なんなもう仙台は当たり前として、
名古屋も、名古屋くらいまでだったら来るまで行けるな、
って感覚になってる。
実際、給油なしで名古屋まで行けるようになったし。
軽自動車で、名古屋までは燃費を気にしながらだけど。
昼過ぎからだから、ゆとりを持って出発できるが、
遠征して１部しかないのは、
ちょっともったいない気もする。
どうやら、前の時間は単独でやってたのかな？
出演者・セトリ
・『アメフラっシ』
「グロウアップ・マイ・ハート」
「ハイ・カラー・ラッシュ」
「轟音」
ＭＣ（自己紹介）
「メタモルフォーズ」
「MICHI」
「フロムレター」
・『手羽先センセーション』
・『B.O.L.T』
「スマイルフラワー」
ＭＣ（自己紹介）
「Don't Blink」
「宙に浮くぐらい」
「足音」
ＭＣ（告知）
「わたし色のトビラ」
「スーパースター」
「星が降る街」
開演前のアナウンスで、ジャンプ禁止のアナウンスが…
アイデンティティが…
着席観覧ではない分マシだけど、
名古屋まで来て、跳んじゃいけないとはなぁ。
せっかく、「ハイ・カラー・ラッシュ」もあったのに、
アナウンスに従って跳ぶの我慢したよ。
「メタモルフォーズ」では、
“普段、ジャンプしてるけど、今日はクラップで”って、
最初は、みんなクラップしてたんだよ。
それを、Zepp Hanedaで、急に“跳んでー！”って言い始めるから(笑)
トップバッターだからかな。
会場を一体感で包む「フロムレター」で締める。
遠征先に行ったからといって、
斜めに指差しが来るってことはないみたいだね。
まだまだ推されてないみたい。
『手羽先センセーション』、どんなだったかな。
書かないでいたら記憶が…
ラストは『B.O.L.T』で、これまで跳ばずにいたのに、
「宙に浮くくらい」でのるんぱんの“跳ぶよ”(笑)
跳んでいいのかよ？(笑)
最初の注意事項聞いてないのかよ。
ダメだ、って言ってるのに跳ばせるなよ(笑)
戸惑いが拭えなくて、跳ぶに跳べないよね。
片足を床に触れさせたまま、背伸びするのが精々。
最後、「星が降る街」となったら、
きっと、また、るんぱんは“言う”だろう。
そうなったら、この対バン最後の曲だから、
これで怒られても、もう知らんと思って、
るんぱんの言葉を待って、その一言があった瞬間に、
これまでの分も込めて跳ぶ、って言いたいところだけど、
跳んでない分、跳んだ際の負荷がいつも以上にかかる。
おかげで、帰りの車の時点で痛みが(苦笑
特典会にも行けたけど、狭い中で並び続けるのが面倒に思ってしまい、
特典会に行けば、自宅に着いたときには
日付が変わってしまうだろうというのがあったので、止めといた。
7月最終もあるし。
ログインしてコメントを確認・投稿する