人と一緒に働いていました。

その後、病に伏せ、やること全てうまくいかず愛猫を虹の橋を渡らせてしまい、失意のどん底に落とされ、病院の門を叩くと地獄の診断結果。

そして東京から静岡に撤退。

2020年10月18日頃から暗闇(病い)が続くトンネルを数十年ぶりに出た模様

今、無くした期間を取り戻すべく熱き炎を燃やしています

オカルトで結構ですが、備わっていた第６感・第７感の感覚を無意識に呼び戻しました(信じなくても結構)

令和2年度、厳しいコロナ渦で予備自衛官召集訓練に召集され出頭しました

私はこれからできなかった事、やりたかった色々なことをやりますよ

苦しんで困っている方を助け、笑顔を取り戻させてみせます

嘲笑ってください

どうせ人間はいつかは〇ぬんだからやりたいことをやる

やらなくて後悔するんだったら、やって後悔したほうがいい

あ・・・でも努力や勉強はやっぱり嫌いｗ