マルが生きて散歩をしていた時 いつも訪れる雌犬がいました。
そのころは なかなかのいい犬だったのですが
近頃は(マルが死んでから一度行ったのですが非常に老けてげっそり感漂い、今には逝きそうだったので寂しくて行くのを止めました)思い出すので行くのをやめていました。
ところが先週 散歩で少し離れたところを通ったのですが 一生懸命吠えられてしまいました。
仕方なく 餌を持っていきました 本当に老いぼれていましたが 喜んでビスケットを食べてくれました。
そこで 今日はソーセージを上げました。
そんなことで サイカチの木の写真忘れました。明日こそ行きます。
宮城や岩手の田舎の一部の家では 大きなサイカチの木が入口に植えられています。なぜでしょう
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