冬の風物詩

こちらは遠州の空っ風によって砂丘につけられた「風紋」です。

こちらは富士山の近くの駿河の国の、富士川の河原でサクラエビを
寒風に晒して乾燥させる作業です。最近不漁が続くサクラエビ漁ですが、
今年の秋漁はなんとか目途が立ったようですね。寒さをものともせずに
作業する人たちも河原に広がる赤い絨毯に満足げです。