ホーム > mixiユーザー(id:13638664) > mixiユーザーの日記一覧 > 【映画感想】幻魔大戦 ('83)

mixiユーザー(id:13638664)

2020年01月24日22:55

14 view

【映画感想】幻魔大戦 ('83)

発作的に観たくなって、角川書店が手がけた長編劇場アニメーション作品第一号の『幻魔大戦('83)』を観ました。

久しぶりに観て思うのは、つくづく作画の素晴らしさを堪能する作品だな〜と言う事!
本当に作画が素晴らしい!!有名な金田伊功のクライマックスシーンはもちろん、なかむらたかしや梅津泰臣等々の錚錚たるメンバーが参加しているだけの事はある満足感でした。ちなみに総作画監督は野田卓雄です!

その一方で脚本は…どうしてこうなった?と思わずにいられませんでした。所詮はジュブナイルと言ってしまえばそれまでですが、全宇宙の命運を賭けているはずの幻魔との戦いが、こうもお手軽展開で良いのかな?と終始疑問でなりませんでした。

それと、もう一つ気になったのが、小山茉美や池田昌子、潘恵子らに混ざる原田知世の違和感。永井一郎、滝口順平、塩沢兼人、内海賢二らに混ざる林泰文の違和感。宇宙意識体フロイが美輪明宏だったのも、これはどうにかならんのかな?と思いましたよ。あ、ベガの声を演じた江守徹はまずまずでした。

そんないろいろな事を思いながら観ておりましたが、なによりもあの業界の風雲児「角川春樹」がこれからはアニメーションの時代だと看破し、出版社として初めてアニメーション作品製作に乗り出した記念すべき作品として語り継がれるだけのものはあるなと感じられて良かったです!!
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する