mixiユーザー(id:13645015)

2018年06月12日00:34

411 view

変身(2018.06.10@mini-chu!!!単独ライブ)

立川から車を走らせること1時間半。
目標通り開場30分前に会場に到着した。
雨の強さは傘でしのげる程度で、会場前で待機。

ほぼ時間通りに開場し、入場時の支払いと引き換えに、
番号が書かれた紙が配られた。
今まで、なかったけど…

空いてたんで、最前ほぼどセンへ。
バミリが右足に来るくらいで、
どセンよりもちょっとだけ下手に寄っておく。



セトリ

「What is LOVE?」
「Chance to Kiss」
「大声ダイヤモンド」
「まっさらブルージーンズ」
MC(自己紹介)
「舞いジェネ!」
「アダムとイブのジレンマ」
「情熱サーブ」
「ラピスラズリ」(かえぴょん)
「AXIA〜ダイスキでダイキライ〜」(けいけい)
「ライオン」
MC(かえぴょんとけいけいのお楽しみコーナー)
『かえぴょんの糖分補給タイム』
『けいけいのお絵描きタイム』
「太陽とヒマワリ」
「ハート型ウイルス」
「大・大・ダイスキ」
「有頂天LOVE」
MC(告知)
「ここから始まるストーリー」
「抱きしめてもいいんだよ」
「いけないボーダーライン」
「Love take it all」
「ファンタスティック・パレード」
アンコール
「気まぐれブルーバード」
MC(『mini-chu!!!』とじゃんけん大会)
「愛のプリズナー」
「ヒマワリ」



最初から盛り上がる、声が出せる曲を持ってきて、
会場のボンテージが上がるのはいいけど、
MIXもコールもズレてるんだが、
違和感とかないのかなぁ。
修正するために俺もMIXやコールをしなきゃいけないのかな。
でも、俺にはそんな義理ないからいいや。
「まっさらブルージーンズ」のフォーメーションなのに、
「大声ダイヤモンド」のイントロが流れ、
不思議そうな顔をするけいけいだが、
何事もなかったかのように「大声ダイヤモンド」に切り替える。
あの時に、かえぴょんに言ったことを覚えててくれたのか、
“好き!”って叫べる前に煽りを入れてくれた。
それなりに聴いてるはずなのに、覚えられないんだよね。
改めて「まっさらブルージーンズ」を披露。
「舞いジェネ!」のイントロがちょろっと流れちゃったけど、
ここで自己紹介。
全編通してなんだが、けいけいの、
かえぴょんを見る目付きが恐すぎなんだけど…
ただ見てるだけとは思えないほど、眼光が鋭い。
特にかえぴょんが歌い忘れた後は、眼で責めてるんじゃないかと思えるくらい。
なんの意図もなく、素であの目付きだったら、
それはそれでヤバイと思うんだが…
睨みはせずとも、真顔の表情で表現するなら、
2人とも真顔で合わせたほうがいいと思う。
片方がキリッとしてるのに、もう片方がニコニコしてるのは、
観てる側からすると違和感を持ってしまう。
あと、お互いに真顔で見つめ合った際に、
我慢できずに笑ってしまうのも止めたほうがいいと思う。
隠しきれてないよ(苦笑
“団体芸”ができない今、個の表現力が大事だと思う。
ライブに話を戻すと、俺にとっては1週間ぶりの「舞いジェネ!」←
途中、オリジナル曲の「情熱サーブ」が始まったと思ったら、
それぞれソロで1曲ずつ披露する。
それぞれ捌けている時間を利用して衣装替え。
なんか、“プリキュア”みたい←
けいけいの裾が長すぎて、踊ってるうちに踏んじゃわないか気になって、
足元を観る時間が長くなった(笑)
けいけいがソロを終えた直後、扉から捌けていき、
扉の向こう側で待機していたかえぴょんは入ろうと待っていたのだろう。
突然、出てきたけいけいに驚きの表情だった。
イントロが流れ、再び2人が扉から出てくる。
なんだったんだろう…
合間にミニコーナーとして、入場に配られた整理券から、
抽選でロールケーキを食べさせる(?)権利と、
似顔絵を描いてもらう権利を得られる場面が設けられた。
いつぞやのさっちゃんの“テレホンショッキング”的なコーナーをなんとなく思い出した(笑)
入場時に渡された番号は3番だったが、かすりもしなかった。
観てても、面白くはないので、休息タイム←
で、ライブ再開。
タンバリン使う「ハート型ウイルス」、初めて観た。
思ったより、タンバリン使わないんだね(笑)
そんなにタンバリンの音が聞こえなかった(笑)
ミニコーナーから、また徐々に盛り上げてく感じにはなってきた。
「有頂天LOVE」は、ハロの曲としては、「わかっているのにごめんね」とか、
「ファースト・ラビット」よりは楽しめると思う。
自身のモチベーション次第であるところは大いにある。
今後の予定を挟み、さらに「ここから始まるストーリー」のコール&レスポンスをレクチャー。
今さらなところあるし、定着させるためには頻度も必要だと思うよ。
それよりも2人になってしまい、
どのタイミングで指差しをするのか、
拳を握るのか、そのタイミングが気になってた。
そして、合わなかった(苦笑
本編の最後は、「ファンタスティック・パレード」。
先週、すごい楽しい「ファンタスティック・パレード」を観たから、
別に「ファンタスティック・パレード」がなくても構わない、
くらいに思ってたんだけど、
ここはここでの楽しさがあった。

アンコール、タオルを持ってきたけど、
1曲目が「気まぐれブルーバード」で、
2人とも“あれ?”って感じの表情だった。
「気まぐれブルーバード」が終わったところで、
今度はじゃんけん大会で勝者にチェキをプレゼントするコーナーがスタート。
メンバー1人につき、勝者は2人だが、
先にじゃんけんをするかえぴょんに勝ってしまうと、
けいけいのチェキを賭けたじゃんけんに参加すらできないと思うと、
なんか、かえぴょんとのじゃんけんがやりにくかった(苦笑
結果、勝ち上がれなかったけどね。
「愛のプリズナー」で、またけいけいに笑われた。
MIXは、まぁ、ズレてしまうのも、
慣れたっていうのも変だけど、
あんだけ歌ってるオリジナル曲で、
ただ名前を言うだけのコールのタイミング外すってなんなんだよ。
邪魔だよ。
なんの曲か忘れたけど、最初のほうで、
コールのタイミングがズレてるから、
メンバーの歌い出すタイミングがズレたんじゃないの?
だとしたら、邪魔してんじゃん。
最後の最後に、タオルを使って「ヒマワリ」。
手を振るのを、けいけいから煽られた(笑)
ミニコーナーを含め、2時間を超えるライブが終了。
すぐ動けるようにチェキ券を買い、ステージ近くで待機。
アンコールではTシャツだったが、
再びライブ中の衣装に着替えて登場。
始まる前に少し談笑してる中で、“次、どうするか”尋ねられ、
返答に困ったけど、正直に、“次の現場があること”を告げた(苦笑
そんで、チェキ撮影がスタート。


かえ「“D”ってやろう。」
シ「(苦笑」

シ「“ドンキー”の“D”?」
かえ「“ドンキ”の“D”(笑)?」
け「ドンキ好きなの?」
シ「そうでも(苦笑」
け「(笑)」

俺は“ドンキーコング”のつもりで言ったが、
2人には“ドン・キホーテ”だと認識された。


シ「こうやって、寄り目して。」
け「(寄り目やってるの)分かった?」
シ「分かるよ。」
け「?」
シ(うん。)
け「(寄り目のこと指摘したの)最初だよ。」

シ「「愛のプリズナー」のたびに見て笑ってない?」
け「(前までの振り付けを)やっちゃいそうで(笑)」

シ「スカートをたくし上げてエアコンに当たり、虫に驚きいたこと、覚えてたら書いとくよ。」
け「(大笑)」
シ「あ、左手。」
け「?」
シ「ご結婚、おめでとうございますm(_ _)m」
け「違うの。こっちに入らなかったの。」

け「気を付けて行ってね。」


なんとか自身で2ショットを撮り、
雨の中、ららぽーと立川立飛へと車を走らせた。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930