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2020年07月04日23:16

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素朧(2020.07.04@第3回ディスタンスライブ)

余裕を持っての5:30起床のはずが、
なぜか3:30に起きてしまい、寝ようとしても寝られず、
仕方ないから支度をして出発。
おかげで、PAで十分休憩を取りつつ、
開店前にはEBeanS近くに駐車できた。
一応、特典券の確保のために、
警戒して、開店に合わせて来たけど、
全然慌てる必要がなかった。
てか、特典券って、4日と5日、共通なんだね。
知ってたら、Blu-ray付きを2つにしたのに。
翌日の必要最低限も確保し、あとは開場を待つのみ。
呼ばれるのが最初のほうだと分かってたから、
30分前には屋上入り口にいたら、屋上に通された。
キャプテンに「早いですねぇ。」とか、
スタッフに「どこから来たんですか?」とか、
話しかけながら、たった1人でステージ裏へ。
15:00開場だったが、揃ってそうなので、
1番から時間になる前だが、呼び込み。
まだ番号順なので、順番が前後することはない。
1人ずつ、ゆっくりと入場し、
赤いテープが貼られた場所を目安に自分が観る位置を決める。
テープ間は1.5mくらいあったのかな。
1列あたり9人で、その後ろは前列の間に立つ感じで、
互い違いになるように後ろのデッキまで規則正しく貼られている。
呼び込みを聞くところ210人いたのかな。
明日の自分の番号だと、どれくらい人がいるのか、
自分がどこから観るのが適切なのか考えていて、
15:00からの『ばってん少女隊』のネットサイン会をすっかり忘れていた。
思い出したのは開始から30分後で、
きいなちゃんの分はすでに売り切れていた。
間もなく開演というところで、雨足が強まり、
ギリギリでカッパを買いに行く人も何人か。
キャプテンもその人達を待つとのことで、
開演が多少は遅れたものの、大勢に影響はない。
俺はただただ濡れながら待っていた。
タオルを被ってもよかったが、
そうすると拭くときに濡れている状態になるので、
それでは拭いたときの意味がない。
雨って言っても、“あの”氣志團万博やドイツ村に比べたら、
体育館で蒸されて汗だくになった程度、
いや、それ以下くらいだったので気にしない。
眼鏡の水滴くらいかな気になったのは。



セトリ

「出囃子」
「いただきランチャー」
MC
「乾杯ニッポン」
「シャニムニポジティボー」
「伊達サンバ」
MC
「No Make」
「ハイテンションサマー」
「ワンダフル東北」
MC
「桜プロミス」
MC
「おぼろ花火」



懐かしの出囃子で、
ツアー?アルバム?のTシャツに、
大大忘年会の衣装のパンツで登場。
結菜ちゃん、本当に金髪じゃなくなったんだ←
「いただきランチャー」、本当だったら結菜ちゃんのパートないけど、
そうか、花彩ちゃんが休産中だから、
そこが丸々、結菜ちゃんのパートになるのか。
言い方が悪いかもしれないけど、
今後の「いただきランチャー」への期待度がかなり上がった。

1曲終えてからMCって、早くない?
花怜くんのテンションが高く、
先日は出られなかった真珠ちゃんに振ったり、
ひかるんに振ったり、美海ちゃんに振ったり、
とにかく楽しみで、楽しむぞ、ってのが伝わってきた。
残念ながら、美海ちゃんの曲振りへはうまく繋がらず、
TAKE2をやる羽目になったが、それはご愛嬌。
「乾杯ニッポン」で祝し、
「シャニムニポジティボー」で笑顔に、
「伊達サンバ」のサンバのリズムで激しく踊る。
「伊達サンバ」を踊るにあたって、
ハワイアンズのフラガールの腰の動きを参考にしたんだとか。
当然、南米のサンバのようなノリも忘れず。
そういや、「乾杯ニッポン」で、
“仙台産”も歌詞に入れられたらしい。
真珠ちゃん仕様ですね。

ちょっと空気を変えて「No Make」。
サビのメインの振りは覚えてたけど、
イントロの右手の動きや細々したところを忘れていた。
8人になったから、途中、ちょこっとだけフォーメーションが違ったね。
3人×3列じゃなくなってたよね。
真珠ちゃんの煽りで「ハイテンションサマー」。
終わり際に配られた団扇。
団扇と言えば「ワンダフル東北」。
結菜ちゃんパートから始まるけど、
推しジャンしていいの?
9階の祭事に影響しないか、
着地のときに水しぶきが飛んで周りに迷惑がかからないか。
そう考えたら、推しジャンできず、
せいぜい、メンバーと同じタイミングで跳ぶくらい。

ここでのMCだったかな。
スタプラの日替わり配信ニコSについての話は。
トップバッターらしく、何をやったかは、
観てないから話してる内容がさっぱりなのだが、
なんかクイズで“アサヒスーパードライ”って答えが分かってたのに、
マネージャーに答えるなと言われ、
正解するが減り、獲得金額も減ったとか。
そんな話をしているうちに、止みかけた雨がまた強くなり始める。

「桜プロミス」も初披露だったのかな。
割と覚えやすいような振りだったかも。
初見だったから、ほぼ何もせず観てたけど。
このまま、最後のブロックかなと思ったら、
もう一度、MCを挟み、アルバムのボーナストラックについて。
そんなんあったの?←

曲を紹介するってんで、イントロを聴いてみると、
ちゃんと流れず、みんなでコケるというオチ。
結菜ちゃんが率先してボケようとしたとチクられ、
ひかるんもノッて、3つはボケを考える、と言っていたらしい。
しかも、ボーナストラックにもかかわらず、
美海ちゃんが好きな曲に挙げてしまい、
コメントなのでたくさんの指定を受け、根に持ってるらしい。
そんな美海ちゃんから曲紹介をお願いすると、
元気よく「そぼろ弁当」と紹介し、
そんなに自信満々に言われると、
正解を知らない自分はリアクションが分からない(苦笑
ひょっとしたら、あるかもしれないからね(笑)
花怜くんがきちんと訂正してくれたものの、
自信満々に言うから、すごい「そぼろ弁当」が頭に残り、
花怜くんの言った「おぼろ花火」の“おぼろ”を
“そぼろ”と耳が捉えてしまっていた(笑)

1桁だったから、この際、センター付近よりは
最前を選択し、ステージの上手ギリギリのところで観てたけど、
まぁ、レスらしいレスはないッスよね。
珍しく、ずっと推しを観てるわけじゃなく、
目の前に来たひかるんやわかりんを観たりもしたけど、
まぁ、レスらしいレスはないッスよね。
その前に認知がねぇからな。
やむなし。

ライブ終了後、ステージ上にテーブル等が用意され、
フェイスシールドサイン会がスタート。
注意事項に書かれてた“お1人様1個”が分からなかったが、
フェイスシールド自体が1人1個で、
ループをするなら、その1個にサインするってことね。
個数に制限があって、来場者数が事前に分かってるなら、
フェイスシールドが足りなくなってことはないだろう。
雨の中、長々と並んで待つのが嫌なので、
しばらくして、雨が弱まり、列が短くなってから並ぶ。


シ「m(_ _)m」
結「あ、来てくれた。」
シ「(前の人との会話で、STAP細胞って言ってたけど、)山中伸弥教授はiPS細胞ね。」
結「そうだ!ねぇ、先生なんだよ。」
花「何の先生なんですか?」
シ「数学。」
美「因数分解はどうやったらいいですか?」
シ「え…足したのとかけたのの組み合わせを探せばいいんだよ。」
美「言われても分かんない…」
花「何の数式が好きですか?」
シ「え…微分積分?」
一同「えー。」
シ「積分したときに1/3が出てきて、中学のときはただ1/3をかければいいってやったけど、積分することで1/3が出てくるのか!って。」
梨「(美海ちゃんが)『分数の計算で分からない。』って。 」
シ「分数は、いいよ、捨てちゃえよ(笑)」
美「わり算も分からない。」
結「私、複素数で止まってる。」
シ「あー、“i”ね。」
結「そう…」
シ「じゃ、また明日(-_-)/」
一同「ありがとう。」


俺の計画では、
シ「アルバム聴いてたけど、ライブで観るとより一層楽しい。」
とか、
シ「その髪色の結菜ちゃん、生で初めて観たよ。見慣れないから、ライブ中、梨寧ちゃんと観間違えた。」
とか、言って会話を成立されようも思ったのに、
明るい意味で、思いの外食いついた花怜くんと
暗い意味で、思いの外食いついた美海ちゃんに
会話の主導権を持っていかれた(苦笑
向こうから話してくれたのにぶった斬るのも申し訳なく、
話を合わせるしか他なかった。
でも、意外と4人同時でもいけた、ってところから、
もう1グループも行ってしまおうか迷った。

結局、それはせず、最後の並んでいたともさん等と
特典会が終わり次第飯へ。
明日のセトリはどうなることやら。
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