mixiユーザー(id:13658569)

2020年10月24日19:14

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昨夜の「不可解な夜空」が頭から離れない…。

またもしつこく昨夜のネタですが(笑)。
あらためておさらいすると…。

昨夜午前3時少し前。なんか轟音がするなあと思って家の中で耳をそばだててると、
どうにも聞き慣れた音ではない気が…。

“聞き慣れた”とは…。
住まい地域で轟音が聞こえる場合、大抵は千歳空港に並列する
「航空自衛隊千歳基地」所属のF15戦闘機によるスクランブル発進…。
領空侵犯の恐れアリ、による「緊急発進」で、大半は札幌近辺の空域をかすめながら、
日本海へと抜けていくコースを取るので、深夜帯になればなるほど音が普段より
響きやすく、戦闘機特有の低く唸るような轟音が夜空に反響。
これを私の場合は“聞き慣れて”いるわけですが。

しかし昨夜の場合、感覚的にいつもとは違って聞こえて来たのです。
瞬間的に「おや?」と。それで慌てて玄関を開けて空を見上げた…。

因みに札幌市のほぼ真上を通過する、一般の旅客機通過コースは基本的になく、
上に位置する「旭川空港」の場合は千歳空港の脇を通るコースだし、
「稚内空港」の場合は日本海寄りの陸上空域を通過、札幌圏をかすめるコースにはない。

一方国際線。欧州線の場合は上りが成田や羽田からだと新潟〜日本海へ…
そのまま北上してロシア方面へと抜けていくパターンと(下りがその逆)、
日本列島を真っ直ぐに北上、端の稚内上空を超えてサハリンをかすめながら
ロシア方面へ…というパターン。その場合もやはり、札幌圏の真上を通過せず、
左右どちらかにずれて上を通過するのが設定コース。
しかもそのコースは「日中限定」で夜間は使われない。

他方、中国や韓国をはじめとする東南アジア〜米国便は、
日本海を横切って新潟近辺を通過、太平洋へと抜けるコースと、
アンカレッジ経由の場合は、北海道の千歳空港周辺を通過北上、
網走からオホーツク海へ抜け…というコースを取る。

何れも札幌市上空を通るなんて事は先ずなく。
主な理由は、各地拠点の主要空港近辺を渡り歩くルートを取るのが国際線の規定で、
北海道空域は千歳空港が該当するため、近めとはいえわざわざ千歳上空を逸れて
札幌市の真上を通る蓋然性がないのと、都市部真上は「騒音」の関係で、
とりわけ夜間は避ける設定になっている。

で、記憶を冷静に整理して振り返っても、やはり機体の高度が低かった。
航空レーダーサイトとしてすっかり有名になった「フライトレーダー24」にて、
通過後直ぐにチェックしてみたら、ちょうど反映されていて、
UNITED航空の2849便「上海発シカゴ行」だった。(画像1番目の航跡ルート)

観ての通り「アンカレッジ経由に当て嵌まりそうな空路」。

他方、サイトに表記されていた、ほぼリアルタイムの航空情報が
「高度33000ft(約1万m)」「速度610kt(ノット)」。
国際線として標準的なレベル。

けれど、どう観ても33000ftほど高くなかった、としか思えないのです。

また轟音には高高度特有の“音程の低さ”ではなく、空港周辺で聞こえるような、
ジェットエンジン特有の“ギーンッ…という金属音”が混じって聞こえた。

玄関から顔を出して見上げた時には、機体は真上を通過していて
斜め上方を遠ざかっていく最中。位置はほぼ真後ろも、若干斜め左下から見送る…
という感じ。主翼翼端の白赤常備灯がくっきりだったので、
機体の大きさは一目瞭然状態(主翼の長さから)。
機種はボーイング777の長胴タイプ「777−300型」。
大きく見えたのは間違ってなかった。(画像2番目)

何より驚いたのは尾翼灯。航空会社や所属のマーキングに当てる照明灯が
はっきり目視出来、ぼんやりとではあるが尾翼に光が当たってる所まで視認出来た事。
何処か青っぽい色が見えた気がしたけれど、やはりUNITED航空のマークと符号。

それら諸々を突き合わせてみても、どう考えても3万フィートなんかじゃない。
空港周辺地域で離陸上昇中に見える感じ…。
とすると、せいぜい数千フィート〜1万フィート程度としか思えない。

確かに通過コース上は星が見えるクリアな状態で、深夜であること、
また時期的にも上空は極低温と思われるので、夏場よりもくっきり見えた…
という事はあったかもしれない。

けど、あれだけの視認状況や騒音の状態を合わせて考えれば、
国際線特有の高高度巡航とは明らかに異なる。

しかし、「フライトレーダー」のサイトで直後に確認した限り、通過後…
凡そ札幌から80km程度離れた“砂川市”辺りで表示されてた高度が33000ftで、
航跡を示す線の色は、高度が変わると色も変わるけどその変化は見られず、
出発地の中国上海から巡航高度に乗った後、ずっと同じ状態。(画像3番目)

航空機の位置情報を発する電波装置「ADS-B」が、何らかの関係でトラブルや
誤動作を起こす可能性は、機械である以上論理的に有り得る話だけど…

が、高度をあの位置で落とすなんてことが実際あったなら、
それには何らかの理由が必要で、当然にして「航空管制」が航空機からの要請を承認し、
高度を指示して初めて変更出来るわけで。

因みに、当該エリアの担当航空管制は「札幌コントロール」。
如何せん、現在航空無線を聞ける環境にはないので、リアルタイムで聞けないばかりか、
アーカイヴが聞ける環境もネット上で用意されてないため、その辺は全く判らない。

専門の報道ベースでも関連する情報はないので、特段に何か大きな問題、
あるいは航空インシデントの類があった形跡もみられず。

ま、一般からすれば「心配するような事?」って話でしかないんですが(笑)
けれど、日常とは異なる様相を目の当たりにした時…
とりわけ「国際事情」に絡みそうな時…

どうしても「色んなこと」を想像、勘ぐったりしちゃうんですよねぇ。
なんであんなコースを、しかも深夜に取ったのか…。うーーむ…
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年10月26日 22:56
     そういう同好会みたいなグループは、無いんでしょうか。
    空港管制官に問い合わせても、教えて貰えない? そういう異常は
    新聞や週刊誌でも報道されない? 其処まで異常事態でも、通常飛行の部類に
    入るんでしょうか。戦闘機じゃ無いので、勝手に変更しないでしょうに・・。

     余談ですが、シカゴといえば、数十年前、ミシガン湖畔で航空ショウが有り。
    本当に目の前を、音速ジェット戦闘機が重なる様にすれ違う演し物でした。
    音速ジェットでも、其処まで計算して飛べるんだ・・と、驚きました。

     子供の頃、小学校の校庭に、日本軍の一人乗り戦闘機が飛んできて、飛行士が
    手を振ってるのが、近くで見えたほど低空飛行で、これにも驚きました。
    飛行機が 継ぎ接ぎだらけのボロで、これじゃ勝てんと思ったけど言えなかった。

     その頃、先生のお話では、敵機が高いところを飛んでいても、日本の飛行機は
    垂直上昇できず、坂を回る様に上昇するので、敵機に逃げられてしまうとか。
    広島に新型爆弾が落とされたのは、その話を聞いた後で、コレか〜と思いました。
    コレ処じゃ無い「原子爆弾」だったのです。

     あ、そちらの飛行機の疑問、解けたら教えて下さいね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年10月29日 13:43
    > mixiユーザー 
     私の見た航空ショー、1972年頃ですから古い話です。
    目の前で、手に取る近さと思うほど程、水平の高さですから湖面すれすれ?
    右と左から飛んできて、上下ですれ違いました。衝突してたら大事故です。

     色々思い出して懐かしく、検索してみると画像も沢山ありました。
    こんな国と戦争したんですから負ける筈です。子供の時、世界地図を見て、
    神風が吹いても、物量で勝ち目はないと思いましたね。

     しかし、ボンファさんの動画は見事です。付きっ切りで撮影なさったんですか?
    私達が見た頃は、貧乏でビデオは持ってなかった。携帯の計算機が売り出された頃。
    1ドルが260円程だったと思います。旅行する時はテントを積んでキャンプでした。
    商社の人は裕福で、何が悲しくって地べたに寝るんですか、と言われました。♪

mixiユーザー

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