前にも同様のことは書いたけれど・・。父はその昔、地元にある教習所の第二期卒業生で、まだクルマなんてごく僅かしか走ってない時代に免許取得した。その父は単に運転技術だけじゃなく、メカにもめっぽう強く、エンジンの載せ替えやミッションの変更、車両の
「想定外」と「想定内」をどう考えるか、どう線引きするか・・あらゆる事故に際しては大変デリケートな事柄であって、突き詰めれば突き詰めるほど本来難しい定義。とりわけ自然や気象が背景要素に大きく関わる場合、尚更である。尚更であるからこそ、より慎重
しっかし・・。この輩達、まだ性懲りもなくこんな活動続けてたのね・・。この内容含めて、こうにも全体像が見えないで「バランス」なんぞとよく言えるなと。いいだけカンパも集まったんだろう、あるいは“お得意様”から募って独自チャンネルでも作って伸び伸
先の日記に関連して・・。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959482934&owner_id=13658569&from=home_feedはてさて、この動きをどう見るか。記事にもあるように、この案には「二つ」の側面があり、両方並行して鑑みねばなるまい。一つは『救助費用や纏わる経
毎度おなじみ、何か一度起こると蓋をする・・というある種の「盲目的・無思考的対応」というべきか。事が学生未成年、しかも多数の犠牲ゆえこういう対応に至ることについて、一面では理解出来るフシはあろうし、一定の妥当性もある。但し、あくまでも事故原因
森友問題に際し、かねてより「国会の予算委員会には大事な要件が幾つもあるのに、空転させる野党は何のつもりか」「もっと大事なことがあるだろ!」なんて文言を用いる向きがあるが・・。いわゆる「安倍信者」「自民サポ」らは、活用するその文言が一斉の号令
「100万円」の授受があったのか否かについて、「渡した」「貰っていない」という、嘘か本当かに目を奪われているのが現状だが・・。実のところ、この点や関連する事項については意外な“盲点”がある。ざっくり結論を言えば、【昭恵は三度も講演を引き受け実
第一印象。安倍の場合と同じく、「知性のない政治家は、詰め寄られると本性が出る」の典型ですな。安倍の場合、普段から知性があるように繕っている、背伸びしている分、詰め寄られるとうろたえる、表情に出るなど実に単純で、苦労知らずのボンボンゆえ修羅場
取り急ぎ、昨日の感想をば・・。いやぁ、かつて小佐野賢治や若狭得治、海部八郎、江副浩正・・新し目の所では岩崎琢弥、小嶋進・・この辺りの喚問をずっと観て来た感覚からすれば、篭池のおっちゃんは実に色々と明確に喋ったっていう点で、変な言い方だけど、
「自分は善良な側で無関係だと思っている」、賛成してるウブな諸君。ターゲットはいつでも、公権に拠る気分次第で己に向くのだよ。わかってるのかね?わからんだろう、ネットの中だけで生きている、実社会とは距離を置かざるを得ないで細々と息をしている諸君
この件にある「証人喚問のあり方」と「ここまでの経緯」については、まさに記事中にある三者の意見に集約されているので、それ以上でも以下でもなかろう。先ず何と言っても、あくまで現段階で事件の核と直接的に関連性がない・・とする「100万円寄付」という
ちょっとばかし遠方に出ておりましたが、その間も色々と日々動いてましたですねぇ。取り急ぎ、どうしても個人的に触れておかねばならないと思ったのが、件の大物プロデューサー、“トミー・リピューマ”の訃報。洋楽通・・とまで全然いかなくとも、また彼の名
気がつけば、歯医者に通い続けてもう直1年になろうとしてるわけですけど・・(一体いつまで続くのだ・・)当初、暫く歯医者に行ってなかったことと、元々歯並びがあまり良くないこともあって、治療と共に汚れのチェックをすると、やっぱ数字がよろしく
これに絡む「小物政治家」が出て来ましたな。http://www.yomiuri.co.jp/national/20170302-OYT1T50179.html十中八九、誰か彼か関与しているだろうと観られていた「大阪維新」。先ずその一人、豊中市選出の大阪府議・中川隆弘氏。(厳密には、維新の若手小物議
この件に際し、「懲戒処分は厳し過ぎる」旨の見方もあるようだが・・。手向けられた花の単価に鑑みてどうだとか、他の不祥事と比べてどうだとか、燃やされてしまう花を再利用しただけとか・・そんな理屈と並べること自体が不適切なのである・・という根本がよ
タレントの警備・セキュリティは、日本人アイドルであろうが外国人アーティストだろうが特殊な要件と共に相応の経験則がないと、こなすことが大変難しいもの。他の分野同様あらゆる場面を想定し、そのための多様な情報を駆使しつつ、如何に柔軟性を持った計画