ホーム > mixiユーザー(id:13658569) > mixiユーザーの日記一覧 > 漂って来る“きな臭さ”は、決してタバコの煙由来ではない。

mixiユーザー(id:13658569)

2019年09月19日14:59

11 view

漂って来る“きな臭さ”は、決してタバコの煙由来ではない。

インドがねぇ・・。

ふむ・・先のアメリカでの騒動とこれで一致する点が見えましたな。

>インド保健省は「魅力的な見た目と様々な風味(フレーバー)がある電子たばこは、
 先進国、特に若者と子供の間で広まっている」と指摘

『特に若者と子供への波及』を懸念材料に挙げている、と。
先般のアメリカでもやはり、未成年者への流通拡大と健康被害を理由に、
拙速的な規制の検討を始めた・・としてたわけで。

つまり。電子タバコにある“ファッション風情”が、未成年若年層を誘惑する・・
という理由背景を問題視しているってことよね。
ここから何が言えるかっていうと、両国共に(インドは詳細がやや不明も)、
未成年者への販売が「ざる」のような実態にある・・ってことでしょう。

逆を言えば、未成年者への販売規制がきちんとしていたなら、
大人側の懸念ってのはそれほど発生してなかった・・と言えるわけで、
とどのつまりは、そもそもが両国共に「販売環境に元凶があった」ことを
如実に示している・・という話だったりするのね。

では日本はと言うと・・
ある時から、コンビニ等の店頭販売時には年齢確認を行うことを求め始め、
自販機はタスポカードを用いないと購入不可とするなどした結果、
以後未成年者の喫煙率は飛躍的に下がった・・との調査報告が出てるわけで。

で、現在日本で流通する、紙巻きタバコ以後の製品、その大半は「加熱式タバコ」で、
紙巻き品同様、店頭や自販機での販売環境にあるため、引き続き未成年者へのハードルは
依然として高いままにある。

一方、俗に言う“Vape”が「電子タバコ」で、加熱式と比べるとまだ圧倒的に
シェアが低い状態のままにある。尚も、吸引用の“水質性リキッド”については、
日本だと全てが「ニコチンなし」しか製造販売が出来ないため(違法)、
仮に未成年者が利用したとしても、米国やインドのような状態には事実上なり得ず。
おまけに、ほぼ全てがごく一部の販売店でしか直接購入出来ない状態で、
大半が通販での流通に収まっている。尚「ニコチン入り製品や原液」は、
個人使用と一度の輸入量制限下にあれば、輸入使用は合法。
(米国はニコチン入りが普通にあちこちで売られていて、インドも類似とみられる)

したがって、「日本への影響」や「規制への期待」をアバウトにかける風潮が
若干みられるが、上記の実情からすると、特段の懸念はない・・と言えましょうね。

因みに、先の米国による動きに対して、英国の保健機関が鋭い指摘と冷静な見解を
発してましたっけね。どういうものかっていうと、
「米国で起こった死亡事例含む被害報告は、詳細の分析が出来ていないのに加えて、
被害者の大半が“違法薬物”に分類される大麻成分と、調合に使用される有害な成分が
要因だろう」とのもの。

また、英国やEU他、世界の多くでは被害が出ておらず、米国で短期間内に突如として
被害者が出現したのには、違法&有害成分を含む製品がアングラで流通していることに
そもそもの要因があり、それに対してその他の国の多くは同成分の製品が
作られない&流通しない環境が構築されているため、表立った被害報告がないことに
繋がっている・・という主旨の見解内容。

加えて英国は、違法成分に対する厳格な基準が敷かれているため、
米国のようなことにはならないだろう、とのものに加えて、電子タバコ自体は
「紙巻たばこからの切り替え」による禁煙や節煙効果があり、医療界隈でもそのことを
認識された上で、有力な選択肢の一つとして推奨する動きにあることも踏まえつつ、
米国のような前のめりの政府対応を間接的に批判しているのね。

本件インドの場合は米国とやや内容に異なりが見えるものの、全体的な印象としては
米国同様「拙速的な状態」で、緻密な調査や分析を経ているとは到底思えないんだな。

それよりもね・・
米国にせよインドにせよ、この裏にはどうにも「きな臭いもの」が
隠れてるように感じるわけで。

米国で現在電子タバコの圧倒的なシェアを握っている・・とされる、
記事最後にある「Juul」。ここの収益が物凄いことになってるそうで、
それを、どういう形かは別にせよ、「狙いうち」にしたのでは・・
という陰謀論的な推測がまことしやかに囁かれていると。
しかし、それは何も非現実的でもないと言えてしまうのは、
得てして経済市場の界隈では、日夜企業買収だの株式の“乱闘騒ぎ”が起こることに起因、
他方で熾烈なロビーイングが活発に行われる世界経済の場面にあって、
特段の陰謀論でも何でもなかったりするわけでね。

インドの件がその辺と重なるか否かはさておくとしても、最後にある
ロンドンの識者による見解からは、霧がかった中にある輪郭が朧気に見えて来る・・
そんな感じがして来ますなぁ。

日本も、そんな間抜けな縮図に巻き込まれんようにしないとあきませんぞぇ!?

インドが電子たばこを禁止、巨大市場に期待するメーカーに打撃
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5793901
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する