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2020年02月22日18:50

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夢集(2020.02.22@Dream Collection)

午前の仕事終わりに電車で新宿へ。
出番の20分前くらいだけど、知り合い皆無。
前2組のライブを観て、やすえちゃんの出番なので、
なんとなく前のほうに行ったら、
出入り口付近にヤザマさん等を発見。
一安心(苦笑



出演者・セトリ

・庭山やすえ
MC(自己紹介・告知)
「プラズマ」
「LOVE涙色」
「ハート型ウイルス」

・『CRAYONS』
「スタートラインズ」
MC(自己紹介)
「Lost Love」
「びょんびょんBEYOND!」
「片想い」
MC(告知)



前2組がヲタクが10人いないくらいだったから、
ちょっとどうなるか心配だったけど、
なんか、ぽつぽつと曲を終えるごとに増えてきた。
カバー曲だったのも良かったのかな?
「LOVE涙色」って、
5期のオーディションの課題曲だったよな…
俺の中ではそんな印象。
松浦亜弥が歌ってると言えば「♡桃色片想い♡」のが印象強い。
「ハート型ウイルス」もノりやすい曲だから、
周りで観てくれた人がノってくれてよかった。


『CRAYONS』になると、
あやととかも来たから、もうちょっと増えたかな。
3人の立ち位置の真ん中と上手の間にいちゃって、
結果的に、誰の0ズレにもなれなくて失敗した。
推しがいないのに、ケチつけるのもよくないが、
人がいなかったのに、レスなかったな(苦笑
ヤザマさんが下手にいて、
ちーぽーが、あやとと俺の間にズバッと指差ししてたが、
誰かいたのかな?
観たことない人がいたから、釣ったのかな?
FMホールのときは目立たなかったけど、
今日は、4人のフォーメーションになろうとして、
下手に寄っちゃったメンバーがセンターに移動し直すことが多かったな。

未悠ちゃんが、髪の毛を編み、猫耳にしてたけど、
最後の最後まで形がキープされてたな。

あとは、なんか、千耶美ちゃんの動きが
いつもより大きくなってた気がした。
いつも観てない部分をたまなま目にして、
そう思ってしまっただけかもしれないが。
今日はあやとに対する苦笑いも少なかったな。
まぁ、あやとが割と大人しかったからな。
1曲終えただけで汗だくになってたけど。

特典会は奥のスペースで。
今日は待つ時間が少なくて済みそうなので、
生誕があったのもあるし、メンバー3人のところへ。


奥野未悠

シ「“1”ってやるから、“5”ってやって。」
未「(向き)合ってる?」
シ「合ってるよ(笑) “51”にする?(笑)」
(撮影)
シ「『おめでとう。』って、直接言ってないなと思って。おめでとうございますm(_ _)m」
未「ありがとうございます。お陰さまで。『お陰さまで』?」
シ「あ、サインないよ。」
未「あ、そっか。」
シ「書いてくれてもいいけど(笑)」
未「分かんなくなっちゃうんだよね。1枚でチェキサインのもあって。」
シ「そんなのあるんだ。」

シ「そんなに4時間多いの?」
未「そう。」
シ「うち、そんなにないなぁ。」
未「出願とかあるから。」
シ「そうだけど、朝だけ来て行っちゃうし、合格発表のときもすぐ帰ったよ。」
未「え、合格発表のときも4時間だったよ。ずっとおしゃべりタイムだった(笑)」
シ「人が合格発表でドキドキしてるときに(笑)」
未「そう(笑) もう決まってるから(笑)」


小林千耶美

シ(無言で指名券を差し出す)
千耶「?」
シ「要らない?」
千耶「要ります。」

シ「適当に立ってるんで、適当にポーズして。」
(撮影)
シ「あの“いいね”は何の意味なの?(苦笑」
千耶「“大塚”とか?」
シ「ん、まぁ、それとか。」
千耶「“私たちのこと言ってるな”って。」
シ「まぁ、そうだけど。」
千耶「40分だけでもいてほしいんですよ。」
シ「そうですか。」

シ「あ、それ、サインなしだよ。」
千耶「!」
シ「書いてくれてもいいけど。」
千耶「書きません。ルールなんで。 料金が発生します。」
シ「まだ、そこまでは。」
千耶「受検どうでした?」
シ「まだ、もうちょっとかな。」
千耶「じゃぁ、二次募集だ。」
シ「? 二次募集?」
千耶「?」
シ「いや、後期試験。」
千耶「後期試験?」
シ「例えば、100人の募集があって、理数科は前期で全員取って、普通科は前期に60人、後期に40人。それでも足りなかったら二次募集。」
千耶「うちもそう。 特色化ってのがあって、資格やスポーツで行く人が10人くらいあって、それが普通の試験と一緒になってて。」
シ「昔、千葉でもあったけど、今は前期と後期。」
千耶「なに、後期って?」
シ「え、茨城って遅れてるんじゃない?栃木だっけ?」
千耶「茨城です。えびちゃんが栃木。」
シ「そうなんだ。」
千耶「きっと、都会のほうは、」
シ「いや、俺、千葉。」
千耶「きっと、千葉がおかしいんですよ。茨城が普通なんです。」

千耶「明後日来ますか?」
シ「あぁ、行くよ。」
千耶「(o^-')b 」

千耶「先生なんで(握手を)。」
シ「(手、)あったかッ。」
千耶「コロナとかじゃないですよ。」
シ「言ってないよ(笑)」


中村千紗

千紗「m(_ _)m」
シ「誕生日を迎えたんで。」
千紗「成人になりました。」
シ「おめでとうございます。」
千紗「あれですよね、初めての教え子が何とかって。」
シ「成人式ね。」
千紗「じゃぁ、教え子みたいなもんですね。」
シ「まぁ、同い年にはなるけど。」

シ「“2”ってやるから、“0”ってやって。」
(撮影)
千紗「“二十歳”みたいな。」
シ「そう。」
“ピッ♪”
シ「? サインなしでもタイマーあるんだね。」
千紗「一応ね。」

千紗「成人式で、みんなに『おめでとう』って言われたんですけど、そのとき、“まだ19なんだけどな”って思ってたんですよ。」
シ「そうだね。」
千紗「私が20で、未悠なんて15ですよ。比べたら、ババアなんです。」
シ「そんなことないでしょ。」
千紗「これから高校生になるって、青春を謳歌する。私、青春なんてなかったですけど。お昼もいつも1人だったんで。」
シ「俺も、高校に行った同じ中学のやつがいなかったから、半年?そんなにあったかな?それくらい、1人で過ごしてた。」
千紗「同じですね。」
シ「お、おぅ。」
千紗「これからもよろしくお願いします。」
シ「細々とね(笑)」


空いてる時間はヤザマさんやみやこさんと話して適当に過ごす。
時間も時間なので、特典会終了後のハイタッチはなし。
去るのを見届け、適当に解散。

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