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2020年01月23日19:14

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冥王星の日とラジオ

今日1月23日は「冥王星の日」です。ただし正確には「冥王星の撮影記念日」というべきかも。というのも、「冥王星の日」とされる日は、ちょっと特殊なものまでいれると3つあるんです。
…というわけで、今日はちょっと久しぶりに星にまつわるお話です。

さて、もっとも一般的な「冥王星の日」は2月18日です。いまから90年前、1930年のこの日、アメリカ・アリゾナ州のローウェル天文台の天文学者クライド・トンボーが、天体写真をもとに冥王星の存在を発見しました。つまり「冥王星が発見された日」ということで、年間の記念日の一覧表などでは、たいがいこの日が採用されています。

じゃあ今日はなんなのか、というと、トンボーが冥王星を発見した写真が撮影された日なんです。おなじく90年前、1930年の今日撮影された写真と、空の同じ部分を6日後の1月29日に撮影された写真とを比較して、この2枚の写真の間で動いていると思われる天体が見つりました。つまり今日は「冥王星が発見された写真が撮影された日」として記念日になっているんです。

そして3つ目の冥王星の日は、3月13日。これはトンボーが冥王星の発見を報告した日なんですが、じつは21世紀になってから、アメリカのニューメキシコ州とイリノイ州で記念日として定められたもので、そのきっかけは「冥王星が惑星ではなくなったから」なんです。

発見当時は詳しくわかっていなかった冥王星の姿が、観測が進むにつれて次第にわかっていきます。当初は地球とおなじぐらいの質量ではないかと考えられていたのですが、実際には、冥王星は太陽系内のどの惑星よりも小さく、圧倒的に質量が少ないことが明らかになります。惑星どころか、なんと、月よりも小さくて軽いことがわかってしまったんです。
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さらに決定的だったのが、2000年代に入って、太陽系の外縁部で大型の天体が次々と見つかったことです。外縁部とは外側のへり、つまり端っこですね。冥王星もこのあたりにあって、まるで深い闇の中にいるようだというので、地下にあるとされる冥界すなわち死者の国の王の名をとって命名されたわけですが、この外縁部には冥王星の他にも大型の天体がいくつもあることがわかってきたんです。

そして2005年1月、とうとう、冥王星より大きいかもしれないとされる天体が発見されます。現在では冥王星のほうがわずかに大きいという報告もあるものの、発見当初は冥王星より20%ほども大きいと考えられたその天体には、ギリシア神話の不和と争いの女神「エリス」の名が与えられます。その後すぐ、エリスの天体表面が冥王星とよく似た性質であることや、衛星の存在も確認されました。

つまり、科学技術の向上によって、冥王星が特別な天体ではないことが続々と明らかになっていったんです。そして、エリス発見の翌年、2006年8月、チェコのプラハで開かれた国際天文学連合の総会で惑星の定義を決めるための議論が行われ、冥王星は惑星の定義から外れることになりました。

この決定は多くの波紋をよびました。特にアメリカでは、発見者がアメリカ人であったことから、冥王星は「アメリカ人が発見した唯一の惑星」として人気があり、アメリカの誇りであるとされていたんだそうです。そんな星が惑星でなくなることに失望や落胆、不満の声が広がり、そうした声を受けて、ニューメキシコ州とイリノイ州は独自に、3月13日を「冥王星の日」とし、さらに「州の上空を通っている間は、冥王星は惑星として扱われる」とまで決議したんです。ただし、軌道の関係で「イリノイ州とニューメキシコ州の上空を冥王星が通ることは絶対ない」のだそうですけど。

冥王星の降格に対しては「人々がもつ宇宙への夢やロマンに対する配慮に欠けたものだ」といった声もある一方で、エリスを発見した天文学者マイケル・ブラウンは「科学者は、たとえ強い感情が絡むときであっても、最終的には自らの誤りを正すのだ」と語っています。つまり、科学は必要とあらば自分自身を書き換えることができる。科学の健全な発展のありかたと、科学が持つ可能性を感じさせてくれる言葉です。

科学技術の発展は、ときとしてロマンを壊してしまう、そんな側面があることは否めませんが、同時に新たなロマンをもたらしてくれるものでもあります。じつは2014年以降、太陽系の外縁に冥王星とはまったく異なる9番目の惑星の存在が提唱されています。「プラネット・ナイン」と呼ばれるその仮説上の天体は、質量が地球の10倍ほどで、太陽を1万年から2万年かけて回っていると考えられています。

また、昨年の秋に発表されたばかりの最新の研究では、その正体は惑星ではなく、初期の宇宙で誕生した超小型のブラックホールではないかとの予想も行われていて、もしも質量が地球の10倍であるならば、そのサイズはボウリングのボール程度になるだろうとされているんだそうです。

宇宙への夢やロマンは壊れるどころかむしろ尽きることがない、そんなふうに感じさせてくれる話題です。今日1月23日と2月18日、そしてニューメキシコ州とイリノイ州限定ですが3月13日にもある「冥王星の日」。遥か彼方、太陽系の果てに思いをはせてみるのも、この忙しい毎日、貴重なひとときになるかもしれませんよ。

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と、そんな話題からスタートした2020年1月23日のSmile on Radio。登場いただいたのは…

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天浜線だより
四季折々の天浜線情報をお届けしていくコーナーです。天竜浜名湖鉄道株式会社 営業部長 今泉正義さんにご案内いただきました。

さまざまな列車が運行中の天浜線ですが、今月から『スズキKATANAラッピング列車を激写せよ!!「KATANA号」フォトコンテスト』がしています。4月30日までの開催で、スズキのモーターサイクルと「KATANA号」が一緒に写っている写真の「スズキ賞部門」と「KATANA号」が写っている写真の「天浜線賞部門」の2部門で応募受付中です。

WEB応募とプリント応募の二通りの方法があり、期間中1人毎月1枚、合計4枚までご応募いただけます。(4枚を超えた後の作品については審査対象外なのでご注意!)スズキ賞・天浜線賞ともに毎月各5名様。それぞれカタナオリジナルTシャツ・天浜線1日フリー切符ペアがもらえちゃいます。撮影はどんな機材でもOK!詳細は、スズキKATANAラッピング列車フォトコンテスト特設サイト(http://www1.suzuki.co.jp/motor/katana_photocontest/)をご覧ください!

天浜線では、この地域の魅力を県外の方に知ってもらい、移住につなげようという取り組みもされていて、ちょうどいま静岡県西部地域広域移住体験ツアー」を募集中。2月22日(土)〜23日(日)の1泊2日で3つの農園を訪問し、農業に従事している先輩移住者の話が聞けます。対象者は、静岡県西部地域に移住・就農に興味がある静岡県外にお住いの方で、全行程にご参加いただける20歳以上の方。本気で移住・就農を考えているご親戚やご友人がおいでの方はぜひご紹介ください!(https://www.tenhama.co.jp/events/13143/

先月ご案内いただいた、学生さんとのコラボ企画「天浜でGO! 鬼退治 豆まきトレイン」</a>の開催日が近づいてきました!天浜線では数少ない「お子様向けの企画列車」です。「豆まき」や「鬼のお面作り」、「洗って!回って!列車でGO!」参加など、内容盛りだくさん!さらに当日は「家康くん」と「直虎ちゃん」が駆けつけてくれます。まだ空席有りとのこと、間に合います。お誘いあわせのうえぜひご参加ください!(https://www.tenhama.co.jp/events/13082/

2月のウォーキングイベント(https://www.tenhama.co.jp/events/13010/)もこの季節ならではの魅力がいっぱい。2月2日(日)「可睡斎ひなまつりとまちじゅうひなまつり♪(城跡コース)」では徳川家康公ゆかりの可睡斎立ち寄り、200体のおひな様をご覧いただけるほか>袋井市まちじゅうひなまつりも開催中。おひなさまが笑顔で皆様をお迎えします。2月11日(火・祝)「シルクロードミュージアムを訪ねて」は歩き易いコース設定。「シルクロードミュージアム」に立ち寄って数多くの貴重な美術品を鑑賞することができます。

2月16日(日)「岩水寺・開運厄除けの『星まつり』と森林公園を歩く」では毎年盛大に行われている大祭「岩水寺星まつり」を取り入れたコース。花の舞酒造では「試飲サービス」もあります!そして2月23日(日)「勝利の神様『摩利支天大祭』と松見ヶ浦眺望を楽しもう!」では東雲寺の「摩利支天大祭」と、松見ヶ浦からの浜名湖の素晴らしい景色を楽しめます。いずれも参加費無料!天浜線に乗ってスタート駅でマップをもらい、ゴールを目指しましょう。

今月のリスナープレゼントは、人気の天浜線グッズ、手のひらサイズの木製ジオラマキット「ウッドジオラマシリーズ」から、第一弾『都田橋梁』・第二弾『天竜川橋梁』(https://www.tenhama.co.jp/wp-content/uploads/5a25b829ada8093f791c023676061362-1.jpg)を各1名様に!縦4cm×横5.5cmの小さなジオラマがキットになっていて簡単に作れます。桐材のいい香りがしますよ(実はぼく枕元に飾っています(^-^)。FM Haro!ホームページのメッセージフォーム(https://www.fmharo.co.jp/message/?program=smile)から、ご住所・お名前と「天浜線プレゼント」とご記入のうえ、どしどしご応募ください!

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Happiness Style
東区上西町「味ごよみ げんでん」・女将さんの原田ややもさんに『白菜と豚バラ肉のあんかけ』を教えていただきました。

冬は白菜が美味しい季節です。しっかりと巻いてずっしりした白菜が店頭で存在感を放っていますよね。お鍋ももちろんいいけれど、今日はご飯が進みそうな一品を作ります。白菜と豚バラの相性は言うことなし!丼やあんかけ焼きそばにしてもGOODです、ぜひお試しあれ(^-^)b

げんでんさんからの季節のおすすめはジビエ料理。特に好評なのがいのししのロースト」(https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2753204481403273&id=1478952532161814")。いのししの脂はサラッとしていて、食器を洗うときもすっと落ちるんだとか。とってもヘルシーな食材なんですね。「何十年生きてきてこんなに美味しいもの食べたことない」とおっしゃるお客様もおいでだそう…ああっ、いただいてみたいっ!また、入ったときのみの提供ですが野鴨料理も大好評、ぜひお問い合わせください。

お問合わせやご予約は【TEL:053-571-1456】まで!ホットペッパー< https://www.hotpepper.jp/strJ001185762/ >にはお得なクーポンもあります。公式サイト< https://genden.owst.jp >やブログ< https://gendenyayamo.hamazo.tv >、Facebookページ< https://www.facebook.com/味ごよみ-げんでん-1478952532161814/ >、Instagram< https://www.instagram.com/genden_yayamo/ >もぜひご覧ください。

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はじまりはいつも、ヒトツの感動から。〜浜松市文化振興財団イベント情報〜
浜松市文化振興財団 文化事業課 宗田 涼さんと、「主催者育成セミナー」第19期受講生の、鈴木 絢子さん、森嶋 りかさん、竹林 雅代さんをスタジオに。受講生のみなさんが企画運営するコンサート「川上ミネピアノコンサート ジャンルと国境を超えて聴こえてくる癒しの音楽とは?」(https://www.actcity.jp/hacam/calender/detail.php?id=23751&ym=202002)をご紹介いただきました。

「主催者育成セミナー」(https://www.actcity.jp/hacam/introduce/shusemi/)とは、浜松市アクトシティ音楽院がおこなっている事業のひとつ。公募で集まった市民の方を対象に、約1年をかけて、アーツマネジメント、舞台演出、広報戦略、著作権などコンサートの企画運営についての基礎知識を学び、最後にはその集大成として実際にコンサートを開催するという全国でも例をみない事業。今年で19 年目を迎え、来期で20周年を迎えます。

チラシや印刷物関連の講義では印刷の種類やデザインのコツなどを学び、舞台演出の講義では舞台監督の方を講師にまねいて実際にコンサート会場に行って照明機器の操作を間近で見るなど、実践的な学びをされています。告知で使われているチラシも実際に受講生の方が作ったもの。見かけたらぜひお手に取って見てみてください。

コンサートの内容は、受講生さんたち一人ひとりがアーティストを選び、内容や目的、コンサートタイトルなどを企画した上でプレゼンテーションをおこない、その後、何度も話し合いを重ねた上で決定したもの。ピアノから歌、和楽器まで幅広いジャンルの案が挙がり、一つに絞るのは難しかったとのこと、そうでしょうねえ。

今回出演される川上ミネさんは、現在は京都とスペインを拠点に世界で活躍。クラシック音楽から出発した無国籍、無ジャンル音楽を奏でるピアニスト。提案者の竹林さんがNHKのEテレ「猫のしっぽ、カエルの手」に出演しているハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんのファンで、番組内で流れているBGMが川上ミネさんのピアノと知りファンになったそう。本当に心地よくて、聴くだけで心が癒される音楽ですね〜。

「川上ミネピアノコンサート ジャンルと国境を超えて聴こえてくる癒しの音楽とは?」は2月22日(土)16時30分開場17時開演。会場はアクトシティ浜松研修交流センター2階「音楽工房ホール」。チケットは、全席自由で3,000円。HCFオンラインショップ(http://www.hcf.or.jp/shop/index.html)や、アクトシティチケットセンター、チケットぴあにてお求めいただけます。お問い合わせは浜松市アクトシティ音楽院【TEL 053-451-1150】まで。

市民受講生の勉強のためということで、通常のミネさんのコンサートと比べ、特別にお求めやすいお値段になっています。極上の癒しのひと時となること間違いなしのコンサートにぜひあしそお運びください。また、活動の様子がFacebookで発信(https://www.facebook.com/shusemi/)されています。興味をお持ちのかた、ぜひご覧になってください。

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とむさんのMy Choice Time
木曜日のMy Choice Timeは、時代や世代を超えて輝き続けるサウンドをピックアップしてお届けしていきます。
今日は、「アングラの女王」と呼ばれたシンガー、浅川マキ。自選・初期作品集『DARKNESS I 』『DARKNESS III 』からセレクトしてご紹介しました。

お届けしたナンバーは

◎夜が明けたら
◎ふしあわせという名の猫
◎ハスリン・ダン
◎引越し
◎かもめ

の7曲でした。

この、ワンアンドオンリーな存在感。「薄暗い路地裏」「うらびれた港町」はたまた「場末の安酒場」といったイメージが浮かんできます。ずどーんとハマってしまいそうな情念の音世界。シリーズタイトルの「ダークネス」はまさにぴったり。
ただ、だからといって、聞いていると落ち込んでしまう、とばかりは限らないんですね、時として力をくれたりもする。不思議な人です。

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お聴きいただいたみなさま、ご出演いただいたみなさま、一年間ありがとうございました!
また来年!どうぞよいお年をお迎えください(^-^)ノシ
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