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2019年12月08日16:41

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【映画感想】ペンギン・ハイウェイ('18)

『ペンギン・ハイウェイ('18)』をアマプラで鑑賞。製作のスタジオコロリドや監督の石田祐康と言う名前にも馴染みは無かったのですが、以前たまたま観た『台風のノルダ('15)』を製作したスタジオであり、その時に作画監督を務めた人の初長編作品監督作なのか〜と思うと興味が湧きます。

スタジオコロリドは、ちょっと調べたらツインエンジンの子会社で、デジタル作画を主にする若手中心で設立した会社なのですね。

で、作品についてですが、まず原作が私の好きな森見登美彦と言う事でテンション上がります。と言うか、その時点で本当は劇場公開された時に観に行ってなくてはならないのですが、タイミングを逃してしまい行けなかったのですよね。それと、Twitterとかで「おねショタ」とか「お姉さんのおっぱい」とか、こう私のやる気を削ぐワードが散見されたのもありました。

いま、ようやく観てみたところ、日常に隠れたSFと言う感じが好ましいですし、仲の良い友達と過ごした夏休みの冒険みたいなところがこれまた良かった!私は独りで本を読んでいるような子供だったので、こうした経験は極めて乏しいのですが、それでも友達と公園池に注ぎ込む暗渠になった排水路を探検したりしたのを覚えています。しかも、アレをやってるところを友達に見つかると、もれなく爆竹を投げ込まれてヒドイ目にあわされるのですよね〜懐かしいwww

事件は解決しますが、作品を通しては謎は謎のままで解かれることがないのも良いです。それよりも、そこにある謎を追う事に一番の価値があると言う感じ!

観終えた後の感触がとても良い一本でした!
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