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2019年12月09日23:05

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ドキュメンタリー映画『しあわせな日々』の脚本に携わるー新しい生活のあり方

現在、小規模農業に携わる人々の生活を描いたドキュメンタリー映画『しあわせな日々』(岡田照男監督)の完成へ向けて、台本・構成などに関わっております。これから長編になっていく予定ですが、その予告編としてみていただければと思います。先日、武蔵大学で行われました「国際有機農業映画祭」でこの予告編がかかりました。

ちなみに『しあわせな日々』という題名はサミュエル・ベケットからの借用といってもいいかもしれません。新しい生活のあり方には、いつでも大波が来ていますから。



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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月10日 01:32
     面白そうですね。長編として完成し、全国で上映されるようでしたらその情報をください。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月10日 19:39
    > mixiユーザー ありがとうございます。新しい生活のあり方を提案する映画となるように現在、撮影を続けております。年末には大学の先生にもご協力いただきインタビューすることになっております。おそらく皆さんが著作などを通じてよく知っていらっしゃる方も登場する映画になると思います。監督とも話をしておりますが、新しい価値観のなかですでに生き方を見出して歩まれている方々がいらっしゃって、そのあり方が最近共有されはじめているということを描くこととまた未来においてそれは広がる可能性をもっていることを示せればいいですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月10日 19:42
    > mixiユーザー とてもうれしいお言葉をありがとうございます。ここから展開していくように創っていきたいものです。いろいろな方からのご協力をいただきながら、撮影を進めております。また途中経過などお伝えしたいと考えております。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月11日 22:35
    いくつかの映画評(たとえば「ニーチェの馬」と「草の上の昼食」との比較から感じるのですが、やはりポストモダン(言語、コミュニケーション、主体、社会の恒常的危機状態)に対する処方箋としては、プレモダン(言語以前の身体性、官能性、農本主義的な小さなコミュニティ)からやりなおすしかないとお考えなのでしょうか?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月12日 16:27
    > mixiユーザー プレモダンというとやや大げさだと思いますが、「モダン」の進歩主義(科学主義)やまた市民主義(平等主義)、そして資本主義の3点セットには限界があることはすでに前世紀20世紀にわかったわけですね。ポストモダンもまたプレモダン的な反動も含めて、「モダン」のプログラムのひとつであり、その相対化のためには多少役にはたったとはいえ、何も変えられないと思います。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月12日 16:36
    そういった出口なしのなかで、何が浮かび上がってきたかといえば、反動的なプレモダンではなく、だからといって再び進歩主義的な「モダン」路線でもなく、両者の地平を問うポストモダン的なものでもなく、身体をもった人間が再領土化へ向かう社会をしり目に、自分の価値観でどうやったら満足に生きられるか(死んでいけるか)を考えて行動するという当たり前のことに「気づく」ことだと思われます。その「気づき」の一端を描くことで、資本主義の再領土化に逆らって「新しい価値」の共有が求められているように思います。そしてそういう生き方をすでにしている方はたくさんいらっしゃるはずですが、まとめて取材されていないし、また学者の方々もある分野については詳細に研究されていますが、その研究とこの現象との結びつきにまで及んでいないので、一度映画の「編集力」でそれらを集めてつながりを見てみることが「考える」ことにつながると思っております。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年12月12日 16:42
    脚本はそのためにその材料として必要なものを指摘することとわかりやすく(説明ではなく)並べてみること、そしてこちらの都合だけでなく、飛び込んできたものを排除しないで、むしろ取り込んで「現実批評的」なところまで迫ることではないかと考えております。ですから、「原発問題」は日本で「小農」を語る上では外せないテーマだと考えます。「原発」は「モダン」の成れの果て、ですよね。しかし「土」や「民」の問題も大規模農業や慣行農業などの問題で同じ「モダン」に巻き込まれてきました。積極的に「小規模農業」を肯定しそこに新しい生活の価値を見出せるのではないかと提示することにこの映画は向かっていると思います。

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