USBポートが2つあった2015年のMacBook Air11インチ128G使いなんですけど。
2018年以降からなんすかね、サンダーボルトつの?C型つの?外部電源とディバイス接続口がひとつになってしまったMacBookシリーズ、しかもMacBook Airなんか13インチしかなくなってしまい。
まったく、ワタクシにとっては購買対象ではなくなってしまい。
とはいってもストレージがあと3G台とか表示されちゃうと、さすがに焦燥。
秋葉原で中古の256G2015年earlyを63,800円(税込み)で購入。
OSはきいたことないCatarinaとかいうやつ。
これが大失敗。
それまでの32bitが64bitになったということで使えていたOfficeforMac2008とか、仕事上必須の複合機接続アプリも使用不可能に卍卍卍
ということで、もっぱら枕元の「よるのおとも」(*/ω\*)イヤン
いへ、Hくさいサイトをサクサクみるという専用ではなく、まあ寝るときのiPod touchの充電とかね。
(でもCatarinaになるとiTuneというアプリなくなったのな)
とまどったけど、唯一Catarinaで助かったのはiPod touchが固まって、Yosemiteでは修復不可能だったんだけど、ちょっと時間はかかったけれどCatarinaで修復できたこと、くらいなんだけど。
だあら、枕元の玩具と化す前に、そしてイオシス(中古専用)購入後3ヶ月で保証切れるのが5月25日だったので、24日、日曜日ほぼ1日かけてCatarinaからそれ以前のバージョンにおとすことに腐心し、実践いたしました。
はあああ、じかんかかった。
サイトのマニュアル、Apple純正サイト以外の信用できそうなところ2、3ブックマークしつつ、始めはAppleのサイトを参照しつつ、中古で買った、256Gにもともと入っていたOSがEl Capitanであることをつきとめるも、スタンドアロンではEl Capitanにバージョンダウンできないことが判明。
ネットでCatarina以前のいくつかの16bitOSでMojaveをネット経由で入手→インストーラーUSB作成→インストール→移行アシスタント という作業が終わったのが24時近くでした。
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