mixiユーザー(id:13645015)

2019年12月15日20:23

127 view

麺汁(2019.12.14@サンプラ合同リハ)

仕事終わりに大宮駅へ。
大宮駅から新幹線に乗車し、仙台へ。
なんとか開演30分前に到着し、
特典券も枯れていなかったので、確保完了。
当然のことながら、優先入場券は枯れてたけど、
今いる人の人数を見れば、無銭エリアでも問題無しかな。
真ん中の円形の中に優先入場者を入れ、
あとはフリーだが、植木の縁に立つのはどうなの?
一番後ろならまだしも、
その後ろにいる人の視界を完全に遮るよね?
ららぽーと富士見みたいに、
あらかじめある段差なら分かる。
歩行すると想定されてないところに立つのはどうなの?
雨も降ってたし、滑って二次被害とか出たらどうするの?
ちょっと、マナー・モラルがないんじゃないかなって思った。

で、キャプテンが出てきて、
先の山野楽器のトークショーを
メンバーがすごく反省してて、
だからこそ、あえて、最初の「おのぼりガール」で、
いや、出囃しから、コールは抑え目でお願いします、だそうな。
そんな状況でも、弱気にならずできるか試すらしい。
ま、俺は元々コールしないから、関係ないけど←



セトリ

「おのぼりガール」(1番)
「おのぼりガール」
MC
「No Make」
「百花繚乱物語」
MC(ヘドバン講習)
「あなたは」
「あなたは」(動画撮影)
MC(質疑応答)
「ウィンターのアゲアゲバッコーン!」



予定通り「おのぼりガール」の1番が終わったところで、
キャプテンがアナウンスを入れ、強制停止。
“反省会して、それか?”
って言いたかったキャプテンなのに、
これがドッキリなの、すぐにバレた(笑)
ドッキリやりすぎなんじゃないか?
バレてしまったことに、客席からも
少し笑いはこぼれてしまったが、
それ以前に、キャプテン自身が笑っちゃったからね(笑)
メンバーからボロクソ言われるキャプテンがいたたまれない…
素直に、“はい、頑張ります”じゃなく、
“ムカつく”とか、“信じられない”とか言われてるんだもん。
監督者・指導者として、まるで自分が言われてるようで、
でも、こういった“悪役”になるのも必要なんだよなぁ。
ムカつきはしたものの、火は点いたようだ。
客席も、縛りが解かれたように盛り上がり始める。

先に花怜くんの余談を書くと、
ざるうどんを頼んだ際、
めんつゆをお茶と勘違いして飲んじゃうし、
大大忘年会の話題で、“今年最後”と言いたかったのだろう。
“新年最後”って言っちゃうし、
『BiSH』のポーズをまったく別のものに捉えていたし、
なんか、ボケをかましまくってた。
そういうキャラだったの?
めんつゆの件で、花彩ちゃんが、
“めんつゆ”を“茶色いやつ”って説明してて、
そこはスッと言ってもらわないと、落ちが霞む(笑)

新曲「No Make」から再スタート。
個人的には「BUBBLE POPPIN」を期待してたんだけどな。
「百花繚乱物語」と続いて、
次の「あなたは」のためにヘドバン講習。
要は、ヘドバンのタイミングと方向を合わせるんだとか。
基本、推しの振りコピだから、
メンバーが交互になってたら、
ヲタクも交互になってることが多かったし、
横に振るときも完コピとミラーが交ざると、
ぶつかってしまう可能性が出てくる。
それを合わせようというのだ。
まぁ、やっちゃえば合わせるのは簡単なんだけど、
これって、「おのぼりガール」でも困るところだよね(苦笑
「初恋サイクリング」はどうなんだろ?
「ミライボウル」でやってる人はもういないかな?←
言われたタイミングと方向で1曲通した後、
もう一度、今度はYouTubeにあげる動画として。
メンバーも、大大忘年会へ、というところを少し意識してた。
最後の曲に行く前に、仙台サンプラザの大大忘年会に向けて、
不安や疑問を言い合うトークを開始。
ほぼほぼ告知になってたけどね。
グッズのペンライトの実物を用意し、
“頭”が取れる可能性がある注意と、
大きさから事務所に保管できないため、個数がないことや、
売れ行きにとっては再販があることなど。
また、チケットを余らせてる人のつるし上げも、あったな(苦笑
かく言う俺も余らせてるんだけどね←
3階席へのお膳立てがやたら多かった気がする。
まぁ、残念がるなってことなんだろうけどね。
人数が多い分、フォーメーションがよく観えるとか。
それは返って、自分達にプレッシャーをかけて、
奮い立たせる要因にもなるんだけどね。
あと、実際、3階席から『BiSH』のライブ観た結菜ちゃんの父情報(笑)
“MV産”の説明もあったな。
今年は2名選出なんだって。
去年は、ほぼほぼ初めてのライブだったから、
俺は投票しなかったけど、今年は投票しようかな。
最後はメンバーが作詞をしたという「ウィンターのアゲアゲバッコーン!」。
曲名から、「Danceでバコーン!」がどうしても思い出される。
なんか、それぞれの言いたいことを入れたって感じ?
盛り上がれそうな語呂を合わせたとか。
ストーリー性とか、そういうのはちょっとなかった気がする。
まだ1回目だから、分からないけど。
初めて聴いた感想としては。

そんなこんなで、ライブは終わり、特典会へ。
まずは室内でのサイン会だが、
そこへは行かずに、2ショット会まで待機。
サイン会からの流れもあり、
今回は年齢順ではなかった。


律月ひかる

シ「お願いします。」
律「お願いします。」
シ「寒いですけど、手を出してもらって。」
律(袖から手を出す)
シ「右手でわっかを作って、左手は握り拳で。」
律(言われた手の形を作る)
シ「向こう見て、表情は任せます。」
(撮影)
ス「確認だけしてもらって。」
律「こうやってやるより、こうやってやるほうが肩たたきにはいいんだよ。」
シ「そうなんだ。…じゃぁ、これで。」
律「ありがとう。」

ひかるんの突然の蘊蓄に対応できなかった(苦笑
どっかで、「実は、肩たたきは効果ない」って聞いた気がするが、
そんなことを言うと、ひかるんの言ったことを否定することになるので、
結局、何も言わずに去るしかなかった。


桜ひなの

シ「全身撮るので、下がってもらって。」
桜「下がってもらって。」
シ「右手でわっかを作って、左手は握り拳にして。」
桜(言われた手の形にする)
(撮影)
シ「はい。大丈夫です。」
桜(うん。)
シ「年末、楽しみにしてます。」
桜「こちらこそ、楽しみにしてます。 またね。」


藤谷美海

美「(コテッ」
シ「!」
美「大丈夫です。凹凸です。」
シ「右手でわっかを作って、左手は握り拳で。」
美(言われた手の形にする)
シ「表情は任せます。」
美(少し変な表情をする)
シ「(笑)」
(撮影)
シ「下校時刻4時半なの?」
美「小学校のがね。」
シ「うちの部活終了は4時45分だよ。」
美「15分しか変わらないやないか(笑)」

ほぼほぼ初対面のヲタクにも変顔をやる美海ちゃん(笑)
控え目な変顔だったけど、
変顔のまま、こっちを向くから、つい笑ってしまった。


藤谷美海(2周目)

シ「さっきと同じく、こうして。」
美(両手とも握り拳にする)
シ「こっちはわっかにして。」
美「こうか。」
シ「美海ちゃんが入ればいいんで、自分は切れてもいいですよ。」
ス「そうですか。」
(撮影)
シ「ありがとうございます。」
美「ありがとぉお〜〜。」
シ「?」
美「(笑)」

そんなに素っ気なさは感じなかった。
いい子なんだろうな。
播磨と同じで、接近戦に行って分かる良さがある。


橘花怜

シ「ライブ中、手袋してたから、“words”みたいに投げるのかと思った。」
花「投げなかったですね(笑)」
シ「右手でわっかを作って、左手は握り拳。」
花(言われた手の形にする)
(撮影)
シ「ともさんがお世話になってますm(_ _)m」
花「あ!あぁ!」
シ「m(_ _)m」
花「よろしくお伝えください。」

去り際のちょっとした話題がないので、
ちょっとだけ、ともさんの名前を出しちゃった。
“俺のほうが古参”とか、
“ともさんにとっては、俺は目の上のたんこぶ”とか、
そんなところまでは話せなかったけど←


北美梨寧

シ「お願いします。」
梨「お願いします。」
シ「寒いけど、手を出してもらって。」
梨「いいよ。いいよ。」
シ「(ポーズの説明)」
梨(言われたポーズをする)
シ「表情はお任せで。」
梨「分かりました。」
(撮影)
シ「ありがとうございます。」
梨「ありがとう。」

撮った写真が、一番暗かったけど、
寒い那加やってくれてるのに、
たかがスマホの写真ごときで、
長引かせるのは申し訳ないから、了承しといた。


安杜羽加

シ「全身で。」
羽「(うん。)」
シ「(ポーズの説明)」
羽(言われたポーズをする)
(撮影)
シ「『ムカつく』って言ったじゃん。」
羽「?」
シ「『ムカつく』って言ったじゃん?教員をやってる身からすると、あれはグサッときた(苦笑」
羽「あれは本当に、“みんなのおかげだな”って思った。」

私服からすれば、一番大人っぽさがあったかも。
でも、俺が言いたいことは伝わってなかったかも(苦笑


橘花怜(撮り直し)

シ「撮り直しです。」
花「はい。」
シ「(ポーズの説明)」
花「そっか。」
(撮影)
シ「ありがとうございます。」
花「ありがとうございます。」

閉店時刻が迫ってたので、撮るだけ撮って、さっさと捌けた。


葉月結菜

シ「(‐人‐)」
結「ううん。」
シ「(ポーズの説明)」
結「そっか。」
(撮影)
結「サインもごめんね。」
シ「いえいえ。」

キャプテンに問い合わせて、一度終わってしまった結菜ちゃんと撮影。
わかりんに並んでる途中に結菜ちゃんの列を確認したときは、
明らかに結菜ちゃんのほうが長かったのに、
いつの間にか終わってるんだもん。
サインのことで手違いがあったことも、
あの場では何も聞いてない素振りだったのに、
やっぱり、あの距離だから、聞いてたのか。。。
情報をきちんと得てなかった俺が悪いのに、
謝らせちゃって、なんか申し訳ない。
出てきてもらっちゃった手前、
話をして足止めをさせるわけにもいかず、
結局、何も話せずに終わっちゃってしまった。


吉瀬真珠

シ「お願いします。」
真「m(_ _)m」
シ「ポーズの説明」
真(言われたポーズをする)
シ「表情はお任せで。」
真「お任せ!?」
(撮影)
真「これは何なんですか?」
シ「…ハンドルネームを表してるの。白丸と黒丸で、“シロ・クロ”って。」
真「そうなんですね。シロクロさん?」
シ「そう。」

ま、疑問にはなるよね。
さて、この一回のやりとりで真珠ちゃんは覚えたのかな?

というわけで、花彩ちゃん以外とは撮れたのだが、
携帯の限界を感じたな。
第一に暗いと画像が粗い。
んー、ちょっと頑張りどころを間違えたかな。
会場を見て、再挑戦していこう。
で、撮るときにメンバーを
植木の縁に立たせてる人いたんだが、危なくない?
それなりに高さがあるし、雨で濡れてるから、
滑る可能性あるし、下りるときにスカートの裾が
触れてしまって、汚れになる可能性もある。
ちょっと配慮が足らないんじゃないかなぁ。

帰りは、やなさんが大宮駅付近まで送ってくださり、
おかげで、一旦、帰宅することができた。
ありがたや。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年12月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031