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2020年02月24日20:21

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布哇(2020.02.23@Hawaiians Monthly Super Live)

席は予約してないので、自由席狙い。
一応警戒して、開場前に来てみたけど、
俺以外、ほぼ家族で来てる人達(苦笑
子ども連れは、そんなに早くから来るもんなの?
一人で行動しなきゃいけないから、
サンダルの貸し出しの場所とショーの場所を確認。
できるだけ最短距離で移動したい。
開場後、3階でサンダルを借り、1階へ。
自分がどの場所にいるかよく分からないが、
とりあえず歩いていくとステージに到着。
数ある自由席から、それぞれどんな風に観えるか確認し、
結果、1階の自由席の最前最中に。
すらいりさんにお願いして、
生写真4セット(特典券4枚)を購入。



セトリ

1部

「出囃子」
「トラベル」
MC
「コンビニエント・エゴ」(&ビーチバレー)
「Love is here」(&ビーチバレー)
「ウィンターのアゲアゲバッコーン!」
MC
「いただきランチャー」
「BUBBLE POPPIN」


2部

「出囃子」
MC
「シャニムニポジティボー」
「あなたは」
「Burnin' Heart」
「ハイテンションサマー」
「天下一品〜みちのく革命〜」
「サンセット」



1部

グッズであるTシャツにハワイらしいスカートで登場。
出囃子では煽ったり、一緒に盛り上がったり、
ステージ後方でバレーボールやってたり、自由(笑)

ひかるんが1人だけ前で、人差し指を立て、
「ミライボウル」が始まるような体勢で、
他のメンバーは輪を作って待機。
これが「トラベル」だったなんて忘れてたよ。
ステージはまぁまぁ大きいけど、
使えるマイクの本数はそんなに多くないんだな。
「トラベル」も結菜ちゃんは歌わないのか。
グループの紹介をし、昨日もハワイアンズを堪能したとのこと。
“今からビーチバレーをし、2曲の間落とさなければ”
って言うから、てっきり、本格的に
ネットを出して、2対2でやるのかと思いきや、
ただの円陣パスを続けるだけだった。
ただの円陣パスなのに、
わざわざ梨寧ちゃんが上まで行って、
ボールを落とすところから始める意味あったのかな?
その場で投げて始めてもよかったのでは?
“2曲分”って、歌や振りもあるのに、どうすんだ?
と思ってしまったが、
2グループに分かれた曲があったのを忘れてた。
最初に「コンビニエント・エゴ」からなので、
結菜ちゃん・ひかるん・梨寧ちゃん・わかりん・真珠ちゃんでパス。
“落とさなければハワイ”というご褒美もあったので、
前半はなかなかいい調子だったと思う。
贔屓目かもしれないが、結菜ちゃん、いいフォームしてた。
流石、経験者←
歌ってるメンバーに当たってしまう心配もしてたけど、
それもなく、うまく繋いでたんだけど、
壁に当たったことによって、崩れ始め、結局、落としてしまった。
そこからは緊張感が薄れてしまったのか、
何度か落としてしまっていた。
結菜ちゃんが膝を押さえてが、大丈夫だっただろうか。
交代して、美海ちゃん・花彩ちゃん・花怜くん・ひなもんになると、
人数が減ったのもあるのか、
さっきより落ちる回数が増えたな(笑)
「ウィンターのアゲアゲバッコーン!」はノリを楽しむ曲だからな。
座ったままでは、自分としてはちょっとな…
終盤に2曲を披露し、会場を熱く盛り上げてライブ終了。

1部の特典会は行かないので、飯食ったり、
フラダンスやファイアーダンスを観ながら待つ。
その間にメンバーも団体行動でお昼やおやつを購入。


2部

ともさんは自由席になったSS席に行ってしまったが、
俺はそのまま、自由席での最前最中。
“0”付近だし、すべて自由席になり、
前に行ける分、これくらい後ろにいる人がいないから、
自分の周りにはほとんど人が、
特に東北産のヲタはいなく、
それはそれで美味しいんじゃないかな。
もし、1部で結菜ちゃんが把握してくれてたら、
同じ場所にいることで2部も把握されやすいし。
後、「天下一品〜みちのく革命〜」の落ちサビ待機もある。

2部の入りはさらに煽ってたな。
昨今の状況もあり、わかりんからは
“推せるときに推せ”と強いお言葉。
そういえば、服装が『いぎなり東北産』のTシャツから
レンタルしたアロハシャツに。
みんな、すげぇ似合ってた。

「シャニムニポジティボー」で明るく盛り上げてから、
「あなたは」の入りで、ひかるんから
“フラガールと写真を撮ってたこと”を咎められ、
否定する余地がないので、笑いが(笑)
一般の方からしたら、ひかるん・梨寧ちゃんの怖さは分かりにくいよね。
一斉にヘドバンするのも異様だろうし。
“ハワイアンズ”に来といて、“イーヤーサーサー”だし(笑)
流れを止めることなる「Burnin' Heart」へ。
花彩ちゃんの声、通るし、強いし、ブレがない。
やはり、“常夏”にふさわしく「ハイテンションサマー」。
さらに最高潮の盛り上がりを観せたまま「天下一品〜みちのく革命〜」。
“あの”指差し、いつかはもらえるんだろうか。
1部以上にステージを駆け回り、歌って踊って、
MCなしで突っ走って、最高潮を迎えたところで、
最後の最後は「サンセット」でしっぽり。
花怜くんの胸に刺さるものがあったのかな。
もしくは蓋をしてた想いが出てしまったのかな。
「サンセット」の途中で号泣してて、
それに気が付いたのは、円になって回るとき、
後ろから結菜ちゃんが花怜君の背中(尻)を叩いたから(笑)
さりげない、フォローがいいんだよな。
“頑張れ!”とも“大丈夫?”とも“しっかりしろ!”とも捉えられる。
そこは2人の間で通い、通じるものがあるんだろう。
花怜くんは自分のパートでは持ち直して、
最後の挨拶もしっかりと言えた。

さて、ここからは特典会だ。
A→B→Cと順番にグループ握手会が始まる。


グループマジックハンド握手会(B)

シ「次、会うときは誕生日を迎えているので、早いですが、“誕生日おめでとうございます”と言っておきます。」
花「ありがとうございます!」
シ「m(_ _)m」
花「おめでとうございます!」
シ「?」


シ「階段ダッシュの後、ライブやって、すげぇね、体力。」
梨「(笑) ライブが始まるのに、息切れちゃった(笑)」


シ「スタプラフェス、お疲れ様。」
結「(今日、)見えてたよ。」
シ「あ、ども。」
結「ここら辺に。」
シ「メドレーも東北産のライブも、…」
結「良かった?」
シ「うん。良かった。」
結「ありがとう。」


正直、1ヶ月前のスタプラの話を振ったのは、
「スタプラのとき、見えてたよ。」って言われるのを期待して。
「見えた?」って訊くのは野暮だから、
なんとなく話を振ってみたが期待通りにはいかなかった。
直近のことのほうが優先度高かったんだな。
結菜ちゃんにとっては。
また、グループ握手会では、引き出すまでの時間が短かった。
ここら辺も敗因かもしれない。
1回きりで考えてたから、出なかったで割り切る。

次は“マスク作成”になってしまったので、しばし休憩。
にしても、Aグループの列長いな。
Bグループは先に終わったので、
グループ撮影会に移行。


シ「セーラームーンっぽい髪してるから、セーラームーンっぽいポーズで。」
結(ポーズを取る)
シ「そんなんだったっけ?こうじゃね?」
結「世代が。よく知ってるね。」
シ「さっき調べた。」

シ「2人は右手をわっかにして、左手は握り拳。で、表情は、」
花(言われたポーズを取る)
シ「で、表情は任せます。」
花「なんだ、これは?」
(撮影)
シ「じゃ、川崎で。」
結「うん、待ってるね。」

シ(荷物を担ぐ)
結「名古屋も大阪も来てくれていいんだよ。」
シ「卒業式の予行が(苦笑」
結「そっか、頑張ってね。」

どうでもいいが、名古屋・大阪は卒業式関係じゃなくて、
大会前日と大会当日だった。
ま、行けないことには違いないけど。
やることやったし、一足先に帰るとする。
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