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2020年03月31日05:49

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森友事案は、改竄問題が解明されても全て判明には依然届かない。

石破氏による森友関連での発言。
これはこれとして、与党内部唯一の光明ではあるものの・・。

しかし。改竄問題は、言ってる通り「新事実が満載」ではあるけれど、
赤木さんの手記による衝撃度があまりに大き過ぎることによって、
これにて「一気に森友問題の核心に迫る」かの如き空気となってる感があるが・・

確かに、渦中の「赤木さん作成による改竄記録ファイル」の内容が判明すれば、
相当大きな一歩となるのがほぼ確実ながら、ではそれで「森友事案」が
全て丸裸になるかと言えば、実はそうじゃないわけで。

多くが注目する「誰の指示による改竄か」に近づくのは確かなものの、
森友事案は「近財〜財務省〜官邸」の永田町(東京)ステージと、
「大阪」ステージの2つで構成されていて、永田町のからくりが判明しても、
自動的に大阪ステージも判明するとは限らないのであり。

ここまで、色んな場面を映し出して来た森友にあって、
いつしか「大阪ステージ」へのスポットはかなり当たらなくなっていることを、
世間のどれだけの人達が認識しているか・・。

大阪は「籠池夫妻」へ俄然集中、疑惑騒動が加熱した頃からある時期まで、
その他大勢に都度スポットは当たっていたはずで。

その最たる人物が「松井一郎」だったはずだ。が、今はどうか。
まるっきり忘れてるかのような有り様だろう。
しかし、かの籠池おっちゃんによる証人喚問で、誰に怒りを覚えるか?との問いに、
間髪入れずに答えたのが松井一郎だったのであり。

その松井は当時、私学認可疑惑等に対し、府議会喚問にも応じてやる・・
と威勢よく言い張ったものの、口先だけで後には尻込みし有耶無耶に。
今はどうだ?そんなことさえなかったかのような態度にあるわけで。

その他、東徹議員や複数の府議・市議にある維新議員らが、疑惑の初期に
調査の妨害行為まで行い、あるいは土地取引に関わる口利きや紹介に暗躍。

その点で、大阪ステージにおける「大阪維新」の存在と悪質性ついては、
森友問題を構成するもう一方の未解明領域として、今も尚取り残されているのだ。

更に、施行前に密かに始めた、大阪地検による“司法取引”によって、
補助金不正問題の本丸だった、建設業者側の「藤原工業」「キアラ設計」を
無罪放免とし、土地取引の絵を書いたもう一方の学園元弁護士「酒井康生」、
あるいは「稲田朋美の夫元弁護士」、「故・鴻池祥肇議員」その他・・

数々の人物による土地を巡る“暗躍者”は、殆どに渡り疑義の甲乙が付けられていない。

その中で、実はあまりスポットが当てられて来なかった「重要な存在」が残っている。
「公明党関係者達」だ。

籠池氏側の証言や資料、そして今般の赤木さん手記らをじっくり照合する時。
学園建設地の所管にあったのは「国交省大阪航空局」であり。
その航空局が、値引きやごみ問題のからくりに密接する、もう一つの重大な役所だ。

航空局の大元が国交省であり、小泉連立政権以来、ずっと省庁牙城を守って来たのが
「公明党」である。明かされた赤木さん手記と奥様証言に基づけば、
「航空局」に相応の非があることが、より鮮明になっている。

籠池氏が、当時土地の処遇を巡って必死に走り回っていた初期に、
窓口を紹介したり、取り次いだりした上記の政治家界隈の中に、公明党議員も
しっかり存在していたのは、言うまでもなく土地が
「国交省〜公明」の範疇だったからだ。

そして更に重大なのは・・。
学園資金のための、異例の融資を行った「りそな銀行」。
かつて国交大臣を勤めた公明党「故・冬柴鉄三」の次男、“冬柴大”氏。

当時安倍晋三が、揺れに揺れた「安保法案」審議のさなか、
わざわざ国会を飛び出して大阪入りし、テレビ出演のあと、
冬柴氏経営の海鮮料理店で氏と会食した写真が既に流出してるのは、
経営コンサルタント業にもあり、かつての「りそな時代」のパイプを使い、
籠池氏側に破格の融資を取り付けるべくな会談だった・・との時系列推移からして、
冬柴氏の存在、そして「りそな」の存在抜きには語れないわけで。

その点から総合するに、大阪ステージについて、政局方面としては
「大阪維新」と「公明党」を横置きして、森友問題を解明するには至らないのであり。

とりわけ公明党について、スポットの当たり方は総じて「弱過ぎる」。
また、当の公明党もまた、森友事案について、ここまで積極的に政府追求を
して来なかったのは、まさに「疑獄の中の重要なパーソン」でもあったからだ。

こと「公文書改ざん問題」については、大半が財務省マターとして観られるものの、
会計検査院による当時の監査にあたり、文書隠蔽のため国交省と連携していた事実まで
鑑みる時、事実解明について、財務省だけに集中するのは適当じゃない。

国交省にも切り込んで、スライドして「大阪航空局」へも切り込まねば、
少なくとも改竄問題を解くことにはならないし、大阪航空局が暴かれれば、
次に「大阪維新」と「公明党」の諸悪が徐々に暴かれ、大阪ステージの全貌が
ようやく解明へと向かう順路となるはずだ。

国交省が、とりわけ「航空部門」が比較的に長年まずまずの業務推移にあったのが、
「羽田空港の新ルート問題」にあたり、前代未聞といっていいほど、
航空保安の厳格性からかけ離れた実に不適切な実態に、たった今ある。

こうした不健全性は、突発的、偶発的に起こったのではなく、
本来は関連していない「森友問題」に通底する、“公明党自身”による腐敗性によって
派生している・・と、徐々に思えて来るのだ。

元を辿れば、そこには「安倍政権〜自民党〜公明党」の連立政権自体の「不正と腐敗」、プラス補完政党の「大阪維新」・・合わせた「巨大な腐敗構造」が森友事案。

ここまで全て解明しないと、森友問題は終わらないのだ。。

■緊急事態宣言、損害補償を=自殺職員手記「新事実ある」―自民・石破氏
(時事通信社 - 03月30日 15:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6027772
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