mixiユーザー(id:13658569)

2020年01月29日21:50

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自己責任型社会を推進する無能政府、その究極。

改めて。
ホントに木偶の坊しか今の政府にはおらん・・ってことを、
ものの見事に証明した格好ですなぁ。

あくまで単純計算で、8万×200P=1600万が機材の実費用だったとして。
帰国希望者(搭乗希望者)が、もしも定員を下回ったなら、当然にして
一人あたりの運賃は8万を超える・・って話になるわけだ。

だとすると、もし半分の100Pしか希望者がいなかったら、一人あたり16万円の運賃、
50Pしかいなかったら32万円の運賃を請求する・・ってことになる。
これでもはたして請求するのかね?ってことを、逆に問われることになるんだが。

「いやいや、そこまでの高額なら流石に求めない」っていうんなら、
では判断を分ける金額は一体幾らなんだ!?って話になる。
そんな基準があるのか?ってのを、寧ろこの際はっきりさせるべきだろうよ。

>「当事者本人の航空費などはこれまでも本人に負担してもらっている」

ということからして、少なくとも先例に鑑み検討した・・と解されるんだからね。
この短時間で判断決定したんだろうから、それだけ「明確な基準があった」
ということじゃなければ、単なる「どんぶり勘定」、または「気分で決めた」
としかなりませんわね、これ。

よって、「先例」というやつについて、具体的にどの事案を参考にしたのかを
政府は説明する必要があるだろうし、野党側もそこを突かないとならんでしょうな。

大体にして。一刻を争うべくな緊急事態に際し、物理的手配と同時に
費用のことを明かす・示すなんてもう「愚の骨頂」以外の何があるよっていう。

「当地におられる同胞の皆さん、大変です!一刻も早く帰れるよう国は尽力しました!
なのですぐに手配した航空機に乗って下さい!なお運賃は自腹でね!」

もうね。莫迦かっていう。
仮に、幾ばかりかの負担をお願いすることになるにしてもだ。
そんなもの、無事に帰国し、医療措置も済んでおよそ沈静化した後、
状況を見て負担のお願いをするなり何なりが、こういう事態での妥当な順路ってもの。

火災に遭って命からがら避難してる最中に、延焼補償額や火災保険について
問うているようなもんでしょうよ。これをもって「統治能力のある政府」、
「安定した政権」って言えるんかね??

こんなんじゃあ海外での紛争時も、邦人救出で同様の措置を行っても
等しく運賃負担させかねないですわね。

さすがは「自己責任型社会の邁進に勤しむ、頼りがいのある政権()だ」。

■8万円負担、与野党から異論=武漢からの帰国チャーター便
(時事通信社 - 01月29日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5953931
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月30日 21:13
     拝読しました。
     おっしゃる通りです!

     ・・「当地におられる同胞の皆さん、大変です!一刻も早く帰れるよう国は尽力しました!
    なのですぐに手配した航空機に乗って下さい!なお運賃は自腹でね!」・・

     そういうことですよね?
     
     未曽有の緊急事態、緊急避難、なのではないでしょうか?
     何十億、百億を超える戦闘機を米国の言われるがままに購入し、沖縄の米軍基地の「思いやり予算」に、
    何千億を支払う日本政府。
     2千万円ほどのお金(我々にとっては、天文学的数字ですが)なら、全て政府が出してもいい筈では?
     少なくとも、こんな緊急事態、費用支払いを尾根がしなければならない、としても、今、気にすることでしょうか?!!

     ・・大体にして。一刻を争うべくな緊急事態に際し、物理的手配と同時に
    費用のことを明かす・示すなんてもう「愚の骨頂」以外の何があるよっていう。・・

     何のために、普段から安くはない税金を払い、政府を支えているのか?
     こんなので、政府を信頼できるのだろうか?

     それとも。
     突然で予期できなかったこととは言え、新型ウイルスが発生する場所にいた自分に責任があるという、
    考え方でしょうか?
     「自己責任論」が奇妙な形で発展したもの、と言えます。

      自己責任型社会を推進する無能政府、その究極。
     まさに、秀逸な日記のタイトル、ですね。

     

     


     

     

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