この問題も言語道断、日本政府の恥さらし極まりないが、そこへ来て「害務省」による、また新たな事実が判明。先のIS人質事件に際し、後藤健二氏の遺骨帰還のために尽力しているヨルダン在住のムーサ・アブドラ弁護士が、ISとの交渉内容などを遺族らに報告する
なんだかなぁ・・。今だにこういう『観念』をプロ野球に求めること自体ナンセンスというか・・この辺が、プロ野球というコンテンツが『国民的代表スポーツ=世間基準』と信じてやまない、『巨人大鵬卵焼き』をベースにした価値基準で硬直されたままな状態を反
ずっとほぼ洋楽オンリーで来たようなものなので、その感覚からすれば、日本人が邦楽に求める歌詞へのウエイトが高過ぎると思って来たわけだけど・・。そのおかげで、肝心な旋律がどこか後回し的様相となり、結果的に海外で通じる日本発のメロディというのが皆
日が経つにつれ、事件の情報が先細りする一方だが・・。そんな中で、朝日は継続的に検証を続けており、その姿勢そのものは評価出来ようものの、出て来る情報はこれまでの内外ネットメディアや雑誌系メディア、主要メディアとしては毎日・TBS系の方が早く、朝
全くもってこの通り。そもそもこの問題が起こる背景が未だ国民に周知されていない。本来強い権力を持つ政権与党や政府自体が、所轄である総務省を飛び越えてこうした行為を行うことが大問題であるということは、放送法の仕組みと成り立ちを観れば明快。それに
寂しいなぁ・・。明るいとか温厚な人柄とか、そんなありきたりな枠に収まらない人という印象。ラジオにしても、11PMにしても、映画にしても、その他司会にしても・・滲み出る『大人のおしゃれ感』を漂わせる人という印象で、それは服装とかトレードマークとか
いやいや・・。そもそも、選挙権年齢を引き下げること自体疑問なんだが・・。今でさえその権利を行使しない若年層が多いのに、ただ下げた所で投票率が今後上昇し、安定していくとは思えないわけで。そりゃ、物珍しさや新鮮味が基で一時的に上がることはあった
久々に続報ニュースを出して来たなと思ったら・・・なんだ、殆ど手垢のついた古い情報ばかりじゃないか。軍事コンサルタント会社「TYR」を通した交渉に待ったをかけ、交渉のイニシアチブを握ったのも、「政府はやってます」ポーズを取るだけのことで、実質何
不偏不党・公平中立を判断、評価する主体は時の政府ではなく、視聴者国民であることが先進国メディアの常識である。先ず以て、この大原則が構築されていない日本の制度に大きな欠陥があるということ、そしてその本来の常識について、根本から理解されていない
この件については以前も書いたのだけど、今一度書こうと思う。どうにも、この件に関する世間の反応は表面的、かつ思慮の浅い論評が多いと感じざるを得ない。ざっくり言えば、球団サイドによる「臨場感の増大」という、コンテンツの魅力要素、そのメリットを優
前回もこの件で書いたのだが・・。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1940550935&owner_id=13658569全くと言っていいほど無意味。「一応やってます」「行ってきまーす」のポーズ。パフォーマンスそのもの。もっとやることは国内であるはず。それを誤魔化すため
何を今更・・・こんな通り一辺倒の、帳尻合わせのための捜査などまるで意味がないに等しい。事件は昨年8月に発生しているのであって、およそ8ヶ月も経ってから今頃何を解明しようというのだ?そもそも問題は、そのおよそ8ヶ月前の初動体制の不備が発端なので