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2019年07月24日00:49

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府県(2019.07.13@「サマータイムルール」リリースイベント in ららぽーと立川立飛)

車にしても電車にしても遠いから、
どうしようかとも思ったけど、
帰りに『ばってん少女隊』のアルバムを回収を企て、
すずたかさんを拾いながら、ららぽーと立川立飛へ車で。
ららぽーと立川立飛の手前のIKEAに停めるつもりだったけど、
さらにその手前の合同庁舎が安かったので駐車。
着いたときにはすでにCDの販売は開始されてたはずだが、
一瞬、どこで売ってるか分からないくらい人がいなかった。
とりあえずCDを購入して、特典券と優先入場券を得る。

店内を回って時間を潰しながら、開場時刻を待つが、
朝から天気は不安定ながらも、なんとか雨が降らないでいる。

開場直前にリハーサルとし、番号順に入場。

前方は長椅子が置かれているが、
置かれている数が統一されていないので、
場所によっては着席の人よりも前で立って観られる。
立って観られる位置で、できるだけ中央になる場所へ。
椅子の脇に置かれた荷物もあるので、
すごくゆったりではないようだ。



セトリ

1部

「告白とスニーカー」
「Cheerful Butterfly」
MC(自己紹介・雑談【「サマータイムルール」と言えば】)
「夏キラリ☆」
「サマータイムルール」
「手のひらに青空」


2部

「午後四時ごろの好きです」
「手のひらに青空」
MC(自己紹介・雑談【「サマータイムルール」をCMにするとしたら】)
「サマータイムルール」
「告白とスニーカー」
「キミリプホリック」



1部

1部はアロハシャツにパンツスタイルで登場。
色もそれぞれ違っていて、
さほるんはピンクのアロハシャツを着ていた。
新曲のカップリングを生で初めて聴いたが、いい感じ。
ダンスもかおりんと順々に“ユニゾン”(でいいのかな?)していくのが、いい感じ。
雨が心配されるから、少しでも早くライブをしたほうが、
と個人的には思うところだが、
毎回決まった流れになってるところは変えられないのかな。
まぁ、こうしてお題に沿って話していくことで、
話術を磨いていくという目的もあるんだろうけど。
そこは劣っているところだか、向上させなきゃいけないのは分かる。
「夏キラリ☆」もいいけど、
最後だけなんだよな、跳ねるの。
「サマータイムルール」、渋谷よりだいぶ動けるようになった。
最後にこちらも初めて生で聴いた「手のひらに青空」。
“普通の”歌みたいに、パートが分かれてて、
さほるんがサビを歌ってることに驚いて、
咄嗟に振りコピするつもりだった手をケチャに変更(笑)
「晴天コンパス」同様、固定観念があり、不意を突かれた。
これもこれで、いい感じ。
さほるんのパートが増えたのは大変嬉しい。
どの曲だったか、全員が後ろを向き、
あいたんだけが歌うときにマイクトラブルで、
音が出ないことにさほるんがいち早く気づいて、
トラブルが解消されるまで、すぐさま歌いに入ってた。
決して、目立ちはしないけど、
こういう立ち振舞いをすぐできるのは、
それも一つの才能だと思う。

ライブが終わり、特典会。
全員ショットは、なんとか我慢して、
あとから、SNS上に写真が載るのを期待。
1部は2ショットを1回のみ参加。


シ「担当がいつもと違う。」
ス「いつも適当ですよ。」

シ「(脚を)こうやって。 あ、逆で。(手を)こうやって。 あ、逆の手で。」
咲「はい!」
(撮影)
シ「マイクトラブルのカバー流石でしたね。」
咲「(*^-^)」
シ「髪の毛に(ごみが)付いてるよ。」
咲「(髪をとかす)」
シ「まだ(付いてるよ)。」
咲「後で取る。」
シ「いぶいぶに取ってもらって。」


あとは特典会が終わるまで、なんとなく眺めてた。
終わることにちょっとだけ雨が降り始め、
それにともない、2部の入場・開演も遅らせる可能性があるアナウンスが。

結局、入場時刻だけ15分遅らせたんだけど、
「遅らせます。」って、アナウンスが遅いよね。
予定の入場時刻間際に言われても、
万が一、遅れなかったことを警戒して、
結局、会場に来ちゃうわけじゃん。
天気のことだから、寸前まで分からないだろうけど、
そこは運営する者としては、なんとかしてもらいたい。


2部

1部よりも番号がよかったので、
椅子なんかには目もくれず、
立ち最前最中を陣取る。
なんか、今回の立ち最前の並び、
わりかし、タッパがある人が並んでなかった?
まぁ、いいけど。

2部は通常の、紺・白の衣装でスタート。
合間のMCでは、「サマータイムルール」をCMで使うとしたら、
ということで、爽やかな商品が多かったのかな。
清涼飲料水や制汗の商品とか。
今回も新曲3曲は入れ、「午後四時ごろの好きです」と「キミリプホリック」の5曲。
どの曲も嫌いじゃないんだけどさ。
3/5って、多い気も…
3/6だったら、まだいいのかな。
せっかく動けるのに、動かしてくれなかった。
2部制なら、どちらかに「晴天コンパス」も入れてほしかった。
曇天だったから、入れなかったのかなぁ。
こんなん言うのも、エゴですけどね。
「手のひらに青空」で、さほるんのパートがあるのは把握した。
まだまだ頑張って歌おうとしている感が顔に出てて、
表情を作ってるとまでは言えないのかな。
誰しも、あの百田さんも最初からうまいわけじゃないから、
どんどん歌って、歌わせてもらっていかないとね。

2部の特典会は場所を移動して、
なんか物置みたいな空間で行われることとなった。
既に2枚持っている特典券をどう振り分けるか。
2部の特典会は私服で行われるらしく、
その私服を見てから決めることにした。
着替えもあってか、だいぶ時間が経って、
私服のメンバーが登場。
私服…、というよりはおめかししてる気が。
結婚式の二次会にも行けるような服装な気がする。

とりあえず、見た感じでは、10秒フォトはいいかな。
それより、10秒フォトって、なんか面倒なんだよね。
10秒動画ならいいんだけど。
撮影系はスルーし、オフショットポストカードお渡し会に行くことにする。


シ「先日はインターネットサイン会お疲れさまです。」
咲「ありがとうございます。」
シ「カップリング、今日、初めて聴いたんだけど、サビ、歌ってんじゃんね。」
咲「(笑) 緊張しちゃう。」
シ「これからも聴くの楽しみにしてます。」
咲「はい。」


思ったより早く、かつの“CDお渡し会”のようだった。
粘らなきゃ、ほぼ渡すだけじゃんか。
しかも、ポストカードのクオリティーが…
逆にこれくらいの時間であることを利用して、
普段は行かない他のメンバー、かおりんに行ってみた。


ス「!? 誰ですか?」
シ「(かおりんを指す)」

シ「同じ千葉県出身なので、来ました。」
花「(はぁ…)」
シ「スポーツテストで、横っ飛びのやつ、何て言う?」
花「“反復横跳び”。」
シ「あぁ。千葉の人は“反復横跳び”って、いうらしいよ。」
花「(はぁ…)」
シ「千葉は“反復横跳び”って言うけど、全国的には“反復横跳び”らしいよ。」
花「(はぁ…)」
シ「以上です。」
花「(笑)」


千葉のローカルトークが通じなくて大撃沈(苦笑
こないだのAYAKA NATIONのときもそうだが、
やたら大人しい気がする。
そら、ほぼほぼ個別の特典会には、行かないんだけどさ。

最後に来週末のイベントについての告知をするが、
さほるんが“京都県”と盛大に間違える(笑)
そんなこんなありつつ、無事、終了し、
帰りにららぽーと豊洲とダイバーシティ東京プラザに寄ってから、
すずたかさんを送り届け、自分も無事帰宅。
翌日が最後のリリースイベントかなぁ。
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