https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60220890R10C20A6000000/
議長交代の時期に被るのに気にせず22年末までゼロ金利と言い切る
失業率予測が21が6.5、22で5.5。首切られた人は全員はすぐ戻れないとみているので、もしも失業率低下が遅れればさらにゼロ金利の長期化もありうる
イールドカーブコントロールも俎上に載せる。手札として考慮してる
物価も下限のラインなのでその間は緩和は続く
自然失業率がリーマンのように下がったら困るので、過剰なくらい刺激を続ける
雇用と物価が安全圏に行くまで続けざるを得ない。その間資産価格が過熱することもあるかもしれない
マイクロソフトとか去年の買えねえ思ってた数字からさらに倍になったけど、ここからさらに突き進むんですかね。
次のバブルはもうテック関係で確定だろうけど、今でも高いPERなのに、さらに高騰しうるってどんなのなんやろうね。もう今の目の前の数字でなく、ずっと先の成長まで織り込んで買うってことなんだろうけど(事実伸びはすさまじい)、これ買える人と、そうでない人で完全に分かれちゃうんだろうな。
・オンラインサービスや、対面でのものより効率が良いシステムを提供する会社
・それらのサービスを提供するのに必要なインフラ会社
・インフラを構築するのに必要な部材を提供する会社
これが87年や98年から突撃できるかどうかってことなんだな。実際直面するとそういう銘柄で埋め尽くすとか、レバかけて買いまくるとかとてもできんわな
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