mixiユーザー(id:13602006)
2017年10月10日07:48
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【電動歯ブラシ】Areti.(アレティ)／プロフェッショナルビューティーケア 〜業界最高レベルなのに1万円以下！〜
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※画像はクリックすると拡大します
いつもご覧頂き、ありがとうございます
今回ご紹介するのは、
美容家電メーカーが女性の声を反映させて開発したハイスペック電動歯ブラシ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Areti.(アレティ) ／ プロフェッショナルビューティーケア【t1731】
８９００円（税込）・送料無料
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その特長は、なんといっても
【 1分間に約41,000回 】という業界最高レベルの振動数でありながら
１万円を下回るお値段だということ
2017年4月時点で、
一般的な音波振動歯ブラシは31000回程度の振動が多いそうです。
私の家族が使っているフィリップスの音波振動歯ブラシも31000回。
なのに、お値段は一番お安く売られている店で購入したにもかかわらず
１５８００円 とカナリの高額
プレゼントとして私が贈ったのだけれど、なかなかにイタイ出費でした
見た目はスタイリッシュなマリンカラーBOXだから、プレゼントに最適
↓↓↓
さらに大事なのは一回だけでは終わらないランニングコスト、
替えブラシのお値段ですが……
一番お安く売られているところでも
フィリップスの方は１本あたり【 １０００円 】を超えるのに対し、
アレティの方は １本あたり【 ６９０円 】
替えブラシを買わない訳にはどうやってもいきませんから、
続けやすいのも重要な要素ですね。
だって、高いからといって毛先が広がっても使い続けていたら
かえって歯や歯茎に悪い……
せっかく奮発して電動歯ブラシを買ったのに、それでは本末転倒ですもの
アレティがハイスペックながら求めやすい価格を実現できたのは、
無駄な広告費や中間マージンを排除し、
デザインから生産まで一貫生産体制を構築した美容専門家電メーカーだからなのだそう。
口の中に入れるものだから、なにか特別な「訳あり」じゃないのも安心です
手の届きやすいお値段ながら、これだけのものがセットで入ってました↓↓↓
［１］本体
［２］歯ブラシヘッド４本（センシティブ１・キッズ用１・スタンダード２）
［３］持ち運びできる専用ケース
［４］充電器
充電器のコードの長さは、どんな洗面所でも対応できる十分な 1.2m。
電圧調整不要で、そのまま海外でも使用できるのが素晴らしい
（電圧100-240Vの国が対象）
急にやってくる海外出張や準備に忙しい海外旅行にも
ひょいっと気軽に持って行けます
専用ケースも余計な装飾のないシンプルなデザインだから、
会社の昼休みにカバンから取り出しても恥ずかしくありません^^
男女とも使えるデザインです。
（ケースに入れて持ち歩いた方が誤動作を防止できていいみたい。）
=============== ブ ラ シ 形 状 =================
肝心のブラシはこんな感じ↓↓↓
［左］センシティブ ［右］キッズ用
［左右］スタンダード
すべてのブラシにキャップカバーがついているから、常に清潔なのは◎
ただ、私は口が小さい方なのですが……
大きい歯ブラシだと、口の中で向きを変えるときに
カチカチ歯に当たってしまって気になりました。
なんだか歯が痛みそうな気がして
子ども用の小さいヘッドの方がストレスなく使えたので、
口が小さい人や普段からコンパクトな歯ブラシを使っている方には
名前に関係なくキッズ用がオススメです
歯医者での磨き残しチェックで指摘されやすいのは歯間ですから、
ブラシの先端がギザギザの山型なのも歯と歯の間を磨きやすくていいですし
※センシティブだけ先端がフラットです
個人的には、キッズ用とおなじコンパクトサイズで、
センシティブとおなじくらい毛の柔らかめのものがあったらベストでした。
アレティさん、ぜひ開発おねがいしますー(>_<)
ブラシだけでなく、本体の動き自体にも
センシティブモード と クリーンモード（通常） の2種類があります↓↓↓
■ブルーのライトが点灯 ＝センシティブモード
■白のライトが点灯 ＝クリーンモード
歯や歯茎の状態によって使い分けられます。
電化製品類の難しい操作はものすごーく苦手な私ですが、
こちらは中央のボタン１つでモード変更もOn・Offもできちゃうので
機械嫌いアレルギー反応がでずに使えております
笑
=========== フィリップス と アレティ の比較 =============
ここで、冒頭でもお伝えしました家族使用のフィリップスとの比較を
してみたいと思います。
■フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 【HX9302/11】
■アレティ プロフェッショナルビューティーケア【t1731】
高さはアレティの方が小さめ↓↓↓
フィリップスは前傾なのに対し、アレティはストレート↓↓↓
太さはフィリップスがゆるいスクエアなのに対し、アレティは円形で一回り細身↓↓↓
ブラシをつけた状態の重さもアレティの方が軽い↓↓↓
［左］フィリップス ［右］アレティ
※正確さに定評のあるTANITAのキッチン用スケールで計測
（誤差はあっても２〜３gまでと言われているもの）
「女性の声を反映させて開発した」というだけあって、
アレティの方が扱いやすくできていました
すぐに肩の凝ってしまう私には、少しでも軽い方が助かるんです(>_<)
「小さくて軽い方がいい！」
「振動数が多い方がいい！」
「初期費用もランニングコストも安い方がいい！」
という方には、アレティがオススメという結果になりました
３８３９字
貴重なお時間をつかって長文を読んで下さった皆さま、
本当にどうもありがとうございました<(_ _)>
少しでも参考になりましたら嬉しいです^^
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【 公式 】 Areti.商品ページ
http://
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【Amazon】Areti.ストア 商品ページ
https:/
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いつもご覧頂き、ありがとうございます
今回ご紹介するのは、
美容家電メーカーが女性の声を反映させて開発したハイスペック電動歯ブラシ
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Areti.(アレティ) ／ プロフェッショナルビューティーケア【t1731】
８９００円（税込）・送料無料
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その特長は、なんといっても
【 1分間に約41,000回 】という業界最高レベルの振動数でありながら
１万円を下回るお値段だということ
2017年4月時点で、
一般的な音波振動歯ブラシは31000回程度の振動が多いそうです。
私の家族が使っているフィリップスの音波振動歯ブラシも31000回。
なのに、お値段は一番お安く売られている店で購入したにもかかわらず
１５８００円 とカナリの高額
プレゼントとして私が贈ったのだけれど、なかなかにイタイ出費でした
見た目はスタイリッシュなマリンカラーBOXだから、プレゼントに最適
↓↓↓
さらに大事なのは一回だけでは終わらないランニングコスト、
替えブラシのお値段ですが……
一番お安く売られているところでも
フィリップスの方は１本あたり【 １０００円 】を超えるのに対し、
アレティの方は １本あたり【 ６９０円 】
替えブラシを買わない訳にはどうやってもいきませんから、
続けやすいのも重要な要素ですね。
だって、高いからといって毛先が広がっても使い続けていたら
かえって歯や歯茎に悪い……
せっかく奮発して電動歯ブラシを買ったのに、それでは本末転倒ですもの
アレティがハイスペックながら求めやすい価格を実現できたのは、
無駄な広告費や中間マージンを排除し、
デザインから生産まで一貫生産体制を構築した美容専門家電メーカーだからなのだそう。
口の中に入れるものだから、なにか特別な「訳あり」じゃないのも安心です
手の届きやすいお値段ながら、これだけのものがセットで入ってました↓↓↓
［１］本体
［２］歯ブラシヘッド４本（センシティブ１・キッズ用１・スタンダード２）
［３］持ち運びできる専用ケース
［４］充電器
充電器のコードの長さは、どんな洗面所でも対応できる十分な 1.2m。
電圧調整不要で、そのまま海外でも使用できるのが素晴らしい
（電圧100-240Vの国が対象）
急にやってくる海外出張や準備に忙しい海外旅行にも
ひょいっと気軽に持って行けます
専用ケースも余計な装飾のないシンプルなデザインだから、
会社の昼休みにカバンから取り出しても恥ずかしくありません^^
男女とも使えるデザインです。
（ケースに入れて持ち歩いた方が誤動作を防止できていいみたい。）
=============== ブ ラ シ 形 状 =================
肝心のブラシはこんな感じ↓↓↓
［左］センシティブ ［右］キッズ用
［左右］スタンダード
すべてのブラシにキャップカバーがついているから、常に清潔なのは◎
ただ、私は口が小さい方なのですが……
大きい歯ブラシだと、口の中で向きを変えるときに
カチカチ歯に当たってしまって気になりました。
なんだか歯が痛みそうな気がして
子ども用の小さいヘッドの方がストレスなく使えたので、
口が小さい人や普段からコンパクトな歯ブラシを使っている方には
名前に関係なくキッズ用がオススメです
歯医者での磨き残しチェックで指摘されやすいのは歯間ですから、
ブラシの先端がギザギザの山型なのも歯と歯の間を磨きやすくていいですし
※センシティブだけ先端がフラットです
個人的には、キッズ用とおなじコンパクトサイズで、
センシティブとおなじくらい毛の柔らかめのものがあったらベストでした。
アレティさん、ぜひ開発おねがいしますー(>_<)
ブラシだけでなく、本体の動き自体にも
センシティブモード と クリーンモード（通常） の2種類があります↓↓↓
■ブルーのライトが点灯 ＝センシティブモード
■白のライトが点灯 ＝クリーンモード
歯や歯茎の状態によって使い分けられます。
電化製品類の難しい操作はものすごーく苦手な私ですが、
こちらは中央のボタン１つでモード変更もOn・Offもできちゃうので
機械嫌いアレルギー反応がでずに使えております
笑
=========== フィリップス と アレティ の比較 =============
ここで、冒頭でもお伝えしました家族使用のフィリップスとの比較を
してみたいと思います。
■フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 【HX9302/11】
■アレティ プロフェッショナルビューティーケア【t1731】
高さはアレティの方が小さめ↓↓↓
フィリップスは前傾なのに対し、アレティはストレート↓↓↓
太さはフィリップスがゆるいスクエアなのに対し、アレティは円形で一回り細身↓↓↓
ブラシをつけた状態の重さもアレティの方が軽い↓↓↓
［左］フィリップス ［右］アレティ
※正確さに定評のあるTANITAのキッチン用スケールで計測
（誤差はあっても２〜３gまでと言われているもの）
「女性の声を反映させて開発した」というだけあって、
アレティの方が扱いやすくできていました
すぐに肩の凝ってしまう私には、少しでも軽い方が助かるんです(>_<)
「小さくて軽い方がいい！」
「振動数が多い方がいい！」
「初期費用もランニングコストも安い方がいい！」
という方には、アレティがオススメという結果になりました
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貴重なお時間をつかって長文を読んで下さった皆さま、
本当にどうもありがとうございました<(_ _)>
少しでも参考になりましたら嬉しいです^^
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【 公式 】 Areti.商品ページ
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【Amazon】Areti.ストア 商品ページ
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