人生の賭けの結末

人生の賭けに出ます 2010年05月28日
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大恐慌とハイパーインフレの恐怖の狭間で電話がかかってきて
「紙幣を刷ります」と答えたら、玄関にメフィストフェレスが入った
カバンが置いてあることに生死を賭けることにします。

期間は5年程度らしいです

10年後のニュースに結果が出ることでしょう。

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とりあえずどん底の人生を思い起こすと感謝の気持ちしかないわな。とりあえず今日もなんとなくだけど生きてはいれてるわけで。

同じようにどん底だったみんなも道は分かれてしまい、自己解決して無関心になったもの、まだ期待するもの、失望して批判に転じるもの、妥協できない過激派になり夢に生きるもの。ほんと道は分かれちまったよな。こっから先はよりいっそうそれが明確になるんだろう。


・菅は総裁任期を全うすると発言
・二階は辞任は無いとコメント
・首相は朝に無言で官邸に入る
・麻生と財務省幹部と会談。その後麻生と二人で３０分会談になり、麻生は退出後記者に声を掛けられるも無言でまっすぐに官邸を退出する
・岸田は新潟に出張中
・辞任の意向を固めると報道機関に通達
・とりあえず政党幹部は全員辞任は聞いてないとコメント

麻生にだけ事前に少し時間を与えて筋を通したのだとすればもう総理総裁として全体の調整しないっていうことなんかね。そうなると主流派４割からスタートして誰かは負け組になるんやろうな。