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2019年11月18日00:28

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激励(2019.11.17@はちみつロケット 5thシングル リリースイベント in セブンパークアリオ柏)

調布からまずは四ッ谷へ。
すずたかさんを拾って、いざ柏へ。
『ロッカジャポニカ』の「MUGEN」ツアーの最終日以来かな。
あのときは、割と早い時間だったけど、
今日は開店後ということもあり、駐車場が混んでた。
なんとか広場の近くに停め、適当に時間を潰してた。
朝飯を食べてなかったから、つけ麺食べたり、
外でリハが始まるの待ってたり。
リハも始まりそうだけど、優先入場券も配布し始めた。



リハ
「ROCKET FUTURE」
「Yeehaw!」


1部

SE
「ROCKET FUTURE」
MC(自己紹介)
「Yeehaw!」
「ハニートランポリン」
「美味闘伝説ハッピー招拳」(撮影可)
「ROCKET FUTURE」(撮影可)


2部

SE
「ROCKET FUTURE」
「WHITE☆FIGHTERS」(撮影可)
MC(自己紹介)
「Yeehaw!」
「放課後リフレイン」
「MOTTO MOTTO!」
MC(告知)
ラスト
「勇気のシルエット」(1コーラス)
「ハニートランポリン」



1部

結果、1部は3桁だった…
外のトラ棒に沿って立ってるという手もあったが、
中のほうが動きやすくていいかなと思って、入場。
とりあえず、優先入場券は取ったが、
外から観てる人が多かったのかな?
思ったより中はスカスカで入りきってから、狭められた。

オンタイムでスタート。
今日は体調を崩した青ちゃんは大事を取って休み、
5人でのステージではあるが、
フォーメーションのバランスの悪さとかはなさそう。
リハーサルでもやってた「ROCKET FUTURE」も、
「Yeehaw!」といい意味ではリハーサル通り。
“昨日”があったから、それとちょっと比べちゃうところはあるけど。
MV公開の話で、サーバーが繋がりにくくなった件や、
播磨のウインクがやっと採用された件について触れてた。
意気揚々と播磨がセンターに立ち、
近くにある遊具“バンジートランポリン”を前置きにし、
これからやる曲は何かと煽ったが、声小さッ(笑)
俺は、そういうのにノるタイプではないが、
他の人は、もっと歓喜に満ちた声で言うと思ってたよ。
跳べる現場ってありがたいなぁ。
颯来・舞華と来て、次が播磨のはずだったのに、
すっかり忘れてしまって、みんなに見られる(笑)
“やったなぁ”って感じで。
「美味闘伝説ハッピー招拳」のイントロが流れてから、
撮影・録画可能であることがあり、
颯来ちゃんがステージから下りてきたので、
上手側の外周に移動し、撮影してみたが、
俺のところを過ぎるまで外を向いてたので、
まったく目線がもらえずに颯来ちゃんが通りすぎてしまった。
ステージに戻っても、“振り”ではない感じなので、
“振りコピ”ができない…
仕方ないから、可能な限りステージを撮ってた。
アドリブだよね。
メンバーどうしのふざけあいっていうか、
あの適当な感じも息が合ってる気がする。
長年の経験なのかな。
新曲「ROCKET FUTURE」を広めるべく、
最後の「ROCKET FUTURE」も撮影・録画可能に。
ということは、俺が動いたり、
手を挙げたりすると、撮影の妨げになりそうだから、
まったく動かず観てた。

1部も終了し、特典会へ。
節約して、今日は1部のソロショット(2回)のみ。


颯「シロクロさーん!」
シ「?」
颯「(○●)?」
シ「11月23日のエクスピリエンス、颯来ちゃんを観るために前のほう取ったから←」
颯「すごい!前のほう取れるの?」
シ「(あ、…『あーりん加入日だから』って言いづらくなった。)先着だったから、ポチッとやって。」

シ「じゃぁ、スカートの裾を摘まんで、衣装を見せる感じに。」
颯(ポーズを作る)
シ「撮りまーす。ハイ、チーズ。」
(撮影)
シ「あ、やべっ。すみません、動画になってました。先に後ろの方を。」
ス「そちらは削除しておいてください。」
シ「仕切り直します。」

シ「ごめん、動画になってて。」
颯「よかった。 どうだっけ?」
シ「スカートを摘まんで、」
颯(ポーズを作る)
シ「撮りまーす。ハイ、チーズ。」
(撮影)

シ「次は、“丸”を作って、こうして、“ハート”にできる?」
颯(手を形作ろうとする)
シ「こっちは、白丸に。」
颯「こう?」
シ「そうそう。」
颯(ポーズを取る)
シ「撮りまーす。ハイ、チーズ。」
(撮影)

シ「こんな感じ。」
颯「おー!」
シ「じゃぁ、2部も“大人しく”観てます←」
颯「(笑)(ビシッと指差しをしながら)」


2部

2部は10番台だったので、あわよくば最前。
とも思ったけど、空いてなかったので、
2列目のどセンへ。
0.5ズレならば、人と人との間になり、
より観やすくなったかもしれないが、
前の人の背丈を考慮し、被っても問題ないと判断。
5分押しでスタート。
1部同様、「ROCKET FUTURE」でのスタート。
人差し指を立てた手を回した後に伸ばす際、
“人差し指を立てたまま”と“手を開く”のがあるのか?
たまたま颯来ちゃんが間違えただけ?
ま、いいや。
今度はイントロが流れる前に撮影・録画可能のアナウンスがあり、
曲が始まる前にカメラの準備ができた。
携帯内部の容量的に4分ちょいしか録れなくて、
1曲分入るか、ちょっとひやひやしてた。
“誰か”を録るにはいい位置にいるけど、
メンバーは散り散りになっちゃうので…
序盤はステージ上の颯来ちゃんを追いかけてたけど、
颯来ちゃんがステージを下りてからは録りやすいメンバーを追いかけてた。
“日頃の行い”があるんで、
メンバーからのレスなんてものはないッスけどね(苦笑

もしかしたら、また2回目があるかもしれないと思い、
携帯内の古い写真や昔コラージュした画像を消してて、
自己紹介ら辺の話はよく聞いてなかった←
2部には、「ザラメ・オシャベリ」とか、
「真夏ミッドナイト」になるかと思ったけど、
“いない”負担を軽減するために同じにしたのかな?

「放課後リフレイン」でしっとりかと思えば、
「MOTTO MOTTO!!」で会場を一体にして、ライブ終了。
いや、本当に一体になってたかどうかは、俺には見えないけど。
最後も歌わすようになったの?
隣の人、かなり熱唱してたんだけど。
とにかく、2列目、どセンにいた甲斐はあったかな。
視界が開けてたってところが特に。
ま、颯来ちゃんも「ライブに来てくれてるのは見えてる。」
って、言ってくれてたし、確認する必要もないだろう。
可能な限り前で、可能な限り真ん中で、
跳べる現場で、動けるスペースが確保できてれば、それでいい。

2部の特典会はどれも行かないので、
脇に座りながらレポを書いて過ごすφ(..)
個別握手会が終盤かと思われたときに、
最後の曲のときに最前になれるように待機。
でも、このときは全然終盤じゃなかった(苦笑
まだまだ長引きそうだったので、
個別握手会を一旦、区切って、“おまけ”に移行。
センター0ズレとはいかなかったが、
最前上手2ズレに行けた。
ステージ上はテーブルもパイロンもトラ棒も片付け、
ライブが始められる状況なのに、
メンバーが打ち合わせをしてて、
長谷川さんも多少、口を挟むけど、
なかなか始まりそうにない。
長谷川さんはメンバーを一旦捌けさせる。
再度、出てきたと思ったら、
神妙な面持ちで5人が横並びに。
“私達からのエール”として、「勇気のシルエット」が始まった。
届いたよ。
伝わったよ。
みなまで言わなくても。
俺はアイドルグループとしての『3B junior』は、
数えるほどしか観てなくて、定例ライブは一度も行けてない。
曲に対する思い入れがあるのはおこがましと思ってる。
けど、なんか、“離ればなれになっても、空はどこまでの繋がって”みたいな。
5人の立ち位置の入れ替わりはなかったので、
途中から目の前の志歩ちゃん観てた。
途中の振り、間違えてるのを目の当たりにしちゃった(笑)
「今、歌いたかった。」という意志も理解した。
そういうところは、他にはないグループ間の関係だよね。
スタッフの“切り換えて”の合図を汲み取ってか、
スパッと切り換えて、最後にもう一度「ハニートランポリン」。
播磨の手に付いたバミリ0番のテープが剥がれない瞬間を観てしまった(笑)
青ちゃんのパートを颯来ちゃんが歌い出して、
かと思ったら、舞華ちゃんが歌い始めて、
また颯来ちゃんが歌い始めて。
さては、舞華ちゃんが忘れてたのかな?
しんみりを吹っ飛ばして、“らしさ”を見せつけた。
「私達はここで頑張り続けます。」と宣言し、深々とお辞儀。
1人、澪風ちゃんだけ早めに顔を上げちゃって、
もう一回、お辞儀し直してた(笑)

そんなこんなで、予約イベントはここまで。
俺、今後のリリースイベント、どれも行けないかもな…

アリオ柏を出てから、すずたかさんを神田で降ろして、
俺も帰路へと走り出した。
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