今日は2期「心配屋」を見てきた。
この回のねずみ男の様相も自分好みだわん…て、あれまさかまた作画監督菊地さん?と思ったらやっぱり菊地さんでした。
このDVDでの菊地さん率、高!!!!!!!!!!(笑)半分担当されてる!!!!!!
やっぱり作監さんによって雰囲気変わるよね、3期は有名な説だけど2期は雰囲気だけじゃなく身長から変わってしまうこともあるので、初見は2話目の足の長さに驚きました(笑)。かと思えばメッチャちんまりさんの時もあり(笑。←でも野田さんもダイスキよ〜!
)。
てことでワタクシの希望
「赤舌」の時の鬼太郎さんがこの上もなくカッコよかった印象があるので鬼太郎さんは森さんに、ねずみはお気に入りの菊地さんに、ネコ娘は小松原さんがカワイカッタのでそれぞれ受け持って頂いて制作してもらえてたら嬉しかったなぁ〜
(←と言いつつ、小松原さんの回でもしかしたら全て補填できてたかも…「イースター島」で確認確認!
)
つーても2期は話自体が面白いので、絵柄どうこう気にする前に毎回堪能
できちゃうから、どなたの鬼太郎さんでも満足っちゃ満足です(笑)。
「心配屋」の感想書こうと思ったけど作監さんの話をしていたら時間がなくなってしまったので、また後日に〜。
「ぼく、非凡だから!」
が、何度聞いても名言!
(笑)
バリバリの卵によって非凡と化した凡太氏と「大海獣」天才山田氏が共同で研究したら、不死の薬も夢じゃなさそうだな、って思った(笑)。 ←でも「人間が不死を手に入れたら妖怪が困るから」って鬼太郎さんに破棄されちゃうんだろうなー山田くん残念!
ログインしてコメントを確認・投稿する