mixiユーザー(id:13722116)

2019年12月10日11:38

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Win7からWin10へ

Windows7のサポートは来年1月で終了ということで、8年以上使っているダイナブックのT851/D8DRを夏前にWindows10にアップデートしようと思ったら、東芝のホームページでアップグレードサポート対象機種ではないとなっている。
ということは、OSを買ってインストールしてもまともに動かないってこと?と考えつつすでに12月。
その間、キーボードの英数字キーの反応の悪い部分が出てきたりしたので買い替えることに。
使い慣れているダイナブックのオフィス入りで、持ち運びするわけでもないのでSSDではなくHDDで、画面は15インチで10万円以下という条件で探したら、dynabook T4 P1T4KPBという機種がヒット。
でも、今使っているPCのCPUはCore i7 2640M 2.8GHz/2コアでメモリは8ギガ。
候補に挙がったPCのCPUはCeleron 3867U 1.8GHz/2コアでメモリは4ギガ。
CPUスコアはCore i7 2640Mが3930でCeleron 3867Uは1852。
CPUもメモリもスペックダウンで動作がもっさりしているんだろうな〜と思ったけど、価格的に9万弱とちょうどよかったので注文したら翌日に届き早速セットアップ。
セットアップ自体は時間ほどで終了し、諸々のデータの移行に半日ほどかかった後Wi-Fi設定してネットに繋いでみると、特にモッサリ感もなく普通に使える。
8年前のCore i7と最新のCeleronじゃそれほど差がないってこと?
Wi-FiのリンクスピードがT851/D8DRは150bpmだったのが、新しいPCは400bpm以上で繋がっているのでそのせいもあるのかもな。


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