今朝は「ぬっぺらぼう」を見てきました。韓国から助けを求めてやってきたトラジ少年の依頼で今回は韓国でのお仕事となります。よその国での妖怪退治になるので今回ねずみ男さんの出番はなかったのですが、鬼太郎さん・親父さん・ねずみ男は三点セットなので出
「ある時はカワイイ女学生、またある時は年老いた囚人…しかしてその実態は!」そう言うとつけていた白髪・白ヒゲを取り去り、オカリナ剣で二人を繋いでいた手錠を簡単に破壊!取れた!と感動する熊虎をよそ目に高くジャンプして空中で一回転、その流れ
「穴ぐら入道」一回見た後もう一度見てみました。二回ともやはり泣けてしまったのだけれど、泣けた理由がそれぞれ別だったことは驚きでした。炭鉱跡のトンネルの中でひっそりと暮らしていた穴ぐら入道。そんな彼をとっ捕まえて見世物にしようと悪巧みを企むと
鬼太郎さんの爽やかさもありましたが、ブエルとねずみ男さんの会話が妙にマッチしていて面白かった印象が強い「悪魔ブエル」です二人が話しているシーンで流れたねずみ男のあの軽〜いテーマ曲もそんな二人にピッタリだった(笑)。話しているところへ
あははー。mixi鬼太郎ゲームの中の妖怪?のセリフ。「おれに食われろ!」食うのは勝手だけど、鬼太郎さん食うたら最後、死あるのみですよー(笑)。それはそうと、本日は「火車」を見てきました。この回も大好きです!以前感想書いたことがあるの
ホームズさんの天才的頭脳が犯罪に使われなかったことは世の中にとっていいことだった、とワトソンのみならずホームズさんご自身も(←この自意識過剰ぶりがスゴイんだ笑)認めていたところでしたが、鬼太郎さんも悪ではなく正義にたってくれていたことはなん
アニマックス3期鬼太郎さんもついに60話突入〜!!!…もうこんなに進んじゃったか…と思うわたしは悲観的でしょうか(笑)。中盤のこの辺りになると、鬼太郎さんの性格も3期的なものに安定してきました。初期の頃に比べるとのんびり感が減り、3期が熱血と
随分前から見たかった「後神」。なぜかと言うと、綾鷹のCMでのナレーションの声を聞くたびに後神を思い出していたからです。この声の方が後神を演じてくださっていましたその時も書いたけど、この方のお声が大好きなんです!ヘプバーンの吹き替えを担当
あ〜、ようやくアニマックスの放送に追い付きそう…未視聴1話分となりました!今日の放送分を入れると2話分になるけど取り戻せる回数だ!(別にたまったっていいんだけどね笑)今日は「目目連」を見てきやした!ユメコちゃんがぬらりひょんに拉致され、天童家
軽快な「ビビビのねずみ男」の歌から始まりました「ねずみ男は死刑だ」。この歌、水木先生の作詞なんですよねー、貴重な一曲です!2番に「今日も鬼太郎の機嫌取り」ってフレーズあるけど、3期で普段のねずみ男が鬼太郎さんの機嫌とってるとこ見たことな
「大事な役目だ。やってくれるね」そう頼まれて拒否できる鬼太郎ラヴな女子が、果たしておるでしょうか!!!!はぁぁぁぁ〜、「べリアル」でのあのキタネコシーン、ヨカッタ…(涙)。今までずーーーーっと何度もいろいろ見てきたけれど、今回ほどこ
モウリョウの声がマスオさんだった…(笑)。コワくないよー(笑)。コワくはないけど、モウリョウって天邪鬼のような面倒くささを感じました(笑)。ねずみ男が勝手に妖怪退治だのお化け退治だのの仕事を請け負って、手に負えなくなるとすぐに「優秀な助手」
本来、この回はさかばしらの悲しいお話しのはずなんだけど、タイトルは「燃えるねずみ男 げた合戦」で、さかばしらには一切触れられておりません(笑)。「燃えるねずみ男」は確かに頑張ってたからいいとして、「げた合戦」はほーんのちょっとだけだったのに
「世界妖怪ラリー」あーあー、こういう話だった!見ながら思い出しました!多分ねずみ男が実況してー、レース中に鬼太郎さんが敵を助けてー、最後に助けた敵が鬼太郎さんに味方してくれるんだったよねー、と思いながら見ました、覚えていてヨカッタ〜清
「サザエさん」が時代や現実に合わないから打ち切れだって…(泣)。昭和を否定されたようで昭和育ちのわたしは悲しいけど、それよりもっと悲しいのは、じゃあ妖怪退治をするアニメはもっとダメってこと!!!?(←まただよ笑)鬼太郎さんたち働いていないし、妖
あ〜「吸血木」(というより「のびあがり」?)の回の鬼太郎さんがカッチョえがった…端整!!お父さんとお話しするシーンのお顔のキリリさに、肩に乗る親父さんになりたい…と身悶えしました(笑)。あの距離感で鬼太郎さんを見てみたい!(