mixiユーザー(id:13658569)

2020年10月23日13:37

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農業の基本システムさえ知らない「霞ヶ関」と「政権」だもの。

これ、予想以上の混乱を招いた「農水〜国」の大失態…
いや、あまりの「無計画性」所以で、マスクだのGo Toだのと全く同じ。

そもそも。資材のうち肥料は「7月」が新年度の始まりで、
3ヶ月毎で購買価格が変わる仕組みにある。
つまり「7〜9月」の予約購入が一番安く、「4〜6月」の当用期が一番高い。

この仕組みに沿って、殆どのJAは「早期取りまとめ」の推進をし、
一番安い時期に購入してもらって、生産者のコスト低減を図ろうとする。

ただ、蔬菜生産者は、品目によって生産や出荷サイクルが異なり、
大抵は複数品目を生産していること、7〜9月は栽培・出荷が立て込んでいる場合が
多いこと、更には蔬菜類は時々の市場価格が変動する中での勝負なため、
翌年の生産計画やそのための資材費等を見積もるのが難しく、
米や麦、豆類等のように年度価格が想定し得ないので、
資材の早期取りまとめ率は、畑作類よりどうしても低めに出る傾向がある。

その前提にあって、今般のコロナ問題によって蔬菜類の生産者の多くは、
さすがにダメージの多さや先行きの不安から、これまで以上に
早期予約購買率が高まった…と。

こんなもん、農水〜系統業界なら当然にして予想出来たことで、
6月という「年度末」に打ち出せば、「新年度」の7〜9月に集中するなんて
誰でも想像付く話。

逆に言えば、今の農水が如何に購買システムや生産現場事情を知らないか…
または政府の言うがまま、はたまた「盾突けない関係性」であるかがよくわかる。

こりゃあまりにも「素人以下」。
土のない霞が関のど真ん中、綺麗なオフィスで背広に身を包み、
革靴履いたままで農業を左右しようとするからだ。

作業服・長靴で圃場を回らないからこういうことになるんだよ。。

■応募殺到→締切後に条件追加 農家コロナ補助金で大混乱
(朝日新聞デジタル - 10月22日 21:43)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6278520
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