mixiユーザー(id:13658569)

2015年03月15日02:12

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ヤバい・・これはAORシーン、上半期のBest作品候補かも!?

仏のAOR系アーティスト、ガエル・ベンヤミンによるプロジェクト「Geyster」。

90年台の終わりにシーンに登場、時代背景的にもフロア基調漂う
煌めき系な音作り&ポップテイストが特長で、ここまで結構精力的かつ独創的な
活動で、別ユニットを挟んだりしながらコンスタントに楽曲をリリースして来ましたけど・・。

その彼が、メインプロジェクトのGeyster名義で新作を間もなくリリースするとのことで、
いち早くyoutubeで公開。

なんと、一昨年シーンに鮮烈のアルバム「AOR」をリリースしたブラジルの雄、
Ed Mottaをフューチャリング・・!

これは・・・と期待に胸膨らませて聴いてみたところ・・・
ん!!こりゃあ期待を上回る素晴らしい出来!!

ゆらめくローズ、J・グレイドン的ギター、後半のサックス・・・
まさに都会的テイストの哀愁スロウナンバー。

ソウルフルでディープなエヂ・モッタの被り方、
ガエルとのサビでのシャウトデュオは、どこかエアプレイを彷彿。
このテイスト、かなりヤバいかも電球

エヂ・モッタとの共演がそうさせるのか、はたまたガエルの音楽性が
より洗練されて来たのか・・・
何れにしてもこのクオリティ、現代のAORシーン、年明けからここまでで
文句なしにベストではないかと思います。

で、アルバムの方はどうなんだろうと更に興味を惹かれたのですが・・・

これまたビックリ、なんと一気に3枚を同時にリリースとか!(゚д゚)
タイトルが「Knight Games」で、それぞれ機↓供↓靴反兇衒けられるという・・

こうなると反面、その楽曲の数からして捨て曲も入ってしまうのかなぁという
一抹の不安も抱いてしまうんですけど・・・

現時点でまだ全曲満遍なく視聴出来ないですが、何曲かの一部が(Teaser)
Upされてるのを聴いたら・・・なになに、これはかなり期待出来そうではないですか!

間違いなく過去の作品よりグンと王道のAOR、ウェストコースト風、
スティーリー・ダン風など、かなりオイシイ内容がぎっしりっぽい・・・

もし、三作全て均等にこんな展開だったとしたら、
これは間違いなく今年の問題作になりそうな気がして来ました。

アナウンスによると4月頭のリリースのようで、日本でのリリースも同じかどうか不明ですが、
DL販売なら間違いなく同時に手に入ると思われます。

いやぁ、これは楽しみになって参りました!ぴかぴか(新しい)


ってことで、アルバムTeaserから。




で、エヂ・モッタとの共作、メロウ必殺チューン。
映像もまた何ともくすぐられます・・^^;

「Not An Ordinary Girl」 by Geyster featuring Ed Motta


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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月19日 16:11
    Ed Mottaは"AOR"も内容良かったですね〜!ムード
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月20日 23:11
    > mixiユーザー 

    聴かせていただきましたが、これは買いdすね〜!GeysterはAmericaのVentura Highwayのカバーが痛く気に入ったんですが、
    こんなにAORなフレンチバンドとは知りませんでした。ありがとうございましたほっとした顔
    https://www.youtube.com/watch?v=Pc1HjdFLn5Y
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月23日 09:44
    > mixiユーザー 

    "Nightshift"って別名義のユニットだったんですね!確かにWest Coast、親しみやすいメロディのナンバーが
    多いですね。最近は、いわゆるAORライクなサウンドは北欧を中心にいいアーティストが出てきて、本家アメリカ
    は寂れてしまった感がありますねがまん顔
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月25日 10:44
    > mixiユーザー 

    まあAdult Oriented Rockというジャンルが、我々が発祥元とみなしているアメリカではさほど認識されていなかったと言われますから、「本家」アメリカから出てこないのは当然かもしれないですね。

    仰るように、我々が聴いていい!と感じてきた音楽は今のアメリカでは「古い音楽」として認識されているんだろうな〜と。そのギャップがあるかもってことは認識しておいたほうがいいでしょうね。

    以前、面白い海外ネタを見つけたんですが・・・。
    http://garakuta.oops.jp/wordpress/?p=974

    この感覚がピンとこなかったんで、あるSNSで訊いてみたんですが、日本でいえば例えば原宿で演歌を大音量で流すという感じだろうと。確かに堪りませんね(^o^;

    AORと称される音楽がアメリカでは低調なのと少し意味合いは違うかもですが、嗜好が違うのは確かなんでしょうね。

    “Monkey House”はモロにS.Dan路線ですね〜!ひとつ教えていただくと、そこから耳に新しい音楽が次々でてきます。いいと感じる音楽はやっぱり80sに収れんしてるんですよね(^o^;
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年03月26日 12:54
    > mixiユーザー 

    カントリーは最近若手台頭が目覚ましいらしいですね、僕はカントリーにカテゴライズされる音楽や
    アーティストは昔からあまり意識して聴こうとはしなかったんですが、何年か前にリーアン・ライムズ
    を知り、これってカントリーなのか?と。

    https://www.youtube.com/watch?v=5Bznyg3IO8Y

    僕はJamas Taylorが好きなんですが、やっぱり元にあるのはカントリーだなと思いますね。WASPと
    呼ばれる人々にとっては、アメリカの開拓時代から連なる、国民音楽がカントリーなんだろうと思います。
    だから多少の時代の濃淡はあっても、カントリーが廃れることはないのではないでしょうか。一方、
    JAZZやブルースは、乱暴な言い方かもしれませんが、やはりアフリカン・アメリカンの音楽という・・・。

    仰るようにfree jazz とかlight and mellow といったサラッとした音楽は、アメリカ的な泥臭い音楽が肌に
    あわない欧州・日本で、もともとの汗臭い(笑)アメリカの音楽をもとに、シャワーを浴びて小ざっぱりさせ
    た音楽が受けるということですかね。確かに、マディ・ウォータースのような「原始」ブルースは、耳だけ
    じゃなく体が受け付けないですね、個人的には・・・これも納豆と同じく、食べつけるにつれてより臭いの
    強烈なのを求めるようになるのかもしれませんが(^o^;

    バリーマニロウ、悪いですが、大笑いでしたね〜。最初は彼が自他ともに認めるゲイだからというのも
    あるのかと思ったんですが、それに言及したSNSのコメントはなかったですね。まあ欧米ではそんなこと
    言おうものなら人権問題というのが、日本よりもはるかに問題視されるからかもですけど。

    その「お洒落なボッサ」感覚のズレ、絶対ありますよ。以前、そのSNSでブラジル人に、イヴァン・リンスの
    "velas icada"という、Quincy Jonesがこれも古いアルバムですが、「愛のコリーダ」が入っている"The Dude"
    で、トゥーツ・シールマンスの秀逸なハープのアレンジで取り上げた曲があるんですね。

    https://www.youtube.com/watch?v=GrcW0iLefAk

    そのオリジナルの歌詞があるバージョンを、これは気に入っているブラジリアンソングのひとつだと言って、
    Youtubeのビデオとわざわざ(全く解らない)ポルトガル語の歌詞付きで知らせてみたんですよ。そしたら、
    ああいい曲だね、の一言がぽろっと帰ってきただけで、非常にサビシイ思いをしました(笑)

    でも、仰るように「ブラジルの負の歴史」とさえ論じるものがある」んでしょうね。我々だって今でこし演歌
    も日本の音楽のひとつと認めることができるけど、高校生や大学の頃って、こんな暗い歌ばかり聴いて
    歌ってるから戦争に負けたんやぐらいのこと冗談半分本気半分で思ってましたからね。Ed Mottaは
    ブラジルでもかなり人気があるそうですけど、いかにもなボサノバはやりませんもんね。やはり欧米志向
    の音楽で。このギャップにはココロしておかなければ、浮いてしまうことありうるなと・・・(^o^;

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年04月02日 11:00
    > mixiユーザー 

    僕の方はもう必ず一日開くことが多いと思いますが、そこはご容赦をばお願いしますm(_ _)m 

    ウイリーネルソン、モロですね(笑)カントリーはやはりWASPの国民音楽なんだと思いますね。ハワイに行ったときにたまたま知り合った日本人の男性で、ジャズのスコアやマイナスワン(自分がフルートならそのパートを演奏するように出来てる、楽器演奏のためのカラオケのようなものです)を扱ってる方に懇意にしていただいてたんですが、その方いわく、日本はジャズの根強いファンがいつの時代でも一定層いるから、ジャズを扱えば大失敗はしない。一方、アメリカはやはりカントリーだけど、これは日本人には分かりにくく、やっても失敗すると言われてましたね。ジャズはマイノリティの音楽であってこそエネルギーがあったけど、今はcool Jazzとか言って、白人音楽の要素が強くなって面白さが無くなってしまったと・・・僕にはその感覚がわからないんですが、まあもう還暦は過ぎて半ば越えの方で、学生時代にキャバレーでビッグバンドで吹いてたと言われてましたから、時代とキャリアががもう全然違うんですが(^^;

    しかし、泥臭い音楽がなくなるのも時代の流れだったんだろうと思いますが、メッセージ性の強い音楽も、もう今はあまりないんでしょうね。ディランや、トム・ウェイツなんか、メロディやコードの進行は単調なもの多いですが、グレイトだと言われるのはやはりメッセージ性が非常に強いからですね。その点AORのような音楽は「チャラい」ですもんね(^o^;

    その方が「詩人」とまで形容されてた、ご存知かと思いますが、Curt Elling。”Come running to me”は、素人の僕が聴いてもやはりいいものはいいと・・・原曲がHerbie Hancockと知りさらに一驚。あのFuture Shockの電音楽曲ぶりからは想像できなかったんですが、70年代にはAOR目線で見てもいいアルバムいくつか出してるんですね。こうやって、だんだん聴く音楽が古くなっていくんですね(^^;
    https://www.youtube.com/watch?v=REBoacOWkDM

    ストラトが似合うボニーレイットはカントリーっていう意識なかったですが、仰るように、ロックやポップスにもどこかに「カントリー風味」を入れるのが受け入れられるための定石なのかもですね。初めて、「カントリー」を時代を遡って聴き比べていくってのも面白いですね。

    なお、僕は「クラブ」「ラップ」という音楽にはまったく耐性がありません(^^;

    >のっぺりボソボソと囁やくボッサなんてのは辛気臭い、ダサい音楽っていう感覚

    「のっぺりボソボソ」、いやまさにピッタリの形容ですね!ボズ・スキャッグスがジョビンのDindi歌うのを聴くと、落ち着いていてカッコいいと思いますが、ブラジルではもはや「古典」のような認識なのかもですね(笑)

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年04月02日 11:02
    > mixiユーザー 

    こっちでも切れました(^o^;

    >三味線や琴の音色をN.Yのクラバー辺りがクールだ・・て感じ捉える

    三味線や琴の音色聴くと我々は反射反応起こしがちですもんねぇ(笑) いや、真面目な話なんですが、日本の音楽、これはどこの世界にも「これが日本の音楽だ!」と言って胸張って紹介できるもの、自分にはほとんどないなぁと。件のSNSでブラジル人とのやりとりの中で、ボンファさんい教えていただいた、エジ・モッタがゲイスターのTrilogyで新しい楽曲提供してて、これイイねぇということでビデオ貼ったんですが、どうも先方は(洋楽ばかり聴いて日本の音楽をなぜ聴かないのか?西洋かぶれか)ぐらいに思ったようで、「日本の音楽はどんなのが好きなんだ?^^」という返信が。こちらはEd Mottaがブラジルが誇るアーティストだし、本当にいいと思うから紹介したまでなんですが。

    ところが、自省すればあまり日本の音楽はあまり深く聴いてこなかったのは事実なんですよね。まあもっと聴いていけば違ってくるのかもしれないですけど、本当に邦楽はあまり・・・聴くのはやはり古い(笑)松下誠とか芳野藤丸とか、それいったい誰なん?と言われる面子ばかりですし、学生時代によくライブに行ってた村田和人はほんのちょっとだけメジャーですけど、楽曲がそもそも「アメリカン・ロック!(本人曰く)」ですから、歌詞が日本語と英語のフレーズが入り混じってるだけで、「日本の音楽」とは認識されないだろうと。Beginは好きなのでかろうじて、こんなのも日本人のアーティストだぞと返すも、音楽に関しては日本人の、それももっぱらアメリカの音楽のヒットチャートに取り囲まれて育ってきた我々の世代の日本人としてのアイデンティティはいったい何なのか・・・ちょっと悔しくも考えさせられるやりとりではあったんです。

    そもそも、日本の近代化以降、日本の音楽はどんなものでもヨーロッパで生まれた音楽理論で作られて、オタマジャクシの譜面に表されるわけで・・・今や厳密な意味での「日本の音楽」というのはないと言えるかもしれません。ブラジルはモザイク国家といえど、やはりスペインはじめ欧州の移民が社会の中心にいるわけで、欧米の音楽に対する距離感というのは我々とは違うだろうと思うんですね。いや、ちょっと悔しいなと(笑)

    何を紹介してやればいいですかね。喜太郎なんか(僕の意に反して)意外と「日本の音楽は素晴らしい!」と感動させるのかもしれません(笑)

    すみません、個人的な想いを吐露してるだけになってますので、スルーしていただいて結構です(^^;

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